がん治療と化学療法 第2版
商品紹介
第2版では、初版刊行後に急速に進展したがん治療領域をフォローアップし、NCCNガイドライン2009年版に準拠するなど、内容を全面的に見直しています。また、最新の分子標的治療薬の情報、各種がん治療におけるわが国の臨床成績およびエビデンスも掲載。がんチーム医療に従事するすべての方に参考となる1冊です。
目次
- がん治療と化学療法 第2版
―目次―
第1章 各種がん治療
1．肺がん
2．食道がん
3．胃がん
4．大腸がん
5．肝臓がん
6．膵臓がん
7．乳がん
8．子宮がん
9．卵巣がん
10．前立腺がん
11．精巣がん
12．腎臓がん
13．膀胱がん
14．頭頸部がん
15．甲状腺がん
16．造血器腫瘍
第2章 がんの基礎と抗がん剤
がんの基礎と抗癌剤
第3章 有害事象に対する支持療法
化学療法による有害事象に対する支持療法
第4章 がん性疼痛と緩和医療
がん治療におけるQOL
第5章 坑悪性腫瘍剤の開発
臨床試験
第6章 取扱いに注意を要する抗がん剤のポイント
第7章 抗がん剤一覧
第8章 NCI-CTCAE
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