選手と指導者のためのサッカー医学
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日
目次
- 選手と指導者のためのサッカー医学
―目次―
日本におけるサッカー医学
サッカーのバイオメカニクス─キック・ヘディングを中心に
サッカーの運動生理学
─サッカープレー中の心肺機能の反応および有酸素の能力
サッカーに必要な体力・コンディションの評価法
コンディショニング
1.けがからの復帰
2.コンディションの維持
サッカー選手に対するメディカルチェック
1.内科
2.整形外科
サッカーヘルスメイトについて
外傷・障害の発生頻度…
1.発育期のスポーツ外傷・障害
2.トップレベル(J)
サッカーに多い外傷・障害の管理
1.頭部外傷・脳震盪
2.顔面外傷
3.腰痛
4.鼠径部痛
5.肉離れ
6.膝関節
7.足・足関節
内科的疾患の管理
1.貧血・消化器疾患・肝炎
2.気管支喘息・花粉症
3.感染症:サッカーと感染症予防
4.循環器疾患
発育期サッカー選手の外傷・障害の予防
海外遠征時のメディカルサポート
帯同ドクターの役割
アスレティックトレーナーの役割
特殊環境対策
ドーピングコントロール
大会の医事運営
サッカーと視力─静止視力と動体視力
サッカー選手の歯科管理
サッカー選手の栄養管理
サッカー選手の心理学
1.心身統一的メンタルトレーニングによる
コンディショニング
2.バーンアウト
3.競技力向上を目的としたメンタルトレーニングプログラム
女子サッカー選手の健康管理─女子の健康管理全般について
サッカーに必要なテーピング