リンパ浮腫診療ガイドライン 2008年度版

出版社: 金原出版
著者:
発行日: 2009-01-20
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784307202527
書籍・雑誌
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商品紹介

大腸癌治療ガイドライン医師用を患者・家族・一般の方々のためにわかりやすく解説した。2006年版以降の新知見を盛り込んだ待望の改訂版。

目次

  • リンパ浮腫診療ガイドライン 2008年度版

    ―目次―

    CQ1 リンパ浮腫に弾性着衣による圧迫療法を行った場合、
        行わなかった場合と比べてリンパ浮腫を軽減させるか
    CQ2 リンパ浮腫にMLLB(多層包帯法)を行った場合、
        行わなかった場合と比べてリンパ浮腫を軽減させるか
    CQ3 リンパ浮腫に対するリンパドレナージを行った場合、
        行わなかった場合と比べてリンパ浮腫を軽減させるか
    CQ4 リンパ浮腫患者に間欠的空気圧ポンプを行った場合、
        行わなかった場合と比べてリンパ浮腫が減少するか
    CQ5 リンパ浮腫患者に対して運動療法を行った場合、
        行わなかった場合と比べて治療効果が良好か 
    CQ6 リンパ浮腫患者に対する肥満の評価は有用か
    CQ7 リンパ節切除後の蜂窩織炎は、リンパ浮腫の発症憎悪の 
        危険因子となるか
    CQ8 リンパ浮腫患者に対する心理社会的介入を行った場合、
        行わなかった場合と比べて患者のQOLは改善するか
    CQ9 リンパ浮腫患者に薬物療法を行った場合、行わなかった
        場合と比べてリンパ浮腫の軽減に有効か
    CQ10 リンパ浮腫患者に外科治療を行った場合、行わなかった
        場合と比べてリンパ浮腫の改善に有効か
    CQ11 リンパ浮腫患者に複合的治療(弾性着衣、弾性包帯、MLD、
        運動、スキンケア)以外の治療を行った場合、
        行わなかった場合と比べてリンパ浮腫の改善に有効か

    リンパ浮腫診療ガイドライン外部評価の結果

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