オレム看護論 第4版

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2005-08-01
分野: 看護学  >  看護学一般
ISBN: 4260000608
書籍・雑誌
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商品紹介

臨床現場で最も具体的なかたちで受け入れられ、評価の高い『オレム看護論』第6版の翻訳。「サービス・社会的・対人的としての看護」、「看護知識の体系化」、「システムとしての看護を構成する要件」、「実践としての看護」の4部構成に変わった。オレム理論の良き理解者であるSusan Taylor博士らが共著者として参加した『オレム看護論』の決定版。

目次

  • オレム看護論 第4版

    ―目次―

    プロローグ
     第1章 ヒューマンサービスである看護を理解するための序

    第1部 看護のサービス,社会的・対人的特徴
     第2章 看護の理解
     第3章 個々人の人間的条件と看護要件
     第4章 看護と社会
     第5章 看護の対人関係的特徴

    第2部 看護知識の形式化
     第6章 看護についての見解,人間についての見解
     第7章 セルフケア不足看護理論
     第8章 看護実践科学
     第9章 健康とヘルスケア

    第3部 看護システムの変数
     第10章 治療的セルフケア・デマンド:患者変数
     第11章 セルフケア・エージェンシーと
         依存的ケア・エージェンシー
     第12章 看護エージェンシー:看護師変数

    第4部 看護の実践
     第13章 看護の実践:サービス単位としての個人
     第14章 多人数状況,家族,コミュニティにおける看護の実践
     第15章 看護師

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