サンフォード感染症治療ガイド2008 日本語デスク版 

出版社: ライフサイエンス出版
著者:
発行日: 2008-07-31
分野: 臨床医学:内科  >  感染症/AIDS
ISBN: 9784897752532
書籍・雑誌
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商品紹介

1969年の刊行以来,全世界の臨床家に愛用され続けている「感染症治療のバイブル」2008年度改訂・日本語デスク版 !日常診療で遭遇するすべての感染症についての診断,原因菌,治療選択が簡潔かつ体系的に編集されている。最新のエビデンスをすみやかに取り込み毎年改訂を重ねている本書は,全ページ表形式で情報が整理されている。医学生,研修医,一般臨床医,薬剤師はじめ,多くの医療関係者に利用可能。

目次

  • サンフォード感染症治療ガイド2008 日本語デスク版 

    ―目次―

    表1 抗生物質療法の第一選択に対する臨床的アプローチ
    表2 主な細菌に対して推奨される抗生物質
    表3 免疫力のある患者に推奨される抗生物質の治療期間
    表4 抗菌スペクトルの比較
    表5 高度耐性を示す主な細菌に対する治療方法
    表6 MRSA市中感染の治療
    表7 ペニシリンの脱感作
    表8 妊娠時における抗生物質の危険区分 
    表9A 主な抗感染症材の薬理学的特徴
    表9B 抗菌剤の薬力学
    表10A 主な抗生物質の副作用―まとめ
    表10B 抗生物質と光線過敏性の関係
    表10C 抗生物質の最新用量および副作用のまとめ
    表10D アミノグリコシド系の1回/日投与および多数回/日投与法
    表11A 真菌、放線菌、Nocardia感染症の治療
         ―抗生物質使用の選択
    表11B 坑真菌剤:副作用、コメント
    表11C 治療可能な病原性真菌に対する主な坑真菌薬活性のまとめ
    表12A Mycobacterium感染の治療
    表12B 坑Mycobacterium剤の用量と副作用
    表13A 寄生虫感染の治療 
    表13B 駆虫薬の用量、主な副作用
    表13C 好酸球増加症の原因となる寄生虫
    表14A 抗ウイルス治療(HIV感染以外)
    表14B 抗ウイルス剤(レトロウイルス以外)
    表14C 治療可能な病原性ウイルスに対する坑ウイルス薬の
         推定される活性のまとめ
    表14D 成人の抗レトロウイルス治療
    表14E 抗レトロウイルス剤とその有害作用
    表15A 化学療法による感染予防 
    表15B 外科的抗生物質予防投与
    表15C 心疾患患者の細菌性心内膜炎予防のための
         抗生物質予防投与
    表15D HIV-1およびB型、C型肝炎ウイルス暴露時の管理
    表15E 幹細胞移植、固形臓器移植における日和見感染の予防
    表16 主な抗生物質の小児への投与量
    表17A 腎障害のある成人患者への抗生物質の投与量 
    表17B 腎不全への用量調整のない薬剤分類
    表18 抗生物質と肝障害時の用量調整
    表19 成人におけるCAPDによる腹膜炎の治療法
    表20A 抗感染症剤の薬物相互作用 
    表20B プロテアーゼ阻害剤間の薬物相互作用
    表20C 非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤と
         プロテアーゼ阻害剤の薬物相互作用
    表21A 薬剤一覧(一般名/主な商品名)
    表21B 薬剤一覧(主な商品名/一般名)
    表21C わが国で発売されていない薬剤
    表22 主な情報源一覧

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