ナースのための図解健康の話

出版社: 学習研究社(学研)
著者:
発行日: 2008-06-30
分野: 衛生・公衆衛生  >  予防/健康管理
ISBN: 9784051524258
電子書籍版: 2011-04-01 (電子版Version1)
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商品紹介

人気のナースのための図解シリーズの新刊です!!健康に関する素朴な疑問に答えるQ&A方式で、生活習慣の改善や自己管理の必要性など、より健康に生きる知恵とテクニックが満載の1冊です。

目次

  • ナースのための図解健康の話

    ―目次―

    (1)食事編
    (2)睡眠・運動・リラックス編
    (3)アルコール・タバコ・嗜好品編
    (4)病気の予防・対策編
    (5)老化の不思議・対策編

この書籍の参考文献

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引用・参考文献一覧

P.158 掲載の参考文献
1) 厚生統計協会 : 国民衛生の動向. 厚生の指標, 49:88-98, 2002.
1) 石原結實監 : 別冊宝島 石原結實式・プチ断食で病気にならないからだになる! 宝島社, 2006.
2) 高山美智代, 広瀬信義 : 百寿者のライフスタイル. 日医雑誌, 135(6):1258, 2006.
2) 厚生労働省 : 平成16年国民健康栄養調査. 厚生労働省, 2005.
3) 飯野晃啓監著 : 健康づくり編. 完全図解からだのしくみ全書, 東陽出版, 2000.
4) 横山泉 : からだのしくみなるほど講座. ナツメ社, 2002.
5) 平石貴久 : 医者以前の健康の常識講談社, 2006.
6) 新谷弘実 : 病気にならない生き方. サンマーク出版, 2005.
7) 吉川純一, 島田健永 : Dr.吉川 & Dr.島田のぼちぼち健康術 生活習慣病のためのリスクマネジメント. インターメディカル, 2006.
8) 銭谷幹男ほか : 今日の治療食指針 (1). 臨床栄養, 89(臨時増刊号), 1996.
9) 646食品成分表編集委員会編 : 646食品成分表. 一橋出版, 2008.
10) 大野良之, 柳川洋編著 : 生活習慣病予防マニュアル. 改訂4版, 南山堂, 2005.
11) 中村丁次監 : 栄養の基本がわかる図解事典, 成美堂出版, 2005.
12) 野中廣志 : ポケット版看護に役立つ「なぜ・何」事典. 照林社, 1998,
13) 高久史磨 : 活き活き長生き 新・健康のススメ. メジカルビュー社, 2006.
14) http:wwwsoc.nii.ac.jp/jsfs/ (日本水産学会ホームページ) : 子ども水産大学お魚相談室
15) 竹之内三志, 竹之内啓子監 : 自分でできるツボ刺激と家庭療法. 主婦の友社, 2007.
16) 塚本昭次郎 : アルコールと健康. からだの科学, 223:74-77, 2002.
17) 津金昌一郎 : がんになる人ならない人-科学的根拠に基づくがん予防講談社, 2004.
18) 高木敏 : アルコールの酒類と適量の効き具合い. Medicina, 42:1534-1536, 2005.
19) 福田祥大, 穂積健之 : アルコールと虚血性心疾患. 成人病と生活習慣病, 34:1426-1428, 2004.
20) 鈴木宏治 : Thorombosis and Circulation, 15:19-21, 2007.
21) 板倉弘重 : 赤ワインと冠動脈疾患予防に関するエビデンスとその後の展開. 治療 87:2433-2438, 2005.
22) 加藤元一郎 : アルコール性痴呆. 臨床医, 26:1864-1867, 2000.
23) 石井祐正ほか : アルコール性肝障害に関する最近の知見. 日消誌, 100:1187-1197, 2003.
24) 日本泌尿器科学会, 日本Endourology/ESWL学会, 日本尿路結石症学会編 : 尿路結石症診療ガイドライン. 金原出版, 2003.
25) 高尿酸血症・痛風治療のガイドライン作成委員会編 : 高尿酸血症・痛風治療のガイドライン. 第一版, 日本痛風核酸代謝学会, 2002.
26) 藤森新 : アルコールと尿酸代謝異常. 成人病と生活習慣病 34:1464-1467, 2004.
27) 金子希代子 : アルコール飲料の種類と尿酸値. 高尿酸血症と痛風 14:38-43, 2006.
28) 笹田昌孝, 山下浩平 : 高尿酸血症の治療治療, 88:2697-2701, 2006.
29) 日本呼吸器学会COPDガイドライン作成委員会 : COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. メディカルレビュー社, 2004.
30) 田口修 : 禁煙はCOPD患者の予後を改善するか. EBMジャーナル, 4:422-425, 2003.
31) 川根博司 : たばこと慢性閉塞性肺疾患. からだの科学, 237:29-33, 2004.
32) 木田厚瑞ほか : 包括呼吸リハビリテーションの概念-高齢者の重症COPDに対する治療戦略呼吸, 16:1, 1997.
33) 川根博司 : 高齢患者 (肺癌, 肺気腫) にも禁煙を勧めるべきか. THE LUNG perspectives, 6:323-325, 1998.
34) 高野義久 : COPDの禁煙指導治療 84:2361-2365, 2002.
35) 小林淳, 木村諭 : 禁煙指導の実際. Progress in Medicine, 20:803-807, 2000.
36) 原田大志, 原信之 : タバコ発癌の分子生物学. 医学のあゆみ, 199:588-592, 2001.
37) 津田洋幸 : たばこと発がん. からだの科学, 183:34-37, 1995.
38) 鈴木貞夫ほか : たばことがん. からだの科学, 237:23-28, 2004.
39) 松澤佑次 : マルチプルリスクファクター症候群と動脈硬化. Molecular Medicine, 38:1038-1044, 2001.
40) 中村正 : 動脈硬化性疾患 : マルチプルリスクファクターの意味とは? 治療, 86:2921-2926, 2004.
41) 住吉真治, 米満吉和 : 動脈硬化の病理血圧, 10 : 566-571, 2003.
42) 水野修 : 虚血性心疾患. 薬局, 54:2296-2303, 2003.
43) 木之下正彦, 中村保幸 : 心筋梗塞2次予防ガイドライン. Modern Physician, 23:1314-1316, 2003.
44) 金政健 : 心筋梗塞への進展予防を目的とした薬物治療臨床と薬物治療, 17:941-946, 1998.
45) 日本糖尿病学会編 : 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン. 南江堂, 2004.
46) 藤沼宏彰, 清野弘明 : 効果的な運動指導. 内科, 97:52-55, 2006.
47) 岩田実, 小林正 : 内分泌・糖尿病科. 治療総論 20:227-232, 2005.
48) 松本真以子, 里宇明元 : 脳梗塞急性期におけるリハビリテーション. 今月の治療, 12:63-69, 2004.
49) 間嶋満 : 脳卒中の急性期リハビリテーション. 救急医学, 29:1111-1115, 2005.
50) 倉科智行, 村田光延 : 肥満に隠れる病態治療 87:2512-2517, 2005.
51) 板倉弘重 : 肥満患者の生活指導HEART nursing, 17:916-923, 2004.
52) 山内三爵子ほか : 肥満の予後決定因子. 成人病と生活習慣病, 34:867-870, 2004.
53) 平井正文 : 下肢静脈瘤の治療. 血管外科, 23:61-63, 2004.
54) 新見正則 : 下肢静脈瘤・静脈血栓を軽視してはいけない! 治療, 85:649-652, 2003.
55) 斉藤裕ほか : 胃潰瘍の自然歴 ; クリニカ, 19:558-562, 1992.
56) 原義男 : 胃潰瘍の長期経過と予後. 外科Mook 1, p. 85-96, 南山堂, 1978.
57) 五ノ井哲朗 : 日本人の胃潰瘍-胃潰瘍並びに胃潰瘍症の疫学. 新興医学出版, 1997.
58) 小越和栄 : 胃潰瘍の長期予後. Medicina, 30:1704-1706, 1993.
59) 中村孝司ほか : 再発しない潰瘍・しなくなる潰瘍. 消化器内視鏡の進歩, 37:87-90, 1990.
60) 橋本健史 : 外反母趾. からだの科学, 240:61-65, 2004.
61) 内田俊夫 : 外反母趾のケアと靴訪問看護と介護, 11:457-463, 2006.
62) 田中尚喜, 伊藤晴夫 : 靴や装具の適切な選択と患者指導痛みと臨床, 5:379-385, 2005.
63) 青木朝子, 辻哲也 : リンパ浮腫のリハビリテーション. 看護技術, 52:629-633, 2006.
64) 北村薫ほか : 乳がん術後の上肢リンパ浮腫対策 ; 予防・改善のためのチームプロジェクト. 臨牀看護 30:1368-1372, 2004.
65) 宗田聡 : 女性性腺機能低下症・更年期障害. 治療, 87:2632-2636, 2005.
66) 後山尚久 : 更年期障害. 治療 86:1274-1276, 2004.
67) 太田博明 : 更年期障害の病因と病因に基づく治療法の選択. 今月の治療, 10:253-258, 2002.
68) 下田健吾, 木村真人 : うつ病の予後と再発予防. 治療, 87:581-585, 2005.
69) 山本登壮 : アトピー性皮膚炎の疫学から. 小児科, 45:1669-1678, 2004.
70) 古江増隆 : 小児アトピー性皮膚炎の長期予後アレルギー・免疫, 11:786-792, 2004.
71) 古川福実 : アトピー性皮膚炎治療ガイドライン. アレルギー・免疫, 8:1209-1217, 2001.
72) 大矢幸弘 : 小児アトピー性皮膚炎の発症・増悪危険因子としての環境因子. アレルギー・免疫, 12:31-37, 2005.

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