目次
- 改訂4版 フォーカスチャーティング活用術
―目次―
PART1 フォーカスチャーティング(R)の原則と活用
1 看護者のための看護記録から看護者が書く患者記録へ
2 フォーカスチャーティング(R)の原則
3 フォーカスチャーティング(R)の活用
PART2 事例紹介
1 フォーカスチャーティング(R)記録の
ウォーキングカンファレンスとその成果
2 NICUにおける看護記録と安全性を証明できる開示のあり方
3 転院患者の継続看護:記録で探る問題点と解決策
4 看護計画とフォーカスチャーティング(R)記録の連動を
目指したカーデックス活用の実際
5 認知症・脳機能障害患者の記録から学ぶ
フォーカスチャーティング(R)
6 地域連携におけるフォーカスチャーティング(R)の活用と
その評価:在宅療養における切れ目のない看護の提供を
目指す
7 回復期リハビリテーション病棟におけるフォーカス
チャーティング(R)記録
8 訪問看護記録とフォーカスチャーティング(R)
9 精神科看護記録とフォーカスチャーティング(R)
10 ICUでのフォーカスチャーティング(R)活用の実際:
切迫心筋梗塞患者の事例を通して
PART3 フォーカスチャーティング(R)Q&A
PART4 フォーカスチャーティング(R)の拡大活用
1 クリニカルパスとフォーカスチャーティング(R)
2 患者記録と診療情報提供
3 これからの看護実践に組み入れるフォーカス
チャーティング(R)の利点
PART5 資料
1 フォーカスチャーティング(R)のオーディット
2 患者に対する隔離・身体的拘束の規定と記録
3 認知症のケアとその記録