小児科臨床ピクシス 6 小児メタボリックシンドローム

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2009-03-27
分野: 臨床医学:内科  >  小児科学一般
ISBN: 9784521731018
シリーズ: 小児科臨床ピクシス
電子書籍版: 2009-03-27 (初版第1刷)
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商品紹介

異常に増殖した内臓脂肪が機能破綻を起こすと、高血糖、高血圧、高脂血症とリンクして、非常な速さで動脈硬化をもたらす。メタボリックシンドロームの恐ろしさは、肥満がやがて心血管病を引き起こすことにある。成長期にある小児のメタボリックシンドロームを的確に診断し、個々人に合わせた運動療法、食事療法、薬物療法を実践・処方することが確実な予防につながっていく。

目次

  • 小児科臨床ピクシス 6 小児メタボリックシンドローム

    ―目次―

    1章 メタボリックシンドロームとは
    2章 脂肪細胞の形態と機能
    3章 内臓脂肪とメタボリックシンドロームの病変
    4章 血管病変とその評価法
    5章 メタボリックシンドロームに起因する病変
    6章 メタボリックシンドロームはどうして生ずるか
    7章 メタボリックシンドロームに伴うことのある異常
    8章 メタボリックシンドロームの予防と治療

この書籍の参考文献

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1章 メタボリックシンドロームとは

P.3 掲載の参考文献
1) World Health Organization. Definition, diagnosis and classification of diabetes mellitus and its complications. Part 1 : Diagnosis and classification of diabetes mellitus. Geneva (Switzerland) : Department of Noncommunicable Disease Surveillance. 1999.
3) 日本肥満学会肥満症治療ガイドライン作成委員会. 肥満研究 2006 ; 12 (増刊) : 1-91.
4) 大関武彦. メタボリックシンドロームの概念と実態. 大関武彦, 藤枝憲二編. 小児のメタボリックシンドローム. 東京 : 診断と治療社 ; 2008. p.2-10.
5) 大関武彦ほか. 小児におけるメタボリックシンドロームの実態. 診断と治療 2008 ; 96 : 351-7.
P.5 掲載の参考文献
P.7 掲載の参考文献
P.11 掲載の参考文献
P.14 掲載の参考文献
P.19 掲載の参考文献
1) 中村正ほか. メタボリックシンドローム診断における腹囲測定の役割. 肥満症・メタボリックシンドローム. 松澤佑次編. 医学のあゆみ (別冊) 2005 ; : 47-50.
2) 厚生労働省. 平成17年国民健康・栄養調査.
4) 中村正. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. Adiposcience 2005 ; 2 : 11-5.
8) 梶本完. 冠動脈疾患-外科的治療. 宮崎滋, 代田浩之編. メタボリックシンドロームと循環器合併症. 東京 : 中外医学社 ; 2007 ; p.206-13.
P.21 掲載の参考文献
1) 大関武彦. メタボリックシンドロームの概念と実態. 大関武彦, 藤枝憲二編. 小児のメタボリックシンドローム. 東京 : 診断と治療社 ; 2008. p.2-10.
2) Ohzeki T, et al. Criteria for metabolic syndrome in Japanese children and adolescents. Pediatr Int (submitted)
P.23 掲載の参考文献
1) 大関武彦編. 厚生労働省科学研究「小児期のメタボリック症候群の概念・病態・診断基準の確立及び効果的介入に関するコホート研究」. 平成18年度総合研究報告書. 2007.
2) 日本小児内分泌学会編. 小児のメタボリックシンドローム. 東京 : 診断と治療社 ; 2008.
P.27 掲載の参考文献
1) 加藤則子ほか. 平成12年乳幼児身体発育調査結果について. 小児保健研究 2001 ; 60 : 707-20.
2) 伊藤善也, 藤枝憲二. 肥満. 小児科診療 2003 ; 66 : 1913-9.
3) 山崎公恵ほか. 1990年版性別年齢別身長別体重の検討. 日本小児科学会雑誌 1994 ; 98 : 96-102.
4) Cole TJ. The LMS method for constructing normalized growth standards. Eur J Clin Nutr 1990 ; 44 : 45-60.
P.29 掲載の参考文献
P.31 掲載の参考文献
3) 有阪治. 幼児BMIリバウンドと成人肥満. 日本医師会雑誌 2007 ; 136 : 900-1.
5) 有阪治ほか. 幼児期BMIリバウンドと12歳時の動脈硬化危険因子, small dense LDLとの関係. 厚生労働科学研究費補助金研究 (主任研究者, 大関武彦). 小児期メタボリック症候群の概念・病態・診断基準の確立および効果的介入に関するコホート研究. 平成19年度総合研究報告書 2008. p.5-8.

2章 脂肪細胞の形態と機能

P.38 掲載の参考文献
1) 杉原甫. 脂肪細胞の増殖. 第124回日本医学会シンポジウム記録. 2003 ; 71-81.
4) Sugihara H, et al. Proliferation of unilocular fat cells in the primary culture. J Lipid Res 1986 ; 28 : 1038-45.
5) Sugihara H, Toda S. Primary culture of fat cells. In : Doyle A, Griffiths JB, Newell DG, editors. Cell & Tissue Culture : Laboratory Procedures. Chichester : John Wiley & Sons ; 1996. 11B : 11. 1-17.
7) 猪山賢一ほか. 脂肪細胞の分化と微細形態. 生体の科学 1985 ; 36 : 546-54.
10) 山本潤子ほか. メタボリック・シンドロームモデル動物としての肥満・高血圧自然発症ラットSHR/NDmcr-cp. アディポサイエンス 2005 ; 2 : 243-8.
12) Murakami K, et al. High fat intake induces a population of adipocytes to co-express TLR2 and TNFα in mice with insulin resistance. Biochem Biophys Res Commun 2007 ; 354 : 727-34.
13) 杉原甫ほか. 脂肪細胞 : 日本人固有のサイズを求めて. 国際医療福祉大学紀要 2005 ; 1 : 19-26.
P.41 掲載の参考文献
1) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日内会誌 2005 ; 94 : 794-809.
3) 松澤佑次. 内臓脂肪. アディポサイトカインそしてアディポミクスへ. 肥満研究 2006 ; 12 : 95-101.
4) Shibasaki T, et al. Alterations of insulin sensitivity by the implantation of 3T3-L1 cells in nude mice : A role for TNF-α? Diabetologia 2002 ; 45 : 518-28.
P.45 掲載の参考文献
1) 杉原甫ほか. 脂肪細胞の病理-脂肪細胞はどう変わるのか. 最新医学 2006 ; 61 : 624-37.
2) 中村武寛, 阪上浩. 脂肪細胞の分化・増殖の制御機構. 日本臨床 2006 ; 増刊号9 : 180-7.
3) 前田法一, 船橋徹. 体内脂肪分布とその調節. 日本臨床 2006 ; 増刊号 9 : 188-91.
4) 植木浩二郎, 門脇孝. 脂肪細胞機能. 最新医学 2006 ; 61 : 1237-47.
5) 中川祐一. 摂食の調節・脂肪細胞の機能. 岡田知雄編. よくわかる子どもの肥満. 大阪 : 永井書店 ; 2008. p.50-6.
P.49 掲載の参考文献
P.52 掲載の参考文献
P.55 掲載の参考文献

3章 内臓脂肪とメタボリックシンドロームの病変

P.57 掲載の参考文献
1) 大関武彦ほか. 厚生労働科学研究費補助金-循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業「小児期メタボリック症候群の概念・病態・診断基準の確立および効果的介入に関するコホート研究」平成19年度総合研究報告書. 2008.
2) 中村正, 善積透. 糖尿病関連諸検査-測定法, 臨床的意義, 評価法-内臓脂肪検査 CT. 日本臨床 2008 ; 66 suppl 4 : 592-6.
4) 武城英明. 糖尿病関連諸検査-測定法, 臨床的意義, 評価法-内臓脂肪検査 腹部超音波. 日本臨床 2008 ; 66 suppl 4 : 587-91.
5) 大関武彦, 佐竹栄一郎. 小児のメタボリックシンドロームの診断基準と内臓脂肪. アディポサイエンス 2007 ; 4 : 359-64.
P.61 掲載の参考文献
1) 大関武彦. 厚生労働科学研究費補助金-循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業「小児期メタボリック症候群の概念・病態・診断基準の確立及び効果的介入に関するコホート研究」平成18年総合研究報告. 2007. p.1-3.
2) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会誌 2005 ; 94 : 188-203.
3) 朝山光太郎ほか. 小児肥満症の判定基準. 肥満研究 2002 ; 8 : 204-11.
5) 原光彦ほか. 学童における動脈硬化危険因子の簡便な推定指標としてのウエスト身長比の有用性. 肥満研究 2001 ; 7 : 253-60.
6) 原光彦ほか. 学童におけるメタボリックシンドロームの頻度と身体計測指標の関係について. 肥満研究 2005 ; 11 : 38-45.
7) 原光彦ほか. ウエスト周囲径, ウエスト周囲径/ヒップ周囲径, ウエスト周囲径/身長-画像検査で求めた値との相関関係を含む. 日本臨床 2003 ; 61 : 397-401.
8) 高谷竜三ほか. 小児期メタボリックシンドローム診断基準における腹囲, 腹囲身長比の意義と解釈. 肥満研究 2008 ; 14 : 31-5.
P.63 掲載の参考文献
P.66 掲載の参考文献
3) 菊池透ほか. 小児肥満の疫学的アプローチ. 肥満研究 2004 ; 10 : 12-7.
4) 内山聖. 小児期から始まる生活習慣病- 高血圧を中心に. 松下竹次, 萬弘子編. 生活習慣病ナーシング 7, 小児生活習慣病. 東京 : メヂカルフレンド社 ; 2008. p.2-8.
P.69 掲載の参考文献

4章 血管病変とその評価法

P.72 掲載の参考文献
1) 石橋俊. 高脂血症と動脈硬化. 別冊・医学のあゆみ 2001 ; 循環器疾患-state of arts ver 2 : 154-6.
2) 秋下雅弘, 大内尉義. エストロゲンの抗動脈硬化作用. 別冊・医学のあゆみ 2001 ; 循環器疾患-state of arts ver 2 : 179-81.
3) 岡田知雄. 背景因子別脂質異常症 小児. 臨床栄養 臨時増刊号 2008 ; 113 : 500-2.
5) 大関武彦, 佐竹栄一郎. 小児のメタボリックシンドローム-基礎と総論-小児のメタボリックシンドロームの診断基準と内臓脂肪. Adiposcience 2007 ; 4 : 359-64.
6) 井埜利博. 喫煙による子供の健康被害 3. 子供の心血管系へのタバコによる健康被害. 小児科臨床 2008 ; 61 : 361-71.
P.75 掲載の参考文献
P.78 掲載の参考文献
1) 宗象正徳編. PWVを知るPWVで診る. 東京 : 中山書店 ; 2006. p.8-100.
3) 山科章. 脈波速度測定法. 小澤利男, 増田善昭編. 脈波速度. 東京 : メジカルビュー社 ; 2002. p.26-34.
6) 大関武彦. 厚生労働科学研究費補助金- 循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業「小児期メタボリック症候群の概念・病態・診断基準の確立及び効果的介入に関するコホート研究」平成19年度報告書. 2008.
P.81 掲載の参考文献
P.83 掲載の参考文献

5章 メタボリックシンドロームに起因する病変

P.89 掲載の参考文献
2) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの疾病概念の確立と診断基準の設定. 日内会誌 2005 ; 94 : 188-203.
4) 大久保賢ほか. 地域住民におけるメタボリックシンドロームと虚血性心疾患の関連-久山町研究. 糖尿病 2005 ; 48 : S-57.
5) 竹内宏ほか. 日本人男性におけるMetabolic Syndromeとインスリン抵抗性の検討-端野・壮瞥研究. 糖尿病 2003 ; 46 : 739-44.
6) 大西浩文ほか. 地域男性住民における日本の診断基準によるメタボリックシンドロームと心イベントとの関連-端野・壮瞥町研究. 医学のあゆみ 2006 ; 219 : 807-8.
7) 大久保賢, 清原裕, 土井康文ほか. 地域住民におけるメタボリックシンドロームと虚血性心疾患の関連-久山町研究. 糖尿病 2005 ; 48 : S-57.
9) King GL, Wakasaki H. Theoretical mechanisms by which hyperglycemia and insulin resistance could cause cardiovascular diseases in diabetes. Diabetes Care 1999 ; 22 (Suppl 3) : C31-C37.
P.93 掲載の参考文献
P.97 掲載の参考文献
1) 河盛隆造. 第45回日本糖尿病学会総会会長講演 : 糖のながれのシステム生物学. 糖尿病 2003 ; 46 : 101-5.
2) 門脇孝. 糖尿病学-基礎と臨床. 東京 : 西村書店 ; 2007.
P.99 掲載の参考文献
P.101 掲載の参考文献
P.105 掲載の参考文献

6章 メタボリックシンドロームはどうして生ずるか

P.109 掲載の参考文献
1) 小川佳宏. 遺伝性肥満. Adiposcience 2004 ; 1 : 69-73.
2) 後藤田貴ほか. インスリン抵抗性亢進にかかわる遺伝子異常. 日本臨床 2006 ; 増刊号 9 : 317-23.
3) 寺内康夫. メタボリックシンドロームにおける転写因子の遺伝子異常. 日本臨床 2006 ; 増刊号 9 : 324-9.
4) 中川祐一. 小児のメタボリックシンドロームにおけるエピジェネティックな要因. Adiposcience 2007 ; 4 : 377-83.
P.112 掲載の参考文献
P.115 掲載の参考文献
P.119 掲載の参考文献
P.121 掲載の参考文献
1) 越山裕行. インスリンの作用機構. 最新内分泌代謝学ハンドブック. 東京 : 三原医学社 ; 2003. p.64-5.
P.123 掲載の参考文献
3) Williams LJS, et al. C/EBP regulates hepatic transcription of 11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 1 : A novel mechanism for cross talk between the C/EBP and glucocorticoid signalling pathways. J Biol Chem 2000 ; 275 : 30232-9.
4) Sai S, et al. Glucocorticoid regulation of the promoter of 11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 1 is indirect and requires C/EBPβ. Mol Endocrinol 2008 ; 22 : 2049-60.

7章 メタボリックシンドロームに伴うことのある異常

P.125 掲載の参考文献
1) 日本肥満学会編. 小児の肥満症マニュアル. 東京 : 医歯薬出版 ; 2004.
2) 大関武彦. 小児期の肥満・過体重の判定-本邦および各国の現状と今後の展望. 肥満研究 2001 ; 7 : 21-6.
3) 大関武彦ほか. 肥満小児に併発する異常に関する検討. 日本小児科学会雑誌 1987 ; 91 : 2826-31.
5) 大関武彦. 小児肥満症のガイドライン. 小児科 2005 ; 46 : 1137-44.
P.129 掲載の参考文献
P.133 掲載の参考文献
1) 厚生労働省科学研究循環器疾患等総合研究事業「小児期メタボリック症候群の概念・病態・診断基準の確立及び効果的介入に関するコホート研究 (主任研究者大関武彦浜松医科大学教授)」. 平成19年度報告書.
2) Court JM, Dunlop M. Obese from infancy : A clinical entity : Recent Advances in Obesity Research I. Proceedings First International Congress on Obesity. London : Newman Publishing ; 1975. p.34, 36.
3) Bray, GA. Who is obese? Major Problems in Internal Medicine, Vol IX. Philadelphia : WB Saunders ; 1976. p.195.
4) 橋本令子, 村田光範. 乳児栄養と肥満症. 周産期医学 2005 ; 35 : 542-5.
7) 厚生労働省雇用均等・児童家庭局. 平成12年 乳幼児身体発育調査報告書. http://www.mhlw.go.jp/houdou/0110/h1024-4.html
8) 文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課監修. 児童生徒の健康診断マニュアル (改訂版). 東京 : 日本学校保健会 ; 2006. p.35-42.
P.135 掲載の参考文献
1) 厚生労働省科学研究循環器疾患等総合研究事業「小児期メタボリック症候群の概念・病態・診断基準の確立及び効果的介入に関するコホート研究」 (班長 : 浜松医科大教授 大関武彦). 平成18年度報告書.
4) 岡崎伸ほか. 小児における睡眠時無呼吸の評価方法. 日本医事新報 2004 ; 4161 : 8-14.
P.138 掲載の参考文献
1) 日本肝臓学会編. NASH・NAFLDの診療ガイド. 東京 : 文光堂 ; 2006.
2) 大関武彦. 小児肥満とNASH. NASH診療ハンドブック. 東京 : 中外医学社 ; 2007. p.117-28.
3) 原光彦. 高尿酸血症・脂肪肝と肥満. 岡田知雄編. よくわかる子どもの肥満. 東京 : 永井書店 ; p.120-6. 2008.
4) 日本糖尿病学会編. 糖尿病治療ガイド. 東京 : 文光堂 ; 2008.
5) 渡邊春夫, 兼松雅之, 横山龍二郎ほか. マルチモダリティによるAbdominal Imaging 2008. 臨床編-日常臨床における戦略と選択. INNERVISION 2008 ; 23 (5) : 2-6.
P.141 掲載の参考文献
P.143 掲載の参考文献
P.145 掲載の参考文献
P.147 掲載の参考文献

8章 メタボリックシンドロームの予防と治療

P.149 掲載の参考文献
1) 日本肥満学会編. 小児の肥満症マニュアル. 東京 : 医歯薬出版 ; 2004.
2) 大関武彦, 藤枝憲二編. 小児のメタボリックシンドローム. 東京 : 診断と治療社 ; 2008.
4) 大関武彦ほか. 小児期メタボリックシンドローム. 日本臨床 2008 ; 66 (増刊) : 694-9.
5) 大関武彦ほか. 子どものメタボリックシンドローム. 小児内科 2008 ; 40 : 1500-4.
6) 大関武彦. 小児のメタボリックシンドロームと食育. 小児科 2008 ; 49 : 919-24.
P.152 掲載の参考文献
1) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会雑誌 2005 ; 94 : 794-809.
2) 標準的な健診・保健指導プログラム (確定版) 平成19年4月. 厚生労働省健康局, 2007.
P.162 掲載の参考文献
1) 文部科学省スポーツ・青少年局. 学校給食における食事内容について. 15文科ス第121号, 平成15年5月30日.
2) 伊藤善也. 食事療法の基本. 大関武彦, 藤枝憲二編. 小児のメタボリックシンドローム. 東京 : 診断と治療社 ; 2008. p.64-70.
3) 日本糖尿病学会小児糖尿病委員会. 食事療法. 日本糖尿病学会編. 小児・思春期糖尿病管理の手びき. 東京 : 南江堂 ; 2007. p.114-7.
P.163 掲載の参考文献
1) 佐々木淳. 運動療法の実際と注意点. 日本医師会雑誌 2007 ; 136 (特別号 1) : S205-S207.
3) 岡田知雄. 小児期の肥満頻度と合併症が増加, 深刻化する小児の肥満. 日大板橋病院だより medical network 2007 ; 28 : 11-3.
P.165 掲載の参考文献
P.169 掲載の参考文献
2) 冨樫健二. 肥満・肥満症に対する運動と食事療法-最新の知見に基づいた実践と効果-予防の対象としての小児肥満. 臨床スポーツ医学 2007 ; 24 : 855-62.
P.175 掲載の参考文献
P.179 掲載の参考文献
1) 藤原寛ほか. 肥満研究 2009 ; 15 (1) (掲載予定)
P.180 掲載の参考文献
1) 小林正子. 身長・体重・体重差グラフが語る子どもの心. 日本小児科学会雑誌 2006 ; 110 : 1509-12.
2) 藤枝憲治編. ここまで分かる成長曲線. 小児科臨床 2007 ; 60 : 165-220.
3) 伊藤善也. 標準的身長・体重曲線の使い方. 東京 : ヴイリンク ; 2006.
4) 伊藤善也. 肥満度判定曲線を使った, 肥満・および肥満予防指導. 東京 : 少年新聞社 ; 2006.
P.183 掲載の参考文献
1) 根岸宏邦. 保健医療教育に携わる人のための食育入門. 大阪 : メデイカ出版 ; 2007.
2) 岡田知雄. よくわかる子どもの肥満. 大阪 : 永井書店 ; 2008.
3) 朝山光太郎. 小児肥満と外来治療管理. 小児科 2000 ; 41 : 1630-7.

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