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3,080 円(税込)
当該患者に適したドリルを選択することは非常に重要である。難しすぎれば患者は課題に対するモチベーションを喪失するであろうし、逆に易しすぎると、言語能力を引き上げる訓練にならない。そこで編者は、ドリルの大まかな適応基準として、遅延反応や自己修正も加えて、患者が70〜80%自力で正答し、残りの部分は訓練者のヒントによって正答にいたるレベルの課題を考えている。
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