NANDA-I 看護診断 定義と分類 2007-2008

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2007-06-01
分野: 看護学  >  看護学一般
ISBN: 9784260004909
書籍・雑誌
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商品紹介

NANDA-Iのオフィシャルブックの最新版!2006年のNANDAインターナショナルの総会で承認された看護診断を収めたハンディなポケットブック。新しい看護診断が15追加され、26の看護診断が改定された。診断指標、関連因子(危険因子)も大幅に改定。臨床でのレファレンスに、また看護診断の学習に役立つナース必携の書。

目次

  • NANDA-I 看護診断 定義と分類 2007-2008

    ―目次―

    第1部 NANDA-I看護診断2007-2008 定義・診断指標
       (または危険因子)・関連因子

    第2部 分類法IIについて
     《分類法II》の開発経緯
     《分類法II》の構造
     各軸の定義
     看護診断の記述の構造
     看護実践のNNN分類法
     開発の推進が承認された看護診断
     《分類法II》の今後の発展
     図2.1 分類法IIの領域(ドメイン)と類(クラス)
     図2.2 国際標準化機構(ISO)の看護診断のための
         参照用語モデル
     図2.3 NANDAインターナショナルの看護診断のモデル
     図2.4 NANDAインターナショナルの看護診断のモデル:
         非効果的コーピング
     図2.5 NANDAインターナショナルの看護診断のモデル:
         ペアレンティング障害リスク状態:青年期
     図2.6 NANDAインターナショナルの看護診断のモデル:
         家族コーピング促進準備状態
     表2.1 分類法II:領域(ドメイン)・類(クラス)・看護診断
     表2.2 看護実践のNNN分類法:看護診断の配置

    第3部 看護診断の活用とNANDAインターナショナルへの診断提案の
        ガイドライン 2007-2008
     教育分野における看護診断
     電子健康記録システムにおける看護診断の価値
     看護診断と看護研究
     看護管理における看護診断
     看護診断の提案のためのガイドライン
     用語解説
     NANDAインターナショナルの版権許諾取得のためのガイドライン
     NANDAインターナショナル理事会役員・NANDAインターナショナル
      診断開発委員会・NANDAインターナショナル分類法委員会
     NANDAインターナショナル入会案内

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