腫瘍内科 3/1 2009年1月号
目次
- 腫瘍内科 3/1 2009年1月号
―目次―
特集 抗体を用いたがん治療の現状と問題点
乳がん（Trastuzumab）
悪性リンパ腫（Rituximab, Ibritumomabおよび開発中の新規抗体薬）
大腸がん（Cetuximab, Bevacizumab）
頭頸部がん（Cetuximab）
肺がん（Bevacizumab, Cetuximab）
胃がん（Trastuzumab）
腎がん（Bevacizumab）
白血病（Gemtuzumab, Alemtuzumab）
話 題
K-RAS変異とセツキシマブの大腸がんに対する効果
乳がんにおける抗体治療，チロシンキナーゼ阻害剤とその併用療法
抗体医薬の生物活性増強
抗体治療のpharmacoeconomics
解 説
血管新生阻害剤の副作用と管理
抗体療法の患者選択
ウォーターフォールプロット解析
連 載
抗悪性腫瘍薬：ゲフィチニブ
臨床試験：臨床試験プロトコールの書き方 1
がん薬物療法専門医講座：
がん薬物療法専門医のための模擬テスト 1
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