臨床で使いたくなる看護理論

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2008-07-05
分野: 看護学  >  看護学一般
ISBN: 9784840425247
書籍・雑誌
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3,080 円(税込)

商品紹介

看護理論を情報収集やアセスメントに活かすためのプロセスを、やさしく解説。臨床で実際に起こった事例をカンファレンス仕立てにして、理論を活かしてどのようにアプローチすればよいのかをわかりやすく紹介する。看護学生はもちろん、新人ナースにも使える一冊。

目次

  • 臨床で使いたくなる看護理論

    ―目次―

    第1部 看護理論とは何か
     1 看護理論とは何か
     2 看護理論はどのように発展したのか
     3 看護のメタパラダイムとは何か
     4 なぜ看護理論を学ぶのか
     5 どのようにして看護理論を学習するのか

    第2部 看護理論を実践に活かすプロセス
     1 看護理論によって対象をどう理解するのか
     2 看護理論を臨床に活かすにはどのような準備が必要か
     3 看護理論を実践に活かすプロセス

    第3部 看護理論を使ったケースカンファレンスの実際
     1 ケースカンファレンスで実感!
        ヘンダーソンのニード論
     2 ケースカンファレンスで実感! 
        オレムのセルフケア不足理論
     3 ケースカンファレンスで実感!
        ロイの看護モデル
     4 ケースカンファレンスで実感!
        ワトソンのケアリング理論
     5 ケースカンファレンスで実感! 
        レイニンガーの文化ケア理論
     6 ケースカンファレンスで実感!
        ウィーデンバックの人間関係論
     7 ケースカンファレンスで実感!
        ベナーの技能習得モデル
     8 ケースカンファレンスで実感!
        キングの目標達成

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