1) Moxley III R : Myotonic muscular dystrophy. In : Handbook of Clinical Neurology vol 62, ed by Vinken PJ et al. Elsevier, Amsterdam, 1992, p 209-259
2) Harper PS et al : Myotonic dystrophy. In : Myology 2nd edition vol 2, ed. byEngel AG et al. McGraw-Hill, New York, 1994. p1192-1219
3) 川井充 (編) : 筋強直性ジストロフィーの治療とケア, 医学書院, 東京, 2000
4) 宮下泉ら : 筋緊張性ジストロフィーの骨格筋CT. 臨床神経 30 : 24-28, 1990
5) 酒井素子 : 神経病理学. 筋強直性ジストロフィーの治療とケア, 川井充編, 医学書院, 東京, 2000, p153-159
6) 松岡幸彦ら : 筋強直性ジストロフィーの予後と死因. 医療 50 : 547-550, 1996
7) 川井充ら : 筋ジストロフィー死亡年齢と死因-国立筋ジストロフィー担当27施設における分析. 神経治療 20 : 322, 2003
8) 五十嵐俊光 : リハビリテーション. 筋強直性ジストロフィーの治療とケア, 川井充編, 医学書院, 東京, 2000, p37-50
9) 堀洋美ら : 筋強直性ジストロフィーの心機能-10年間の追跡. 医療の広場 43 : 22-25, 2003
10) 田村拓久 : 心不全. 筋強直性ジストロフィーの治療とケア, 川井充編, 医学書院, 東京, 2000, p74-79
11) 尾野精一ら : 筋緊張性ジストロフィーにおける延髄弓状核の神経病理学的研究. Neuropatho123 (supl) : 125, 2003
12) 久留聡 : 神経筋疾患における人工呼吸器治療のリスクマネージメント-医師の立場から-筋強直性ジストロフィー. 医療 56 : 266-270, 2002
14) 堀川博誠ら : 筋緊張性ジストロフィーにおける臥位での低酸素血症の増悪. 臨床神経 32 : 1057-1060, 1992
15) 中山貴博ら : 筋強直性ジストロフィーの呼吸調節機能異常. 臨床神経 39 : 1006-1009, 1999
16) 尾方克久ら : 呼吸機能と夜間酸素飽和度の対比からみたDuchenne型および筋強直性ジストロフィーにおける呼吸不全の相違. 臨床神経 36 : 850-853, 1996
17) 関谷智子 : 知能. 筋強直性ジストロフィーの治療とケア, 川井充編, 医学書院, 東京, 2000, p160-166
19) 花山耕三ら : 咀嚼および嚥下障害. 筋強直性ジストロフィーの治療とケア, 川井充編, 医学書院, 東京, 2000, p115-121
20) 酒井素子ら : 筋強直性ジストロフィーの摂食. 平成12年度厚生省精神・神経疾患研究費による研究報告書 (2年度班・初年度班) , 国立精神・神経センター, 2002, p131
21) 小長谷正明ら : 筋強直性ジストロフィー患者の摂食・嚥下障害の現状と問題点. 平成12年度厚生省精神・神経疾患研究費による研究報告書 (2年度班・初年度班) , 国立精神・神経センター, 2000, p289
22) 三谷美智子ら : 肥満. 筋強直性ジストロフィーの治療とケア, 川井充編, 医学書院, 東京, 2000, p125-130
23) 松岡幸彦ら : わが国における筋強直性ジストロフィーの臨床症候と障害度一全国アンケートの調査の解析から-. 脳と神経 40 : 947-952, 1988