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栄養アセスメントに役立つ 臨床検査値の読み方考え方ケーススタディ

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2008-12-30
分野: 栄養学  >  栄養学一般
ISBN: 9784263705612
書籍・雑誌
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2,750 円(税込)

商品紹介

臨床検査値を正しく解釈でき、かつ日頃の業務に活用できるように、臨床検査とはどういうものか、実際の疾患にどう使われているか、また代表的な症例での臨床検査値はどうなっているのかをわかりやすく解説。さらに演習問題や管理栄養士国家試験問題も載せ、トレーニングを積みやすいように工夫した。 チーム医療の現場で働く管理栄養士・栄養士、それを目指す学生の方々には必読の一冊。

目次

  • 栄養アセスメントに役立つ 
    臨床検査値の読み方考え方ケーススタディ

    ―目次―

    第1章 臨床検査の意義と内容
     1.臨床検査の目的
     2.臨床検査の内容
     3.臨床検査値の読み方と解釈
     4.栄養指導・栄養管理と臨床検査

    第2章 臨床検査値の解釈
     1.尿・便検査
     2.血液検査
     3.血液生化学検査
     4.免疫・血清検査
     5.病原微生物検査
     6.染色体・遺伝子検査
     7.生理機能検査

    第3章 臨床検査データ値を基にした栄養指導のポイント
     糖尿病の臨床検査
     脂質異常症(高脂血症)の臨床検査
     虚血性心疾患の臨床検査
     高尿酸血症(痛風)の臨床検査
     肝胆道疾患の臨床検査
     膵疾患の臨床検査
     腎疾患の臨床検査
     貧血の臨床検査
     甲状腺疾患の臨床検査
     膠原病の臨床検査

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