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第3章 呼吸器疾患の診断と治療 レジデントのゴールデンスタンダード
P.65
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A 急性上気道炎
P.66
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[1] 普通感冒
P.66
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[2] 急性喉頭炎, 扁桃腺炎
P.66
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Memo 伝染性単核球症って何だ
P.67
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[3] 急性喉頭蓋炎
P.67
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Q & A Q4 救急外来で急性扁桃腺炎を見たとき
P.68
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Q & A Q5 検査の信頼度をどう活用するか
P.69
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[4] インフルエンザ
P.70
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B 肺結核症, 肺非結核性抗酸菌症
P.71
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[1] 肺結核症
P.71
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a. 結核菌検査
P.73
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b. 治療
P.75
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[2] 肺非結核性抗酸菌症 ( 肺非定型抗酸菌症 )
P.76
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a. 診断基準
P.76
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b. 肺 M. avium complex症
P.77
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c. 肺 M. kansasii症
P.78
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d. その他の肺非結核性抗酸菌症の治療
P.79
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C 肺炎
P.80
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[1] 市中肺炎
P.80
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a. 原因微生物を検索する必要があるか
P.81
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b. 起炎微生物
P.82
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c. 細菌性肺炎と非定型肺炎の鑑別
P.83
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d. 胸部X線写真で肺炎の原因菌を推定できるか
P.84
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e. 治療
P.88
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[2] 誤嚥性肺炎
P.91
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a. 誤嚥の原因
P.91
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Memo 経口セフェム薬をなぜ肺炎治療に用いないか
P.92
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b. 原因菌
P.92
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c. 治療
P.92
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D 肺膿瘍
P.94
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E 気管支喘息
P.95
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[1] 診断
P.95
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[2] 慢性期の治療
P.96
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[3] 発作時の治療
P.98
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a. 家庭での対応
P.99
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b. 救急外来での治療
P.99
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Memo 喘息でのNSAIDsの使い方に注意
P.101
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Q & A Q6 救急外来から帰宅させる場合のステロイド処方はどうするか
P.102
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F 慢性閉塞性肺疾患
P.103
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[1] 診断
P.103
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[2] 安定期の治療
P.104
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[3] 急性増悪時の治療
P.106
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Memo NIPPVでCOPDの急性呼吸不全管理が向上
P.107
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G 肺癌
P.108
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[1] 診断
P.108
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a. 自覚症状
P.108
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b. 胸部X線写真でのポイント
P.108
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Memo 血痰持続または喀痰細胞診陽性と胸部X線写真無所見例の取り扱い
P.110
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c. 組織型診断
P.110
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[2] 病期決定
P.111
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[3] 治療
P.111
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a. 手術療法
P.114
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b. 放射線療法
P.114
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c. 化学療法
P.115
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[4] 特殊型の治療
P.115
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a. 癌性胸膜炎
P.115
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b. 上大静脈症候群
P.116
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c. Pancoast腫瘍
P.116
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d. 癌性心膜炎
P.116
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e. 癌性髄膜炎
P.116
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Q & A Q7 イレッサの適応はどのように設定されているか
P.116
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H 肺血栓塞栓症
P.117
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[1] 診断
P.117
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a. 症状
P.117
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b. 検査所見
P.118
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[2] 治療
P.119
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Q & A Q8 肺血栓塞栓症を造影CTでどの大きさまで見つけられるか
P.119
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Memo 特殊な肺塞栓症
P.119
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I 胸膜炎
P.120
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[1] 胸水貯留
P.120
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a. 胸水検査
P.120
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b. 胸水の性状と疾患
P.120
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c. 胸水細胞分画と疾患
P.121
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[2] 頻度の高い胸膜炎
P.121
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a. 細菌性胸膜炎, 膿胸
P.121
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b. 結核性胸膜炎
P.121
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c. 癌性胸膜炎
P.122
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d. 悪性中皮腫
P.122
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J 間質性肺炎
P.123
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[1] 診断
P.123
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[2] 特発性間質性肺炎の薬物治療
P.124
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a. 特発性肺線維症の薬物治療
P.124
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b. 非特異性間質性肺炎の薬物治療
P.125
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[3] 症例
P.126
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K 急性呼吸促迫症候群, 急性肺障害
P.132
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[1] 定義
P.132
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[2] 治療
P.132
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L 睡眠時無呼吸症候群
P.134
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[1] 閉塞性無呼吸症候群の診断
P.134
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[2] 閉塞性無呼吸症候群の治療
P.135
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M 自然気胸
P.137
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[1] 診断
P.138
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[2] 治療
P.138
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[3] 特殊な気胸
P.138
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a. 血気胸
P.138
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b. 緊張性気胸
P.139
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c. 月経随伴性気胸
P.139
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[4] 再膨張性肺水腫
P.139
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Column 抗菌薬の適正使用を
P.140