小児科臨床ピクシス 8 小児プライマリケア

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2009-06-10
分野: 臨床医学:内科  >  小児科学一般
ISBN: 9784521731087
シリーズ: 小児科臨床ピクシス
電子書籍版: 2009-06-10 (初版第1刷)
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商品紹介

子どもの全身を診る小児科医に必要な知識を網羅。外来での対応として症状別,部位別,疾病別に記載され,必要な情報をすぐに得ることができます。また,クリニックの運営,地域での活動など開業医として心に留めておくべき事柄も記載。

目次

  • 小児科臨床ピクシス 8 小児プライマリケア

    ―目次―

    1章 クリニックの運営
     受診しやすいクリニックづくり
     クリニックの設備と安全
     クリニック内の感染予防
     クリニックで準備すべき救急薬品,備品
     クリニックに準備すべき院内検査機器
     クリニックで準備すべき迅速検査
     診察の予約,待ち時間の活用
     電子カルテの有効活用
     個人情報の保護
     看護師との協働
     事務職員との協働
     医薬分業,調剤薬局との協働
     電話医療
     患者教育―院内報・リーフレットの活用
     患者へのアンケート調査
     医療事故への対策
     感染症サーベイランスとその利用

    2章 外来での診察のコツ
     問診での注意点
     初期印象診断の重要性
     口腔内所見の取り方
     発疹のみかた
     聴診での注意点
     鼓膜所見の取り方と解釈
     新生児診察での注意点

    3章 気になる症状への一般外来での対応
     低身長
     Failure to Thrive―発育不良・体重増加不良
     精神運動発達の遅れ
     長引く微熱
     長引く咳
     繰り返す下痢・腹痛
     繰り返す頭痛
     繰り返す四肢痛
     頭部外傷
     誤飲

    4章 外来でよく診る疾病への対応のコツ
     日常的な感染症診療―ウイルス疾患
     日常的な感染症診療―細菌性疾患
     重症細菌感染症の見分け方
     抗菌薬の適正使用
     感冒の治療
     アレルギー疾患への対応
     院内でのけいれん発作への対応
     尿検査異常への対応
     肥満への対応
     心の問題および発達障害への対応
     発達障害を疑ったときの対応
     虐待を疑ったときの対応
     外傷・熱傷の治療
     外来での補液療法
     思春期の患者への対応

    5章 健康支援活動
     出生前後小児保健指導
     個別乳幼児健診
     個別予防接種
     育児相談

    6章 ありふれた境界領域疾患への対応のコツ
     小児外科的疾患
     耳鼻科疾患
     眼科疾患
     泌尿器科疾患
     整形外科疾患
     皮膚疾患
     産婦人科疾患
     口腔外科・歯科疾患

    7章 地域での活動
     園医・学校医の活動
     アドボカシー活動―事故予防
     アドボカシー活動―喫煙防止
     アドボカシー活動―生活習慣の改善
     病児保育へのかかわり
     救急医療システムへの参加
     病診連携,診診連携
     療育システムとのかかわり

    8章 外来での研究活動
     EBMの活用方法
     NBMの必要性
      日常診療のなかでの臨床研究
     グループ研究
     電子カルテとデータファイリングの活用

    9章 外来での教育
     外来での小児プライマリケア卒前教育
     外来での小児プライマリケア卒後教育
     医師の生涯研修

この書籍の参考文献

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1章 クリニックの運営

P.6 掲載の参考文献
1) 関根博編. これからの医院建築. 東京 : 日本プランニングセンター ; 1995.
2) 医院建築編集委員会編. 医院建設 秀作事例集 (2) 診療科目別内科系編. 東京 : 東神企画 ; 2006.
P.9 掲載の参考文献
1) 向野賢治. 院内隔離の原則と注意. 小林寛伊編. 感染対策ハンドブック, 東京 : 照林社 ; 1997. p.145.
2) 伊川泰広ほか. 手袋着用の有無による小児の採血・点滴の成功率. 日児誌 2008 ; 112 : 874-8.
P.13 掲載の参考文献
1) 安次嶺馨. 救急蘇生薬. 吉田一郎編著. 小児薬物療法ハンドブック. 東京 : 中外医学社 ; 2001. p.58-70.
2) 日本救急医療財団心肺蘇生法委員会監. 日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会編著. 改訂3版救急蘇生法の指針2005医療従事者用. 東京 : へるす出版 ; 2007. p.93-115.
3) 日本小児アレルギー学会. 小児気管支喘息. 森川昭廣, 西間三馨監. 治療・管理ハンドブック 2007. 東京 : 協和企画 ; 2007.
P.20 掲載の参考文献
1) 原三千丸. アデノウイルス気道感染症のイムノクロマト法キットによる迅速診断. 小児科臨床 2008 ; 61 : 195-202.
2) 原三千丸. A群レンサ球菌迅速診断キットクイックビュー Dipstick Strep A の臨床的検討. 小児科臨床 2007 ; 60 : 1745-51.
3) 原三千丸. イムノクロマト法を用いたインフルエンザの迅速診断. インフルエンザ 2008 ; 9 : 213-9.
5) 原三千丸. 小児のウイルス性胃腸炎の迅速診断. 小児科 2004 ; 45 : 1158-63.
P.39 掲載の参考文献
1) 外来医療の質の向上を検討する委員会編. 小児科開業医の電話医療 (Telephone Medicine) のガイドライン. 外来小児科 1998 : 1 (2) ; 211-3.
2) 秋山由紀子ほか. 町田市医師会準夜急患子どもクリニックにおける受診前電話の実態調査. 外来小児科 2006 : 9 (1) ; 60-3.
3) (財) 箕面市医療保健センター. 平成19年度 豊能広域こども急病センター 診療実績報告書.
4) 岡藤輝夫. 小児科外来医療の新たな展開 [II] これからの小児科外来医療 6) 電話医療. 小児科臨床 1998 : 51 ; 1355-8.
5) 奥山和男, 瀧田誠司監訳. 小児科テレフォン・クリニック. 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル社 ; 1986.
6) 広野優子. 小児救急電話相談に利用者が求めること. 外来小児科 2005 : 8 (3) ; 238-43.
P.41 掲載の参考文献
1) 島田等. 院内報の実際とその役割. 小児科診療 1998 : 61 ; 1999-2004.
2) 日本外来小児科学会編著. お母さんに伝えたい子どもの病気ホームケアガイド 第2版. 東京 : 医歯薬出版 ; 1994.
3) 日本外来小児科学会リーフレット検討会編. 子どもの健康リーフレット. 東京 : ノーブル・プレス ; 1999.
P.45 掲載の参考文献
1) 日本外来小児科学研究科医編. これからの小児科クリニック-よりよい診療と運営のために. 東京 : 医歯薬出版 ; 1999.
2) 橋本剛太郎. 外来小児科における患者サービス. 開業医の外来小児科学. 東京 : 南山堂 ; 2007.
3) 佐藤勝浩. 増患効果を生み出す患者アンケートのつくり方. 月刊CLINICBAMBOO 2007/12.

2章 外来での診察のコツ

P.53 掲載の参考文献
1) 関口進一郎. 小児の病歴のとりかた. 小児科診療 2007 ; 70 : 730-5.
2) 関口進一郎. 思春期のチェックポイント, 患者の全体像をつかむコツ. 原朋邦ほか編. 今日からできる思春期診療. 東京 : 医学書院 ; 2007. p.1-24.
P.57 掲載の参考文献
1) 横田俊平. 小児の外来診療 ABC. 東京 : 東京医学社 ; 1997.
2) 日本小児科学会倫理委員会. 論文や学会・研究会等で使用される患児の顔写真その他の取り扱いについてのガイドライン. 日児会雑誌 2003 ; 107 : 168-71.
P.59 掲載の参考文献
1) 仁志田博司. 新生児学入門. 東京 : 医学書院 ; 2004.
P.62 掲載の参考文献
1) Feigin RD, Cherry JD, et al. Viral Infections. In : Feigin RD, Cherry JD, eds. Textbook of Pediatric Infectious Diseases. 4th ed. Philadelphia : W.B. Saunders ; 1998. p.1600-2084.
2) Demmler GJ, Moldlin JF, et al. Viruses. In : Long SS, Pickering LK, et al eds. Pediatric Infectious Diseases. 2nd ed. New York : Churchill Livingstone ; 2003. p.1028-200.
3) 佐久間孝久. ATLAS SAKUMA. 東京 : 丸善 ; 2008.
P.65 掲載の参考文献
1) 日野治子. 第2版 こどもの発疹みかた. 急性発疹症へのアプローチ. 東京 : 中外医学社 ; 2006. p.10.
2) 斉藤義弘. VI 皮膚爪の異常 発熱を伴う皮疹. 小児科診療 2007 : 70 ; 299-302.
3) 崎山弘. 発疹. 生涯教育シリーズ 62 日本医師会雑誌特別号 2000 : 129 ; 72.
4) 絹巻宏, 横田俊一郎編. こどもの皮疹・口内咽頭所見チェックガイド. 東京 : 医学書院 ; 2000. p.36-131.
P.67 掲載の参考文献
1) 神谷哲郎. (秘) メモ : 聴診について. 京都 : 芝蘭 ; 1977. p.92-8.
2) 森一博. 外来診察に役立つ小児心臓病の見方. 日本小児科医会会報 2008 ; 35 : 49-55.
3) 阿波彰一. 身体所見のとり方. 小児内科 1993 ; 29 : 136-9.
P.70 掲載の参考文献
1) Appelman CLM, et al. Otitis media acuta. NHG-standard. Huisarts Wet. 1999 ; 42 : 362-6.
3) 小児外来診療における抗菌薬適正使用のためのワーキンググループ. 小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン-私たちの提案-. 外来小児科 2005 ; 8 : 146-73.
4) 日本耳科学会, 日本小児耳鼻咽喉科学会, 日本耳鼻咽喉科感染症研究会. 小児急性中耳炎診療ガイドライン. 2006年版. 東京 : 金原出版 ; 2006.

3章 気になる症状への一般外来での対応

P.73 掲載の参考文献
1) 成長ホルモン分泌不全性低身長症の診断の手引き (平成18年度改訂). 間脳下垂体機能障害に関する調査研究平成18年度総括・分担研究報告書 (主任研究者: 千原和夫). 2007 ; p.127-8.
2) 田中敏章ほか. SGA性低身長におけるGH治療のガイドライン. 日本小児科学会雑誌 2007 ; 111 : 641-6.
3) 日本小児内分泌学会. 成長ホルモン委員会. SGA性低身長症におけるGH治療の実施上の注意2008. http://jspe.umin.jp/pdf/SGA.GH2008.10.pdf
4) 田中敏章ほか. 成長ホルモン分泌不全性低身長症における遺伝子組換え成長ホルモン治療による最終身長正常化の割合. 日本小児科学会雑誌 2001 ; 105 : 546-51.
5) Tanaka T, et al. Final height in Turner syndrome after growth hormone treatment : Japanese study. In Optimizing Health Care for Turner Patients in the 21st Century (Eds. Saenger P, Pasquimo AM). Amsterdam : Elsevier ; 2000. p.223-8.
P.75 掲載の参考文献
1) Rudolph CD., Rudolph AM, et al. Common growth concerns; Failure to thrive. In Rudolph's Pediatrics. New York : McGraw-Hill ; 2002.
P.79 掲載の参考文献
1) 橋本剛太郎. 発熱の定義・機序. 小児内科 2003 ; 35 : 12-4.
2) 関口進一郎. 発熱時の生理・生体. 小児内科 2003 ; 35 : 15-8.
3) 豊原清臣ほか. 開業医の外来小児科学 (改訂第5版). 東京 : 南山堂 ; 2007.
P.85 掲載の参考文献
1) 秦堅佐工. 消化器疾患. 松尾宣武監修. New Bedside Memo 小児科. 東京 : 南山堂 ; 2006. p.530-3.
P.87 掲載の参考文献
1) 日本頭痛学会編. 慢性頭痛の診療ガイドライン. 東京 : 医学書院 ; 2006.
P.90 掲載の参考文献
1) 渡辺言夫. 小児の四肢痛. 小児内科 1983 ; 15 (3) : 5-8.
2) 村上宝久. 成長期におこる特有な四肢痛. 小児内科 1983 ; 15 (3) : 59-65.
3) 三池輝久. Duchenne 型筋ジストロフィーBecker型筋ジストロフィー. 小児疾患診療のための病態生理. 小児内科 1996 ; 28 : 909-14.
P.93 掲載の参考文献
1) 吉田雄樹. 頭部外傷. 市川光太郎編. 小児救急治療ガイドライン. 東京 : 診断と治療社 ; 2007 p.376-83.
P.95 掲載の参考文献
1) 山中龍宏. 誤飲による中毒. 小児内科 2006 ; 38 (増刊号) : 836-7.
2) 村田祐二. 誤嚥 (気道異物) と誤飲. 救急医学 2005 ; 29 : 1768-72.
3) 長村敏生. 中毒. 市川光太郎編. プライマリ・ケア救急 (小児編). 大阪 : プリメド社 ; 2008. p.158-66.
4) 飯沼光生, 田村康夫. 乳幼児の口腔容積の検討. チャイルドヘルス 2007 ; 10 : 160-2.
5) 三浦義孝. 消化管異物. 小児科診療 2000 ; 63 (10) : 1571-6.

4章 外来でよく診る疾病への対応のコツ

P.103 掲載の参考文献
1) 新井隆男. プロカルシトニン. モダンメデイア 2006 ; 52 (12) : 384-8.
2) 抗菌薬適正使用ワーキンググループ. 小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン-私たちの提案-. 外来小児科 2005 ; 8 : 146-73.
3) 岡部信彦. 小児感染症学. 東京 : 診断と治療社 ; 2007.
4) 米国小児科学会編, 岡部信彦監修. 最新感染症ガイド日本版 R-Book 2006. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2007.
5) 武内一. 抗生物質を使用しなければ, 小児医療における耐性菌は確実に減少する. 外来小児科 1999 ; 2 : 51-6.
6) Black S et al. Efficacy, safety and immunogenicity of heptavalent pneumococcal conjugate vaccine in children. Pediatr Infect Dis J. 2000 ; 19 : 187-95.
8) 石和田稔彦. インフルエンザ菌による小児全身感染症罹患状況. 日本小児科学会雑誌 2007 ; 111 : 1568-72.
9) 生方公子. 呼吸器感染症原因微生物の質的変化による薬剤耐性化. 日本化学療法学会雑誌 2006 ; 54 : 69-93.
10) 日本小児呼吸器病疾患学会・日本小児感染症学会. 小児呼吸器感染症診療ガイドライン 2007. 東京 : 協和企画 ; 2007.
P.105 掲載の参考文献
1) 武内一, 深澤満. インフルエンザ菌・肺炎球菌髄膜炎の早期スクリーニングの可能性. 日本小児科学会雑誌 2006 ; 110 : 1401-8.
2) 日本神経治療学会治療指針作成委員会. 糸山泰人ほか. 細菌性髄膜炎の診療ガイドライン. 神経治療 2007 ; 24 : 1-64.
3) 草刈章ほか. 小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン-私たちの提案-. 外来小児科 2005 ; 8 : 146-73.
4) 西村龍夫ほか. 小児科開業医で経験したoccult bacteremia 23例の臨床的検討. 日本小児科学会雑誌 2005 ; 109 : 623-9.
5) Rotta AT, Wiryawan B. Respiratory emergencies in children. Respiratory Care 2003 ; 48 : 248-58. discussion 258-60.
6) 吉田均ほか. 小児上気道炎と抗菌薬. 小児科 2007 ; 48 : 1213-21.
P.107 掲載の参考文献
2) 荒川宜親. 感染症の話, PRSP (penicillin-resistant Streptococcus pneumoniae : ペニシリン耐性肺炎球菌). IDWR 2000 ; 32W : 11-4.
4) 武内一. 4. 細菌性髄膜炎. 開業医の外来小児科学 5版. 東京 : 南山堂 ; 2007. p.269-73.
P.109 掲載の参考文献
1) 新村出編. 広辞苑 第六版. 東京 : 岩波書店 ; 2008.
2) 川崎一輝. 急性上気道炎 (かぜ症候群). 鴨下重彦監編. 実践小児診療. 東京 : 日本医師会 ; 2003. p.134-5.
3) FDA Releases Recommendations Regarding Use of Over-the-Counter Cough and Cold Products FDA (FDA NEWS 2008.1.17). http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2008/NEW01778.html
4) FDA Recommends that Over-the-Counter (OTC) Cough and Cold Products not be used for Infants and Children under 2 Years of Age (Public Health Advisory 2008.1.17) http://www.fda.gov/cder/drug/advisory/cough_cold_2008.htm
P.112 掲載の参考文献
P.115 掲載の参考文献
1) 椎原弘章. けいれん. 小児内科増刊号 (小児の救急医療) 1992 ; 24 : 186-91.
2) 小児のけいれん重積に対する薬物療法のエビデンスに関する臨床研究研究班 (班長 : 大澤真木子). 小児のけいれん重積状態の診断・治療ガイドライン (案) -よりよい治療法を求めて-. 2005.
P.119 掲載の参考文献
1) 村上睦美, 五十嵐徹, 柳原剛. 腎臓病検診. 小児内科 2004 ; 37 : 365-70.
2) 村上睦美, 土屋正巳. 学校検尿. 別冊・医学のあゆみ腎疾患 2002 ; 52 : 161-5.
4) 倉山英明ほか. 千葉県学校検尿システムおよび10年間の成績. 厚生省心身障害研究「小児慢性腎炎の予防・管理・治療に関する研究」昭和60年度研究業績報告書. 1986. p.177-81.
5) 平田ひろ子. 小児の集団検尿によって発見された微少血尿についての研究. 日児誌 1983 ; 87 : 808-16.
P.121 掲載の参考文献
1) 遠藤明ほか. 肥満男児の体脂肪分布とLDL 粒子サイズの関係. 肥満研究 2006 ; 12 : 31-4.
4) 遠藤明. 病院連携でキャリオーバー児の紹介を受けるとき-とくに肥満症例の橋渡しについて. 治療 2003 ; 85 : 160-3.
P.125 掲載の参考文献
1) 橋本俊顕. 軽度発達障害の理解と特別支援教育 : 高機能自閉症を中心に. 日本小児科学会雑誌 2006 ; 110 (9) : 1208-13.
2) 金原洋治. 軽度発達障害児の地域生活支援と小児科医の役割. 外来小児科 2006 ; 9 (3) : 340-5.
3) 松尾宣武. 小児精神保健における発達行動小児科学 (Developmental-Behavioral Pediatrics) の役割. 日本小児科学会雑誌 2003 ; 107 (11) : 1548-50.
4) 清水将之. 子どもの精神医学ハンドブック : 第4章 主に心因で起るとされる病気. 東京 : 日本評論社 ; 2008.
5) 青木省三, 鈴木敬嗣. 初診の際に押さえておくこと. 中根晃ほか編. 子どもと思春期の精神医学. 東京 : 金剛出版 ; 2008. p.205-10.
6) 小林達也. 軽度発達障害への対応と小児科医の役割. 日本小児科学会雑誌 2006 ; 110 (5) : 639-46.
7) 杉山登志郎. 高機能広範性発達障害と子ども虐待 (総説). 日本小児科学会雑誌 2007 ; 111 (7) : 839-46.
8) 冨田和己. 小児科医と不登校 (総説). 日本小児科学会雑誌 2003 ; 107 (8) : 1074-80.
P.128 掲載の参考文献
1) 加我牧子, 稲垣真澄編. 医師のための発達障害児・者診断治療ガイド. 東京 : 診断と治療社, 2006.
3) 宮崎雅仁. 5歳児健診担当医の経験 : 地域の開業小児科医が軽度発達障害児に出来ること. 外来小児科 2008 ; 11 : 45-51.
4) 小枝達也ほか. 軽度発達障害児の発見と対応システムおよびそのマニュアル開発に関する研究. 東京 : 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 ; 2006.
P.131 掲載の参考文献
1) Nelson Textbook of Pediatrics 17th ed., Saunders ; 2003.
2) 坂井聖二. 奥山眞紀子ほか編. 子ども虐待の臨床. 東京 : 南山堂 ; 2005.
3) 市川光太郎. 児童虐待イニシャルマネジメント. 東京 : 南江堂 ; 2006.
4) 市川光太郎編. 児童虐待へのアプローチ. 東京 : 中外医学社 ; 2007.
P.134 掲載の参考文献
1) 夏井睦. これからの創傷治療. 東京 : 医学書院 ; 2003.
2) 松葉祥一, 高森健二. 子どもの熱傷. 小児科臨床 2007 ; 60 : 142-8.
3) 武内有城, 井口光孝. 当院における新鮮外傷に対する湿潤療法の検討. 日本救急医学会中部地方会誌 2006 ; 2 : 9-13.
5) 井上肇. 被覆ドレッシングと人工皮膚. 窪田泰夫編. MB Derma 129. 東京 : 全日本病院出版会 ; 2007. p.60-7.
6) 佐久間秀人. 小児外傷における湿潤療法の有用性について. 外来小児科 2007 ; 10 : 38-40.
7) 夏井睦. ドクター夏井の外傷治療「裏」マニュアル. 東京 : 三輪書店 ; 2007.
P.137 掲載の参考文献
1) King CK. Centers for Disease Control and Prevention. Managing acute gastroenteritis among children : oral rehydration, maintenance, and nutritional therapy. MMWR Recomm Rep. 2003 ; 52 (RR-16) : 1-16. の和訳 大塚製薬監修. 衛藤義勝. p.5 を一部改変.
2) 五十嵐隆. 東京小児科医会報. 小児患者の外来での輸液療法時の留意点. 2007 ; 26 (2) : 60.
3) 福岡赤十字病院ホームページ. 小児科トピックス小児の脱水症より一部改変. http://www.fukuoka-med.jrc.or.jp/sinryou_annai/kamoku/childhome/dehydration.html
4) King CK. Centers for Disease Control and Prevention. Managing acute gastroenteritis among children : oral rehydration, maintenance, and nutritional therapy. MMWR Recomm Rep. 2003 ; 52 (RR-16) : 1-16. http://www.cdc.gov/mmwr/PDF/rr/rr5216.pdf
8) 加地はるみ. 特集 : 乳幼児の急性下痢症に対する治療ガイドラインを求めて 2. 経口補液をいかに使うか (組成による比較). 外来小児科 2005 ; 8 (3) : 253-64.
9) 高橋英彦. 11 輸液. 神奈川県立こども医療センター小児内科・小児外科編. 小児科当直医マニュアル 改訂11版. 東京 : 診断と治療社 ; 2007. p.87 を一部改変.
P.141 掲載の参考文献
1) 原朋邦, 横田俊一郎, 関口進一郎編. 今日からできる思春期医療. 東京 : 医学書院 ; 2007.
2) 原朋邦. 思春期患者の初診. 五十嵐正紘監. 外来小児科初診の心得21か条. 東京 : 医学書院 ; 2003. p.138.
3) 原朋邦. 思春期外来は家族丸抱え外来. JIM 2001 ; 14 (11) : 980.
河野美代子, 村瀬幸浩. 思春期ガイド. 東京 : 十月舎 ; 2001.
米国小児科学会編. 関口進一郎, 白川佳代子監訳. 10代の心と身体のガイドブック. 東京 : 誠信書房 ; 2007.

5章 健康支援活動

P.147 掲載の参考文献
1) 前川喜平. 乳幼児健診の神経学的チェック法 第4版. 東京 : 南山堂 ; 1995.
2) 田中美郷. 乳幼児の聴覚発達検査とその臨床および難聴児早期スクリーニングへの応用. Audiology Japan 1978 ; 21 : 52-71.
P.151 掲載の参考文献
1) 岡部信彦, 多屋馨子. 予防接種に関する Q&A集. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2008.
2) 結核予防会研究所. BCG接種-正しい接種技術と評価の方法-. http://www.jata.or.jp/rit/rj/bcg/start.html
3) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2009年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2009.
4) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種間違い防止の手引き. http://www.whlm.go.jp/topics/bcg/tp1107-1k.html
5) 定期 (一類疾病) の予防接種実施要領. 平成17年健発第0127005号厚生労働省健康局長通知「定期の予防接種の実施について」別紙 (平成20年3月21日改正).
P.153 掲載の参考文献
1) 日本小児科学会・日本小児保健協会・日本小児科医会・日本小児科連絡協議会ワーキンググループ編. 心と体の健診ガイド-乳児編 第2版. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2006.
2) 日本小児科学会・日本小児保健協会・日本小児科医会・日本小児科連絡協議会ワーキンググループ編. 心と体の健診ガイド-幼児編. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2000.
3) 山中龍宏, 内海裕美, 横田俊一郎編. はじめよう臨床医にできる子育てサポート21. 総合診療ブックス. 東京 : 医学書院 ; 2002.
4) 吉永陽一郎. 子育ての, そばにいる人はだれ? 東京 : メディカ出版 ; 2004.

6章 ありふれた境界領域疾患への対応のコツ

P.155 掲載の参考文献
1) 昭和大学小児外科. 臍ヘルニア (でべそ) の治療. http://www10.showa-u.ac.jp/~psurgery/home/disease/umbilical-hernia.html
2) 門井伸暁. 臍ヘルニアの綿球圧迫療法. 第22回東日本外来小児科学研究会にて講演 (2008).
3) 昭和大学小児外科. 小児のそけいヘルニアと陰嚢水腫. http://www10.showa-u.ac.jp/~psurgery/home/disease/PPV.html
5) 内田広夫ほか. 乳幼児肛門周囲膿瘍112例の検討. 埼玉県医学会雑誌 2005 ; 39 (5) : 620-2.
6) 千葉正博ほか. 肛門周囲膿瘍, 痔ろう. 小児外科 2003 ; 35 (8) : 957-60.
7) 村松俊範ほか. 肛門周囲膿瘍, 痔ろうに対する十全大補湯治療. 小児外科 2005 ; 37 (3) : 311-5.
P.157 掲載の参考文献
2) 上出洋介. 画像データベースを用いた小児急性中耳炎の病期分類の試み. 日耳鼻感染症研究会誌 2003 ; 21 : 36-43.
P.159 掲載の参考文献
1) 野村耕治, 羅錦營. 小児内科 2002 ; 34 (4) : 497-513.
2) 佐藤美保. II 外科的問題 小児の眼疾患-小児科医の対応-. 小児科 2005 ; 46 (9) : 1481-8.
3) 羅錦營. 2. 乳幼児健診. 6) 視覚検診-小児科医に必要な眼科的到達目標-. 小児科臨床 2006 ; 59 (4) : 731-9.
4) 江川麻理子. 眼科的異常の診かた-眼科より-. 小児科診療 2004 ; 67 (6) : 983-7.
5) 礒辺真理子. まぶたの異常. 小児科診療 2004 ; 67 (8) : 1288-93.
P.161 掲載の参考文献
1) 寺島和光. 小児科医のための小児泌尿器疾患マニュアル 改訂第2版. 東京 : 診断と治療社 ; 2006
2) 山口孝則. 外陰・性器疾患. 豊原清臣ほか編. 開業医の外来小児科学 改訂5版. 東京 : 南山堂 ; 2007. p.652-67.
3) 川村猛編. 小児泌尿器科外来. 東京 : メジカルビュー社 ; 2003.
4) 石川英二. 男子乳児の包皮切除は必要か? . 真部淳, 上村克徳編. 小児科研修の素朴な疑問に答えます. 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル ; 2008. p.252-4.
5) 山口孝則. 包茎・埋没陰茎. 小児外科 2007 ; 39 : 945-8.
P.164 掲載の参考文献
1) AAP Committee on Quality Improvement, Subcommittee on Developmental Dysplasia of the Hip. Clinical Practice Guideline : Early Detection of Developmental Dysplasia of the Hip. Pediatric Clinical Practice Guidelines & Policies. fourth edition. Illinois : American Academy of Pediatrics ; 2004. p.307-16.
2) 酒巻豊教編. 整形外科医のための小児日常診療ABC. 東京 : メジカルビュー社 ; 2003.
3) Staheli LT, Song KM. Pediatric Orthopaedic Secrets. third edition. Philadelphia : Mosby Elsevier ; 2007.
P.167 掲載の参考文献
1) 山本昇壮, 河野陽一監. アトピー性皮膚炎の薬物療法. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン. 東京 : 協和企画 ; 2006. p.66-7.
2) 山本昇壮, 河野陽一監. アトピー性皮膚炎の経過中の注意事項. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン. 東京 : 協和企画 ; 2006. p.87.
3) 馬場直子. こどものあざに対するレーザー治療. 日レ医誌 2007 ; 27 : 297-302.
4) 杉村徹ほか. 小児における伝染性膿痂疹とメチシリン耐性黄色ぶどう球菌. 小児科臨床 2006 ; 59 : 125-9.
5) とびひ (伝染性膿痂疹), MRSA, 治らない時はどう治療すればいい? http://www.geocities.jp/y_k_clinic/impetigo_tobihi.html
P.171 掲載の参考文献
1) 井上美津子. 口腔の成育をはかる 1巻 : こんな問題に出会ったら-生活者とともに考える解決策. 佐々木洋ほか編著. 東京 : 医歯薬出版 ; 2003. p.14-5.
2) 日本小児歯科学会. 親と子の健やかな育ちに寄り添う 乳幼児の口と歯の健診ガイド. 日本小児歯科学会編. 東京 : 医歯薬出版 ; 2005. p.77.
3) 渡部茂, 平岩幹男. 渡部茂の10時間講義 やさしく学べる子どもの歯. 東京 : 診断と治療社 ; 2008. p.14-5.
4) 佐々木洋. 口腔の成育をはかる 1巻 : こんな問題に出会ったら-生活者とともに考える解決策. 佐々木洋ほか編著. 東京 : 医歯薬出版 ; 2003. p.68-9.

7章 地域での活動

P.173 掲載の参考文献
1) 岩田翔吾ほか. 学校医は学校へ行こう! 東京 : 医歯薬出版 ; 2006.
2) 衞藤義勝, 田原卓浩. 成育の視点にたった学校保健マニュアル. 東京 : 診断と治療社 ; 2005.
3) 園医, 学校医の実践 Q&A. 小児内科 2006 ; 38 (3).
P.176 掲載の参考文献
1) 山中龍宏. 代弁者として一肌ぬぐ-アドボカシーの新しい訳語の提案-. 外来小児科 2003 ; 6 : 330-1.
2) 山中龍宏. チャイルドシート着用実地講習会の展開. 外来小児科 2001 ; 4 : 364-5.
3) 土屋千枝, 中島晴美. 看護師によるチャイルドシートの点検と装着指導. 小児保健研究 2007 ; 66 : 803-8.
4) アドボカシー委員会. 要望書. 外来小児科 2003 ; 6 : 334-5.
5) アドボカシー委員会. 要望書. 外来小児科 2005 ; 8 : 99-101.
P.179 掲載の参考文献
1) 藤原芳人. 子どもたちをタバコから守る-私たちにできること-. 外来小児科2006 ; 9 : 194-202.
1) 神奈川県内科医学会編. 禁煙医療のための基礎知識改訂版. 東京 : 中和印刷 ; 2006.
2) 日本学術会議の提言「脱タバコ社会の実現に向けて」2008年3月 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t51-4.pdf
2) 加濃正人編. タバコ病辞典-吸う人も吸わない人も危ない. 埼玉 : 実践社 ; 2004.
3) 津田敏秀ほか訳. 悪魔のマーケティング. 東京 : 日経BP社 ; 2005.
3) 禁煙ガイドライン. Circulation Journal 2005 ; 69 : 1005-103. 9 専門学会 : 日本循環器学会, 日本呼吸器学会, 日本小児科学会, 日本産婦人科学会, 日本口腔外科学会, 日本公衆衛生学会, 日本心臓病学会, 日本肺癌学会, 日本口腔衛生学会
4) Royal College of Physicians. Nicotine Addiction in Britain. http://www.rcplondon.ac.uk/pubs/books/nicotine/
P.181 掲載の参考文献
1) 藤岡雅司. 外来小児科学会ニュースレター. No.34 ; 2008.
2) 日本小児保健協会. 子どもの睡眠に関する提言. http://www.jschild.or.jp/com/011112.html
3) 神山潤. 眠りを奪われた子どもたち. 東京 : 岩波書店 ; 2004. 岩波ブックレット. No.621.
4) 富山スタディからみた子どもの睡眠習慣と健康-寝ぬ子は太る-. http://www.hayaoki.jp/gakumon/nenuko.pdf
5) 「子どもとメディア」の問題に対する提言. http://jpa.umin.jp/image/PDF/info/proposal02.pdf
6) 日本小児科学会 こどもの生活環境改善委員会. 乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です. 日本小児科学会誌 2004 ; 108 : 709.
7) 服部伸一ほか. 母親の養育態度が幼児の睡眠習慣に及ぼす影響. 小児保健研究 2007 ; 66 : 322-30.
8) 荒木章子ほか. 北海道旭川市における3歳児の睡眠習慣に関するアンケート調査. 脳と発達 2008 ; 40 : 370-4.
P.183 掲載の参考文献
1) 帆足英一監. 第3版 必携新病児保育マニュアル. 大阪 : 全国病児保育協議会 ; 2005.
2) 高野陽・西村重稀編著. 体調のよくない子どもの保育. 京都 : 北大路書房 ; 2004.
P.185 掲載の参考文献
1) 沼口俊介. 地の利, 天の時, 人の和 (練馬夜間こどもクリニック設立までの道). 東京小児科医会 2001 ; 20 : 74-79.
2) 沼口俊介. 東京都における小児平日診療体制と地域連携. 治療 2008 ; 90 (3 月増) : 1264-1269.
3) 真野俊樹. 入門 医療経済学. 中公新書. 東京 ; 中央公論新社 ; 2006.
4) 住民基本台帳による東京都の世帯と人口. http://www.toukei.metro.tokyo.jp/juukiy/jy-index.htm
P.189 掲載の参考文献
1) 江草安彦監修. 重症心身障害療育マニュアル 第2版. 東京 : 医歯薬出版 ; 2005.
2) 宮田広善. 子育てを支える療育. 東京 : ぶどう社 ; 2001.

8章 外来での研究活動

P.191 掲載の参考文献
1) 五十嵐正紘ほか. Evidence-based medicine, Meta-analysisとGuideline. 外来小児科 2005 ; 8 : 245-52.
P.193 掲載の参考文献
1) Greenhalgh T, Hurwitz B. Narrative Based Medicine ; Dialogue and discourse in clinical practice. London : BJM books ; 1998. 斎藤清二ほか監訳. ナラティブ・ベイスト・メディスン 臨床における物語りと対話. 東京 : 金剛出版 ; 2001.
3) 中山健夫. EBNを用いた診療ガイドライン作成・活用ガイド. 東京 : 金原出版 ; 2004.
4) 黒木春郎ほか. 特集 : 質的研究方法の現在. 外来小児科 2007 ; 10 : 257-90.
P.197 掲載の参考文献
1) 絹巻宏. 開業小児科医と研究活動. 小児科診療 2007 ; 70 : 506-7.
2) 小児科外来医療の新たな展開. 小児科臨床 1998 ; 51 (増刊号).
3) 日本外来小児科学研究会編. 小児科クリニック運営の手引 クリエイティブな小児医療をめざして. 1991.
4) 第15回日本外来小児科学会年次集会実行委員会編. あなたもリサーチしてみませんか. 2005.
P.199 掲載の参考文献
P.201 掲載の参考文献
1) 土田晋也. 中耳炎とはじめて診断された1歳未満症例の臨床像. 外来小児科 2007 : 10 ; 242-7.

9章 外来での教育

P.209 掲載の参考文献
1) プライマリ・ケア教育連絡協議会. 診療所で教えるプライマリ・ケア. 大阪 : プリメド社 ; 2007.
2) 伴信太郎, 佐野潔. 臨床の場で効果的に教える. 東京 : 南山堂 ; 2002.
3) 日本小児科医会・日本外来小児科学会. 小児プライマリ・ケア研修プログラム (非売品) ; 2006.

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