薬理学
商品紹介
モデル・コアカリキュラムに対応し、やさしく、わかりやすく解説した教科書。
目次
- 薬理学
―目次―
1．薬理学総論
1.1 薬物の作用
1.2 薬物の運命
2．自律神経系に作用する薬物
2.1 自律神経および体性神経系に作用する薬物
2.1 ムスカリン受容体刺激薬、遮断薬
2.3 抗コリンエステラーゼ薬
2.4 神経−筋接合部、自律神経節に作用する薬物
2.5 カテコールアミン、アドレナリン受容体刺激薬、
アドレナリン受容体遮断薬
2.6 セロトニン受容体刺激薬、遮断薬
3．中枢神経系に作用する薬物
3.1 中枢神経系
3.2 中枢神経系における神経伝達
3.3 全身麻酔薬
3.4 鎮静・催眠薬
3.5 精神病に作用する薬物
3.6 神経症・心身症に作用する薬物
3.7 抗うつ薬、抗そう薬
3.8 鎮痛薬（麻薬性鎮痛薬、解熱製鎮痛薬）
3.9 中枢神経変性疾患治療薬
3.10 抗てんかん薬
3.11 中枢性筋弛緩薬
3.12 中枢興奮薬
3.13 偏頭痛治療薬
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