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3,300 円(税込)
スポーツ界での活動を志す理学療法士が集まって書かれたSPTSシリーズの第2巻。本書では、まずリハビリテーションを行う際に不可欠の知識である肩のバイオメカニクスについて整理した。その後、よくみられる脱臼・腱板損傷について、疫学、各種治療法、後療法を最新の文献を中心にまとめた。最後に肩障害後のスポーツ復帰を判断する指標として、筋力と柔軟性を取り上げ、スポーツパフォーマンスを対象とした動作分析の役割を、主に投球動作の分析研究から検討した。
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