モーターコントロール 原著第3版
特記事項：
- 原著第4版 →「モーターコントロール 原著第4版」
商品紹介
原著第3版では，章の編成を変更し，新しい運動制御理論に基づき，まず姿勢やバランスの制御、移動性，上肢機能に関連する運動制御問題への基礎を分かりやすく解説。各章に学習目標を加え，実習の利用を強化し，回答のヒントを各章の終わりに加えた。また最後の，臨床に関わる3つの各章には，アセスメントと治療処置での有効性に関する研究を，レビューを拡張するものとして加えている。
目次
- モーターコントロール 原著第3版
―目次―
第I部 理論的枠組み
第1章 運動制御：論点と理論
第2章 運動学習と機能回復
第3章 運動制御の生理学
第4章 運動学習と機能回復の生理学的基礎
第5章 運動制御における制約：神経学的機能障害の概要
第6章 診療のための概念的枠組み
第II部 姿勢制御
第7章 姿勢とバランス制御
第8章 姿勢制御の発達
第9章 加齢と姿勢制御
第10章 姿勢制御の異常
第11章 姿勢障害を有する患者の臨床的対処法
第III部 移動機能
第12章 移動性の正常な制御
第13章 一生の間の移動性の変化
第14章 異常移動性
第15章 移動性障害をもつ患者の臨床管理
第IV部 リーチ，把握，物品操作
第16章 正常なリーチ，把握，物品操作
第18章 リーチ，把握，物品操作の異常
第19章 リーチ，把握，物品操作に
障害を呈する患者の臨床的管理
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