NANDA-NIC-NOCを事例に適用する 第2版
出版社: |
医学書院 |
著者: |
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発行日: |
2008-06-15 |
分野: |
看護学
>
看護学一般
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ISBN: |
9784260006644 |
目次
- NANDA-NIC-NOCを事例に適用する 第2版
―目次―
第I章 NANDA-NIC-NOCを事例にどう適用するか
1 各事例の構成要素
2 13領域に沿ったアセスメントの実際
3 13領域のアセスメントを統合する
4 {健康問題に対する反応}をNANDA-I看護診断で表現する
5 NANDA-I看護診断から看護成果(NOC)を考える
6 NANDA-I看護診断と看護成果(NOC)から看護介入(NIC)を考える
第II章 急性期の事例
1 13領域をアセスメントする
2 13領域のアセスメントを統合する
3 {健康問題に対する反応}をNANDA-I看護診断で表現する
4 NANDA-I看護診断から看護成果(NOC)を考える
5 NANDA-I看護診断と看護成果(NOC)から看護介入(NIC)を考える
第III章 慢性期の事例
1 13領域に沿ったアセスメントの実際
2 13領域のアセスメントを統合する
3 {健康問題に対する反応}をNANDA-I看護診断で表現する
4 NANDA-I看護診断から看護成果(NOC)を考える
5 NANDA-I看護診断と看護成果(NOC)から看護介入(NIC)を考える
6 NANDA-I看護診断,看護成果(NOC),看護介入(NIC)の
一貫性を考える
第IV章 終末期の事例
1 事例の概要
2 13領域をアセスメントする
3 13領域のアセスメントを統合する
4 {健康問題に対する反応}をNANDA-I看護診断で表現する
5 NANDA-I看護診断から看護成果(NOC)と看護介入(NIC)を考える
6 他の看護診断を同じ手順で検討する
第V章 救命救急の事例
1 事例の概要
2 13領域をアセスメントする
3 13領域のアセスメントを統合する
4 {健康問題に対する反応}をNANDA-I看護診断で表現する
5 NANDA-I看護診断から看護成果(NOC)・看護介入(NIC)を考える
補章 NANDA-NIC-NOCの事例適用に際しての注意
13領域のアセスメントを行う能力
13領域のアセスメントを統合し全体像を描写する能力
分類構造からNANDA-I看護診断・成果・介入を選択すること
看護師からの質問と筆者のコメント
事例への適用:研修例
最後に一言