第2章 ひと目でわかる! 身に付けておきたい
急変対応の知識と技術
蘇生のアルゴリズムの流れ
急変対応の知識と技術
A 意識障害の評価
B 気道確保
C 異物除去
D 人工呼吸
E 輪状軟骨圧迫(セリック法)
F 頸動脈触知
G 胸骨圧迫
H 心電図モニターの装着
I 除細動
I' AED
J 心肺蘇生法に使用する薬物
K 人工換気
L 気管挿管
M 輪状甲状間膜穿刺
N 輪状甲状間膜切開
O 静脈路の確保
P 中心静脈路の確保
Q 経皮ペーシング
R 心静止(ASYSTOLE)と無脈性電気活動(PEA)
S 循環血液量減少(ショック)
T アシドーシス
U 高カリウム血症、低カリウム血症
V 低体温
W 薬物中毒
X 心タンポナーデ(心嚢穿刺)
Y 緊張性気胸
Z 心筋梗塞
Z’肺梗塞