環境化学物質の代謝とその周辺

出版社: 日本公衆衛生協会
著者:
発行日: 2003-12-20
分野: 衛生・公衆衛生  >  公衆衛生学
ISBN: 9784819201803
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

2,750 円(税込)

商品紹介

環境化学物質について、系統だって纒められているものは少なく、因果関係について明らかにされているものは極めて少ないのが現状です。そこで本書では、代表的な環境化学物質について最新情報を含む膨大な文献・資料を網羅的に収集し、整理しました。環境化学物質の研究者はもとより、農林水産業、化学産業や保健衛生に従事している人、環境化学物質問題に興味を持っている人などにおすすめします。

目次

  • 環境化学物質の代謝とその周辺

    ―目次―

    1.ベンゾ[α]ピレン(Benzo[α]pyrene)
    2.ピレン(Pyrene)
    3.ナフタリン(Naphthalene)
    4.1-ニトロピレン(1-Nitropyrene)
    5.ビスフェノールA(4,4-イソプロピリデンジフェノール)
    6.オクチルフェノール
    7.ノニルフェノール
    8.フタル酸ジ-(2-エチルヘキシル)(DEHP)
    9.フタル酸ジブチル(DBP)
    10.トリクロロエチレン
    11.テトラクロロエチレン
    12.1,1,1-トリクロロエタン
    13.ジクロロメタン
    14.ベンゼン(Benzene)
    15.トルエン(Toluene)
    ほか

最近チェックした商品履歴

Loading...