胃癌術式と胃術後障害

書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

2,750 円(税込)

商品紹介

胃外科の経験豊富な医師を中心に「胃癌術後評価を考える」ワーキンググループが主体的に結成され、Delphi法というコンセンサスを得るための新たな方法を用いて、術式選択や術後障害に関する臨床上の推奨点や疑問点について徹底的な討論を行い、その内容をまとめました。

目次

  • 胃癌術式と胃術後障害

    ―目次―

    第I部 胃癌術式と胃術後障害について
     1 はじめに
     2「胃癌術後評価を考える」ワーキンググループ発足の
        経緯と活動
     3 クリニカルクエスチョンとステートメントについて
     4 本書に示すクリニカルクエスチョンと
        ステートメント評価の見方
     5 回答者のバックグラウンドについて

    第II部 クリニカルクエスチョンとステートメント
     第1章 幽門側胃切除
      クリニカルクエスチョン(5題)
      ステートメント(13題)
     第2章 噴門側胃切除
      クリニカルクエスチョン(6題)
      ステートメント(23題)
     第3章 機能温存手術
      クリニカルクエスチョン(2題)
      ステートメント(18題)
     第4章 胃全摘・機能再建術
      クリニカルクエスチョン(5題)
      ステートメント(8題)
     第5章 腹腔鏡(補助)下胃切除・手術手技
      クリニカルクエスチョン(3題)
      ステートメント(12題)
     第6章 胃術後障害
      クリニカルクエスチョン(5題)
      ステートメント(18題)

最近チェックした商品履歴

Loading...