合格国試看護学

出版社：	医薬出版
著者：	飛田美穂・泉義雄／著
発行日：	2011-05-31
分野：	看護学 > 看護学一般
ISBN：	9784990094058
電子書籍版：	2011-05-31 （改訂第2版第1刷）

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商品紹介

本書は、国試合格を到達目標にした新しいタイプの看護学教科書です。厚生労働省が看護学生に要求している知識を勉強しやすいように450の小項目に分けて解説しました。各項目は、実際の国試に準拠して、初めに予想問題を提示し、それに簡単な解説を加え、次いでそれぞれの項目について、国試に要求される知識を、国試のポイントとしてまとめて解説してあります。

合格国試看護学

―目次―

第1章　解剖学
第2章　生理学
第3章　神経の解剖生理学
第4章　薬理学
第5章　病理学
第6章　微生物学
第7章　生化学
第8章　栄養学
第9章　公衆衛生と社会福祉
第10章　関係法規
第11章　看護学概論
第12章　基礎看護技術
第13章　在宅看護論
第14章　臨床看護総論
第15章　成人看護総論
第16章　循環器疾患
第17章　呼吸器疾患
第18章　消化器疾患
第19章　神経疾患
第20章　腎・泌尿器疾患
第21章　内分泌・代謝疾患
第22章　血液疾患・アレルギー疾患・膠原病
第23章　運動器疾患
第24章　眼・耳鼻・口腔疾患
第25章　皮膚疾患
第26章　女性生殖器・乳房疾患
第27章　母性看護学
第28章　小児看護学
第29章　精神看護学
第30章　老年看護学
第31章　生活習慣病
第32章　救命・中毒・脳死・麻酔・臨床検査

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第1章解剖学

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第1章解剖学

P.1
[1] 動脈系・胎児の血液循環

P.2
[2] 静脈とリンパ系

P.3
[3] 脳の動静脈

P.4
[4] 頭蓋骨と椎骨・脊柱

P.5
[5] 骨盤と長管骨

P.7
[6] 骨格筋

P.9
[7] 循環器

P.11
[8] 呼吸器

P.12
[9] 口腔・咽頭・喉頭

P.13
[10] 食道と胃

P.14
[11] 小腸と大腸

P.15
[12] 肝臓

P.17
[13] 胆嚢・膵臓・脾臓

P.18
[14] 腎臓と泌尿器

P.19
[15] 生殖器

P.21
[16] 感覚器

P.22

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第2章生理学

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第2章生理学

P.25
[1] 血液の組成と血液凝固

P.26
[2] 体液と電解質の異常

P.27
[3] 酸塩基平衡

P.28
[4] 腎臓の機能と排尿

P.30
[5] 循環器の生理

P.30
[6] 呼吸器の生理

P.32
[7] 消化管の働き

P.33
[8] 消化酵素とその作用

P.34
[9] 消化管ホルモン

P.36
[10] 下垂体ホルモン

P.37
[11] 甲状腺ホルモン, 副腎ホルモン, 膵臓ホルモン

P.39
[12] 生殖と性ホルモン

P.43
[13] 体温調節

P.45
[14] 感覚器

P.46
[15] 体液性免疫

P.48
[16] 細胞性免疫

P.50

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第3章神経の解剖生理学

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第3章神経の解剖生理学

P.51
[1] 大脳皮質の機能局在・劣位大脳半球の症状

P.52
[2] 自律神経

P.53
[3] 脳神経

P.54
[4] 錐体路障害,大脳基底核・間脳・脳幹の機能

P.57
[5] 大動脈弓と脳脊髄の血管支配・髄液産生

P.58
[6] 視覚路と視野障害

P.59
[7] 意識障害

P.60
[8] 歩行障害

P.61
[9] 運動失調

P.62
[10] 不随意運動

P.63
[11] 脊髄の構造とブラウン・セカール症候群

P.64
[12] 神経細胞と筋肉の生理

P.65
[13] 運動麻痺と筋萎縮

P.66
[14] 脳波

P.67
[15] 髄液検査(腰椎穿刺)

P.68

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第4章薬理学

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第4章薬理学

P.71
[1] アドレナリン作動薬

P.72
[2] 抗アドレナリン作動薬

P.73
[3] コリン作動薬

P.75
[4] 抗コリン作動薬

P.76
[5] 強心薬・抗不整脈薬・狭心症治療薬

P.77
[6] 降圧薬

P.78
[7] 向精神薬

P.80
[8] 副腎皮質ステロイド薬・抗炎症薬

P.82
[9] 糖尿病治療薬,甲状腺機能亢進症・高脂血症(脂質異常症)・高尿酸・血症治療薬

P.84
[10] 化学療法薬の作用機序・副作用

P.85
[11] 主な抗生物質・抗ウイルス薬・抗真菌薬

P.86
[12] 抗悪性腫瘍薬(制癌薬)

P.87
[13] 抗血栓療法薬・止血薬

P.89
[14] 消化器系作用薬

P.90
[15] 呼吸器系作用薬・抗結核薬

P.91
[16] 抗パーキンソン病薬・抗てんかん薬・麻薬

P.92

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第5章病理学

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第5章病理学

P.95
[1] 病理学とは:基本病変

P.96
[2] 退行性病変:変性, 壊死, 萎縮

P.97
[3] 進行性病変:増殖と再生

P.100
[4] 物質代謝異常

P.101
[5] 循環障害

P.102
[6] 炎症

P.107
[7] 免疫

P.111
[8] 腫瘍

P.115
[9] 老化と死

P.120

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第6章微生物学

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第6章微生物学

P.123
[1] 病原微生物の種類, 感染と発病, 感染経路, 感染症の分類

P.124
[2] 感染症の主要症状と検査所見

P.131
[3] 予防接種と院内感染対策

P.134
[4] 感染症の治療

P.141
[5] 消毒と滅菌

P.142
[6] I類感染症:ペスト, 痘瘡, ラッサ熱, エボラ出血熱, マールブルグ病,クリミア・コンゴ出血熱, 南米出血熱

P.145
[7] II類感染症:急性灰白髄炎(ポリオ), ジフテリア, 重症急性呼吸器症候群(SARS), 結核

P.147
[8] III類感染症:腸管出血性大腸菌感染症, コレラ, 細菌性赤痢, 腸チフス・パラチフス

P.148
[9] IV類感染症:日本脳炎,ボツリヌス症, エキノコッカス, オウム病,マラリア, レジオネラ症

P.150
[10] V類感染症:クロイツフェルト・ヤコブ病, エイズ,梅毒, アメーバ赤痢, クリプトスポリジウム症, 破傷風, バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)感染症

P.152
[11] V類感染症(定点把握):インフルエンザ, マイコプラズマ肺炎, ペニシリン, 耐性肺炎球菌感染症, メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症, 薬剤耐性緑膿菌感染症

P.158
[12] 性感染症(STD)

P.160
[13] 敗血症

P.160
[14] 母子感染症

P.163

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第7章生化学

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第7章生化学

P.165
[1] 細胞内小器官

P.166
[2] 核酸

P.168
[3] 蛋白質の合成

P.169
[4] アミノ酸の基本構成元素・必須アミノ酸

P.170
[5] アミノ酸代謝

P.170
[6] 糖質代謝

P.171
[7] 血糖値とホルモン

P.173
[8] 脂肪代謝

P.174
[9] 脂肪代謝に関わるホルモン・リポタンパク質・誘導脂質

P.175
[10] 酵素

P.177
[11] 体液量の調節

P.178
[12] 体液の組成と酸塩基平衡

P.179
[13] ビタミン

P.181
[14] ホルモン

P.182
[15] ミネラル

P.186
[16] 血液生化学検査

P.187

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第8章栄養学

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第8章栄養学

P.189
[1] エネルギー必要量と栄養素必要量

P.190
[2] エネルギー代謝

P.197
[3] 呼吸比(商)

P.198
[4] アミノ酸・蛋白質

P.198
[5] 脂肪酸

P.201
[6] 脂質の摂取と生活習慣病

P.203
[7] 糖質

P.204
[8] 食物繊維

P.205
[9] 消化酵素

P.206
[10] タンパク質, 糖質および中性脂肪の消化吸収

P.207
[11] ミネラル

P.211
[12] ビタミン

P.212
[13] 栄養状態の判定

P.213
[14] 経口栄養法と非経口栄養法

P.215
[15] 糖尿病の食事療法:エネルギーコントロール食

P.218
[16] 腎臓病の食事療法:タンパク質コントロール食

P.220
[17] 肝臓病の食事療法:タンパク質コントロール食

P.221
[18] 高脂血症(脂質異常症)の食事療法:エネルギーコントロール食

P.221
[19] 痛風の食事療法:エネルギー・プリン体コントロール食

P.223
[20] フェニルケトン尿症:フェニルアラニン制限食

P.225

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第9章公衆衛生と社会福祉

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第9章公衆衛生と社会福祉

P.227
[1] 人口静態統計

P.228
[2] 人口動態統計

P.230
[3] 母子保健統計

P.232
[4] 疾病統計

P.233
[5] 地域保健

P.234
[6] 産業保健

P.234
[7] 環境保健

P.235
[8] 健康の指標と予防医学

P.236
[9] 健康日本21

P.237
[10] 公費負担制度

P.238

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第10章関係法規

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第10章関係法規

P.241
[1] 医療保険制度

P.242
[2] 介護保険法

P.243
[3] 生活保護法

P.244
[4] 児童福祉法

P.245
[5] 障害者基本法と身体障害者福祉法

P.246
[6] 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律

P.247
[7] 老人福祉法

P.248
[8] 老人保健法

P.250
[9] 母子保健法

P.250
[10] 保健師助産師看護師法

P.252
[11] 労働基準法

P.253
[12] 感染の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律

P.254
[13] 学校保健法と予防接種法

P.255
[14] 健康増進法・医療法

P.256
[15] 麻薬及び向精神薬取締法

P.256

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第11章看護学概論

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第11章看護学概論

P.259
[1] 健康の概念

P.260
[2] 看護の倫理

P.261
[3] 看護理論・看護の概念

P.264
[4] 看護の対象

P.265
[5] 看護過程

P.267
[6] 看護管理

P.268
[7] 看護制度

P.270
[8] 国際交流

P.271

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第12章基礎看護技術

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第12章基礎看護技術

P.273
[1] コミュニケーション, 相談・指導・教育

P.274
[2] 記録, 報告

P.275
[3] 姿勢・安楽な動き

P.277
[4] 観察技術:バイタルサインと身体計測, 不安と恐怖

P.279
[5] 安全・事故防止:感染コントロール,安全管理・事故防止

P.282
[6] 環境整備:温度・湿度,採光・照度,換気・臭気,騒音, プライバシー保護, ベッドメーキング, 病床整備

P.285
[7] 食生活援助:病人食, 食事の援助方法, 経管栄養法, 経静脈栄養法

P.286
[8] 衣生活援助:病衣の選択と交換

P.291
[9] 排泄援助:導尿, 浣腸

P.291
[10] 身体清潔の援助:入浴, 清拭,洗髪

P.293
[11] 睡眠援助

P.294
[12] 褥瘡

P.295
[13] 罨法

P.296
[14] 止血法

P.297

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第13章在宅看護論

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第13章在宅看護論

P.299
[1] 在宅看護の目的と対象者

P.300
[2] 施設内看護と在宅看護, 継続看護

P.300
[3] 訪問看護と訪問指導

P.301
[4] 在宅看護の特徴と生活の自立支援

P.302
[5] 社会資源の活用

P.303
[6] 日常生活援助における看護技術

P.304
[7] 家族介護者の理解と健康支援

P.305

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第14章臨床看護総論

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第14章臨床看護総論

P.307
[1] 急性期・慢性期・リハビリテーション期・終末期看護, 継続看護

P.308
[2] 症状・症候別看護:発熱, 意識障害, 痙攣, 頭痛,咳・痰,呼吸困難(息切れ), 胸痛, チアノーゼ, 心悸亢進(動悸)・不整脈, 嚥下困難, 口渇, 腹痛, 悪心(吐き気)・嘔吐・吐血・下血, 黄疸, 出血傾向

P.311
[3] 治療・処置中の患者看護:包帯法,穿刺,洗浄,吸引, 酸素吸入,与薬,放射線療法, 手術療法

P.331
[4] 集中治療中の患者看護

P.340
[5] 医療機器と看護

P.342

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第15章成人看護学総論

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第15章成人看護学総論

P.353
[1] 人間の発達段階

P.354
[2] 成人各期の特徴

P.355
[3] 成人の生活状況と生活習慣病

P.356
[4] 職業病

P.357
[5] 成人の疾病

P.358
[6] 生活ストレスとコーピング

P.359

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第16章循環器疾患

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第16章循環器疾患

P.361
[1] 心音の聴取

P.362
[2] 心電図

P.363
[3] チアノーゼ, 呼吸困難, 胸痛, 不整脈, 血圧異常

P.364
[4] 先天性心疾患

P.367
[5] 心不全

P.369
[6] 心筋梗塞

P.373
[7] 狭心症

P.378
[8] 不整脈

P.380
[9] 心臓弁膜症

P.384
[10] 動脈硬化症

P.386
[11] 高血圧症

P.389
[12] 低血圧症

P.390
[13] 心内膜炎, 心筋症, 心外膜炎

P.391
[14] 解離性大動脈瘤,静脈瘤(バリックス), バージャー病(閉塞性血栓血管炎), レイノー病, 血栓性静脈炎(静脈血栓症), 大動脈炎症候群(高安病, 脈なし病)

P.392
[15] 開心術後合併症と術後リハビリテーション

P.395
[16] ショック

P.396

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第17章呼吸器疾患

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第17章呼吸器疾患

P.399
[1] 呼吸音の聴取法

P.400
[2] 咳, 痰, 喀血

P.401
[3] 肺機能検査

P.402
[4] 呼吸困難:閉塞性換気障害と拘束性換気障害

P.404
[5] COPD(慢性閉塞性肺疾患)

P.406
[6] インフルエンザ

P.407
[7] SARS(重症急性呼吸器症候群), 高病原性鳥インフルエンザ

P.408
[8] 結核

P.409
[9] 肺がん

P.412
[10] 肺炎

P.415
[11] 気管支拡張症

P.416
[12] 肺気腫

P.417
[13] 気管支喘息

P.419
[14] ARDS(成人型呼吸窮迫症候群)

P.422
[15] 慢性気管支炎, びまん性汎細気管支炎, 塵肺症, 過換気症候群, 睡眠無呼吸症候群, 肺高血圧症, 胸膜炎, 気胸

P.423
[16] サルコイドーシス, ウェゲナー肉芽腫

P.425

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第18章消化器疾患

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第18章消化器疾患

P.429
[1] 食道癌

P.430
[2] アカラシア, 食道裂孔ヘルニア, 食道静脈瘤

P.432
[3] 胃炎,胃・十二指腸潰瘍

P.434
[4] 急性胃粘膜病変, マロリー・ワイス症候群

P.439
[5] 胃ポリープ, 胃癌

P.440
[6] 胃切除後合併症

P.443
[7] 急性腸炎

P.444
[8] 特発性炎症性腸疾患:潰瘍性大腸炎, クローン病

P.445
[9] 腸閉塞, 虫垂炎, 虚血性大腸炎, 大腸ポリープ・ポリポージス

P.447
[10] 大腸癌

P.451
[11] 肝臓の機能と肝疾患検査の意義, 黄疸, 肝性脳症

P.453
[12] ウイルス性急性肝炎

P.458
[13] 慢性肝炎

P.460
[14] 薬剤性肝障害, アルコール性肝障害, 脂肪肝, 自己免疫性肝炎

P.461
[15] 劇症肝炎, 急性肝不全

P.464
[16] 肝硬変

P.467
[17] 門脈圧亢進症

P.469
[18] 肝臓癌

P.471
[19] 胆石症, 胆嚢炎

P.472
[20] 胆道癌:胆嚢癌, 胆管癌

P.474
[21] 急性膵炎

P.475
[22] 慢性膵炎

P.477
[23] 膵臓癌

P.479
[24] 腹痛, 止血, 下血, 腹水

P.480
[25] 消化器の解剖生理のまとめ

P.481

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第19章神経疾患

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第19章神経疾患

P.487
[1] 脳死判定・除脳硬直

P.488
[2] 髄膜刺激症状・頭蓋内圧亢進症

P.489
[3] くも膜下出血

P.490
[4] 脳出血

P.491
[5] 脳梗塞

P.493
[6] 脳腫瘍

P.494
[7] 頭部外傷

P.495
[8] 筋萎縮性側索硬化症ALS

P.496
[9] パーキンソン病

P.497
[10] 脊髄小脳変性症

P.498
[11] アルツハイマー病・認知症(痴呆症)

P.499
[12] 多発性硬化症MS・急性散在性脳脊髄炎ADEM

P.501
[13] プリオン病・亜急性硬化性全脳炎SSPE

P.502
[14] てんかん

P.503
[15] CT・MRI

P.504

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第20章腎・泌尿器疾患

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第20章腎・泌尿器疾患

P.507
[1] 腎機能検査

P.508
[2] 主な徴候 / 症候

P.513
[3] 急性腎不全

P.515
[4] 慢性腎不全

P.516
[5] 透析療法:血液透析と腹膜透析

P.522
[6] 腎移植

P.524
[7] 急性糸球体腎炎

P.526
[8] 慢性糸球体腎炎

P.527
[9] 糖尿病性腎症

P.528
[10] ネフローゼ症候群

P.529
[11] 尿路感染症

P.530
[12] 腎・尿路結石

P.532
[13] 前立腺肥大症

P.534
[14] 腎腫瘍

P.535
[15] 膀胱癌

P.537
[16] 前立腺癌

P.538
[17] 排尿障害・神経因性膀胱・尿失禁

P.539

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第21章内分泌・代謝疾患

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第21章内分泌・代謝疾患

P.541
[1] 先端肥大症(巨人症)とプロラクチノーマ

P.542
[2] 尿崩症とSIADH, 下垂体前葉機能低下症

P.543
[3] 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)

P.543
[4] 甲状腺機能低下症と慢性甲状腺炎

P.544
[5] 副甲状腺機能亢進症と低下症

P.545
[6] クッシング症候群とクッシング病

P.546
[7] 原発性アルドステロン症(コーン症候群)

P.546
[8] アジソン病と褐色細胞腫

P.547
[9] 糖尿病の診断

P.548
[10] 糖尿病の合併症と治療

P.549
[11] 高脂血症(脂質異常症)

P.551
[12] 高尿酸血症(痛風)・ヘモクロマトーシス

P.552

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第22章血液疾患・アレルギー疾患・膠原病

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第22章血液疾患・アレルギー疾患・膠原病

P.553
[1] 貧血:鉄欠乏性貧血

P.554
[2] 貧血:巨赤芽球性貧血

P.556
[3] 貧血:再生不良性貧血

P.558
[4] 貧血:溶血性貧血

P.558
[5] 貧血の治療

P.562
[6] 白血病

P.563
[7] 骨髄移植

P.566
[8] 多発性骨髄腫

P.566
[9] 紫斑病

P.569
[10] 悪性リンパ腫

P.571
[11] 出血性素因

P.573
[12] 免疫

P.574
[13] アレルギー

P.576
[14] アレルギー疾患

P.578
[15] 慢性関節リウマチ:RA

P.579
[16] 全身性エリテマトーデス:SLE

P.581
[17] 全身性進行性硬化症(強皮症)

P.583
[18] 皮膚筋炎・多発性筋炎

P.584
[19] 結節性多発動脈炎

P.585
[20] 膠原病類似疾患:シェーグレン症候群

P.586
[21] 膠原病類似疾患:べーチエット病

P.587

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第23章運動器疾患

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第23章運動器疾患

P.589
[1] 関節の構造と関節運動

P.590
[2] 骨折の治癒機転と主な骨折

P.591
[3] 上腕骨顆上骨折とフォルクマン拘縮

P.592
[4] 上腕骨骨幹部骨折と橈骨下端

P.593
[5] 鎖骨骨折と肋骨骨折

P.593
[6] 大腿骨頚部骨折

P.594
[7] 先天性股関節脱臼・変形性股関節症

P.594
[8] 肩関節脱臼と肘内障

P.595
[9] 変形性膝関節症

P.595
[10] 椎間板ヘルニアと側彎症

P.596
[11] 脊椎骨折と脊髄損傷

P.597
[12] 末梢神経損傷

P.598
[13] 慢性関節リウマチ・骨腫瘍

P.600
[14] ギプス固定

P.601
[15] 牽引療法

P.601
[16] 術後合併症

P.602

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第24章眼・耳鼻・口腔疾患

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第24章眼・耳鼻・口腔疾患

P.605
[1] 緑内障

P.606
[2] 白内障

P.607
[3] 網膜疾患

P.607
[4] 角結膜炎

P.608
[5] 視力障害

P.609
[6] めまいとメニエール病

P.610
[7] 突発性難聴, 老人性難聴

P.611
[8] 中耳炎

P.612
[9] 副鼻腔炎, アレルギー性鼻炎

P.612
[10] 扁桃腺肥大, 扁桃腺炎

P.613
[11] 咽頭喉頭癌, 嚥下障害

P.614
[12] う歯(虫歯・齲蝕)

P.615
[13] 歯槽膿漏症, 歯肉炎

P.615
[14] 義歯, 歯列矯正

P.616

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第25章皮膚疾患

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第25章皮膚疾患

P.617
[1] 皮膚の病変, 発疹

P.618
[2] アトピー性皮膚炎, 老人性掻痒症

P.619
[3] 蕁麻疹と薬疹, 皮膚掻痒症

P.620
[4] 疥癬

P.621
[5] 真菌性皮膚疾患

P.622
[6] 帯状疱疹とウイルス性皮膚疾患

P.623
[7] 化膿性皮膚疾患, 性病

P.624
[8] 褥瘡

P.625
[9] 熱傷

P.626
[10] 尋常性乾癬, ジベールばら色粃糠疹

P.627
[11] 天疱瘡と水疱性皮膚疾患

P.628
[12] 皮膚腫瘍

P.629
[13] 膠原病の皮膚症状

P.630
[14] 全身疾患の皮膚症状

P.631
[15] 皮膚病の薬物療法

P.632

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第26章女性生殖器・乳房疾患

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第26章女性生殖器・乳房疾患

P.635
[1] 思春期における性的成熟障害

P.636
[2] 加齢に伴う生殖機能およびホルモン変化

P.638
[3] 不妊症

P.639
[4] 女性生殖器疾患の症候:月経異常, 不正性器出血, 帯下異常

P.643
[5] 卵巣疾患:卵巣嚢腫, 卵巣奇形腫, 卵巣癌

P.645
[6] 卵管疾患:卵管炎・付属器炎, 卵管妊娠

P.646
[7] 子宮疾患:子宮筋腫, 子宮癌, 子宮内膜症, 子宮内膜炎

P.648
[8] 膣疾患:形態異常,膣炎,膣瘻

P.653
[9] 外陰疾患:形態異常, 炎症, 潰瘍, 癌

P.655
[10] 乳房疾患:形態異常, 炎症, 乳腺症, 腫瘍

P.656

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第27章母性看護学

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第27章母性看護学

P.663
[1] 母性看護の概念:母(女)性各期の特徴, ジェンダー, 家族の発達と機能

P.664
[2] 母子保健統計

P.665
[3] 母性看護と法律:母子保健法, 母子保健法

P.667
[4] 性と生殖:性行動, 家族計画, 受胎・妊娠の診断・分娩予定日, 胎児と胎児付属物, 人工妊娠中絶

P.668
[5] 妊婦の特徴(母体の変化, 妊娠に関与するホルモン)と生活管理

P.671
[6] 胎盤疾患(絨毛性疾患):胞状奇胎, 絨毛癌

P.673
[7] 妊娠高血圧症候群, 羊水過多症・羊水過少症, 流産・早産, 子宮外妊娠, 前置胎盤, 常位胎盤早期剥離

P.674
[8] 妊娠継続中の検査

P.679
[9] 産婦の特徴:正常分娩― 分娩の3要素, 異常分娩― 狭骨盤・骨盤位, 前期破水・早期破水, 臍帯の異常, 急速遂娩

P.682
[10] 胎児仮死, 弛緩出血

P.686
[11] 褥婦の特徴, 産褥熱, 乳腺炎, 子宮復古不全, マタニティブルー, 退院指導項目

P.687
[12] 低出生体重児, 先天異常や障害を持つ新生児, 死産

P.689
[13] 新生児の親子関係,新生児の看護・育児技術,新生児の特徴

P.691

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第28章小児看護学

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第28章小児看護学

P.695
[1] 新生児の特徴

P.696
[2] 新生児に特徴的な病態:分娩損傷, 低酸素症, 仮死, 呼吸障害, 頭蓋内出血, 黄疸

P.697
[3] 発育と発達

P.699
[4] 小児期に特徴的な反射

P.701
[5] 乳幼児の栄養・離乳の基本

P.703
[6] 予防接種

P.706
[7] かぜ(急性上気道炎)

P.707
[8] ウイルス感染症:麻疹, 風疹, 水痘, 流行性耳下腺炎, 突発性発疹, 伝染性紅斑

P.709
[9] 細菌性感染症:百日咳, しょう紅熱, 化膿性髄膜炎

P.711
[10] 肺炎

P.713
[11] アレルギー・免疫不全症・膠原病:気管支喘息, SLE, JIA

P.714
[12] 乳幼児突然死症候群

P.718
[13] 新生児呼吸障害:新生児一過性多呼吸, 呼吸窮迫症候群, 胎便吸引症候群

P.719
[14] 循環器疾患:先天性心疾患, 後天性心疾患

P.720
[15] 血管炎:アレルギー性紫斑病, 川崎病

P.722
[16] 消化器疾患:先天性消化器疾患, 後天性消化器疾患

P.724
[17] 血液疾患:貧血, 紫斑病, 血友病

P.726
[18] 腎臓疾患:急性糸球体腎炎, ネフローゼ症候群

P.728
[19] 小児癌:白血病,神経芽腫,ウイルムス腫瘍,脳腫瘍

P.729
[20] 小児肥満

P.730
[21] 糖尿病:インスリン依存性糖尿病, インスリン非依存性糖尿病

P.732
[22] 先天異常:単一遺伝子病(遺伝子病), 染色体異常症(配偶子病), 多因子遺伝病, 外因による先天異常

P.733
[23] ダウン症候群

P.736
[24] 知能障害, 発育発達障害:脳性まひ

P.738
[25] けいれん発作

P.739
[26] 事故, 虐待, アドボカシー (権利擁護)

P.740

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第29章精神看護学

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第29章精神看護学

P.743
[1] 意識の異常

P.744
[2] 思考の異常と妄想

P.745
[3] 感情と行動の異常

P.746
[4] 心理テスト

P.748
[5] 統合失調症(精神分裂病)

P.749
[6] 気分障害(躁うつ病)

P.751
[7] 神経症

P.752
[8] ヒステリー(ヒステリー神経症)

P.753
[9] 心身症・心的外傷後ストレス症候群(PTSD)

P.754
[10] 神経性過食症・神経性食欲不振症・アルコール依存症

P.754
[11] 自我の防衛機制

P.755
[12] 人格障害

P.757
[13] 精神機能の発達

P.757
[14] 登校拒否と自閉症, 性同一性障害

P.759
[15] 精神分析療法・集団精神療法

P.760
[16] 精神療法・作業療法・電気ショック療法

P.761
[17] 精神保健および精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)

P.762

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第30章老年看護学

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第30章老年看護学

P.763
[1] 老年期の身体機能の変化

P.764
[2] 老年期の精神機能の変化

P.765
[3] 老年期の統計学

P.766
[4] 高齢者看護のポイント

P.766
[5] 脱水と呼吸器感染症

P.767
[6] 認知症(痴呆症)

P.768
[7] 骨粗鬆症と骨折

P.769
[8] 前立腺肥大と尿失禁

P.770
[9] 老人性難聴と老人性白内障

P.771
[10] 長期臥床(寝たきり)

P.772

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第31章生活習慣病

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第31章生活習慣病

P.773
[1] 生活習慣病

P.774
[2] 肥満

P.777
[3] 悪性腫瘍・癌

P.783
[4] 虚血性心疾患

P.788
[5] 高血圧

P.791
[6] 高脂血症(脂質異常症)

P.793
[7] 脳出血

P.794
[8] 動脈硬化症

P.795
[9] 糖尿病

P.796
[10] その他の生活習慣病:アルコール肝障害, 骨粗鬆症, 痛風,歯肉炎・辺縁性歯周炎(歯槽膿漏症)・齲歯(齲蝕)

P.797
[11] 2005年版「日本人の食事摂取量基準」

P.799

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第32章救命・中毒・脳死・麻酔・臨床検査

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第32章救命・中毒・脳死・麻酔・臨床検査

P.803
[1] 心肺蘇生術:一次救命処置と二次救命処置

P.804
[2] 重篤な病態:意識障害, ショック, 急性呼吸不全

P.806
[3] 外傷:頭部外傷, 顔面外傷, 胸部外傷, 腹部外傷

P.808
[4] 熱傷, 凍傷, 電撃傷, 熱中症, 溺水・溺死, (蛇)咬症

P.812
[5] 急性腹症, 消化管出血

P.819
[6] 重症感染症・敗血症,DIC

P.821
[7] 急性中毒

P.823
[8] 災害医療:トリアージ

P.827
[9] 脳死

P.828
[10] 麻酔

P.829
[11] 臨床検査:臨床検査における看護師の役割・業務, 尿検査, 検便, 喀痰検査, 胃液・十二指腸液検査, 髄液検査, 血液検査, 生理学的検査, 内視鏡検査

P.831

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