NANDA-I 看護診断 定義と分類 2007-2008
出版社: |
医学書院 |
著者: |
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発行日: |
2007-06-01 |
分野: |
看護学
>
看護学一般
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ISBN: |
9784260004909 |
目次
- NANDA-I 看護診断 定義と分類 2007-2008
―目次―
第1部 NANDA-I看護診断2007-2008 定義・診断指標
(または危険因子)・関連因子
第2部 分類法IIについて
《分類法II》の開発経緯
《分類法II》の構造
各軸の定義
看護診断の記述の構造
看護実践のNNN分類法
開発の推進が承認された看護診断
《分類法II》の今後の発展
図2.1 分類法IIの領域(ドメイン)と類(クラス)
図2.2 国際標準化機構(ISO)の看護診断のための
参照用語モデル
図2.3 NANDAインターナショナルの看護診断のモデル
図2.4 NANDAインターナショナルの看護診断のモデル:
非効果的コーピング
図2.5 NANDAインターナショナルの看護診断のモデル:
ペアレンティング障害リスク状態:青年期
図2.6 NANDAインターナショナルの看護診断のモデル:
家族コーピング促進準備状態
表2.1 分類法II:領域(ドメイン)・類(クラス)・看護診断
表2.2 看護実践のNNN分類法:看護診断の配置
第3部 看護診断の活用とNANDAインターナショナルへの診断提案の
ガイドライン 2007-2008
教育分野における看護診断
電子健康記録システムにおける看護診断の価値
看護診断と看護研究
看護管理における看護診断
看護診断の提案のためのガイドライン
用語解説
NANDAインターナショナルの版権許諾取得のためのガイドライン
NANDAインターナショナル理事会役員・NANDAインターナショナル
診断開発委員会・NANDAインターナショナル分類法委員会
NANDAインターナショナル入会案内