発達と障害を考える本10 ふしぎだね!?視覚障害のおともだち
商品紹介
豊富なマンガやイラスト、わかりやすい記述で小学校低学年から理解できる入門書。「どうしようこんなとき」「なんでこうなるの」に具体的に答える。特別支援教育の現場にはもちろん、家庭や地域でみんなで学ぶのに最適の絵本。
目次
- 発達と障害を考える本10 ふしぎだね!?視覚障害のおともだち
―目次―
I どうしよう!? こんなとき
１ はやとくんの場合 集合場所がわからない
２ たつやくんの場合 やすみ時間にひとり
３ さとしくんの場合 道具が多すぎない!?
４ あおいさんの場合 あいさつしない
５ さくらさんの場合 器の位置がわからない
ふりかえってみよう
II 視覚障害って何？
目がみえない、みえにくい障害です
目のしくみとみえにくさの関係をしろう
視覚障害のある人が安全にあるくために
まなぶ場面でのさまざまな工夫をしろう
視覚障害のある人とつきあっていくには
視覚障害のある人がかよう学校や教室がある
この障害をもっとしるために
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