医薬品包装工程のバリデーション

出版社: 薬事日報社
著者:
発行日: 2008-09-17
分野: 薬学  >  薬学一般
ISBN: 9784840810470
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

3,850 円(税込)

商品紹介

創包工学研究会及び医薬品包装標準化委員会は、「医薬品包装工程のバリデーション標準化に関する討議」を行い、主として医薬品メーカー側で実施すべき事項に重点をおいて検討を加えてきた。本書は代表的な包装形態(PTP・固形製剤・分包・アンプル・ガラスバイアル・プレフィルドシリンジ・バッグ・チューブ包装など)について自主的提案としてまとめた。

目次

  • 医薬品包装工程のバリデーション

    ―目次―

    1. 医薬品包装工程のバリデーション検討の基本的考え方
    2. PTP工程のバリデーション
    3. 固形製剤のガラス瓶・樹脂瓶包装工程のバリデーション
    4. 分包包装工程のバリデーション
    5. アンプル包装工程のバリデーション
    6. ガラスバイアル包装工程のバリデーション
    7. プレフィルドシリンジ包装工程のバリデーション
    8. バッグ包装(キット製品)工程のバリデーション
    9. チューブ包装工程のバリデーション
    10. 医薬品包装工程のバリデーション−実施状況と今後の展開

最近チェックした商品履歴

Loading...