屈折異常とその矯正 改訂第5版
特記事項：
- 改訂第6版 →「屈折異常とその矯正 改訂第6版」
商品紹介
眼科医療は視機能の回復が最も大切であり、特に屈折異常の矯正が重要である。「なぜそうするのか」「なぜそうなるのか」を詳解。眼科専門医試験問題、機能訓練士国家試験問題の解答と解説を掲載。
目次
- 屈折異常とその矯正 改訂第5版
―目次―
第1章眼光学
1. 幾何光学
2. 波面光学
3. レンズの収差
4. 眼鏡レンズの種類
5. 眼の光学系(屈折要素)
第2章視力検査
A. 視力
B. 視力検査
第3章屈折検査
1. 屈折異常の種類
2. 自覚的屈折検査
3. 他覚的屈折検査
4. 屈折検査の問題点
5. 屈折検査実施手順のまとめ
第4章屈折異常
屈折度数分布
A. 遠視
B. 近視
C. 乱視
D. 不同視
E. 無水晶体眼(症)
F. 屈折異常と弱視
G. 屈折異常と両眼視
第5章 調節
1. 調節とは
2. 調節の機構
3. 調節の光学的変化
4. 調節力と調節域
5. 調節と輻湊との関係
6. 屈折と調節の境界
7. 屈折異常眼と調節
8. 調節の神経支配
9. 調節異常
第6章 屈折矯正
A. 眼鏡
B. コンタクトレンズ矯正
C. 眼内レンズ
D. 手術的療法
付録
I. 主要な数式
II. 眼球の主要な数値
III. 眼科専門医試験問題解答(眼光学・屈折・調節関係)
IV. 視能訓練士国家試験問題解答(眼光学・屈折・調節関係)
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