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2,200 円(税込)
看護の現場において、効率よく、偏りなく経過観察を記録するには、記録の標準化への取り組みが不可欠である。本書は486の看護観察項目の判断基準を50音順に掲載しており、判断基準統一への指針となる、診療開示時代に必備の一冊である。
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