薬学生のための病態検査学
特記事項：
- 改訂第2版 →「薬学生のための病態検査学 改訂第2版」
商品紹介
実践的な病態検査学（臨床化学，臨床検査学）の教科書．薬剤師に最低限必要とされる，臨床検査の数値からその背景にある病態を読み取れる力を養う。検査，各検査項目，病態と検査値をそれぞれ解説する3章立ての構成で，病態と検査値のつながりが理解できる。ポイントを押さえた簡潔な解説と，見やすい紙面構成が特長。
目次
- 薬学生のための病態検査学
―目次―
第1章 病態検査を理解する上での基礎と検査データの見方
A. 病態検査を行うための分析原理と方法
B. 検査データの見方
第2章 病態検査を行うにあたり必要な検査項目
A. 血球検査
B. 臨床化学検査
C. 免疫検査
D. その他の検査
第3章 主要疾患での病態検査の役割
A. 脳・中枢神経系疾患
B. 内分泌・栄養・代謝疾患
C. 血液・免疫疾患
D. 心臓・血管系疾患
E．腎・泌尿器疾患
F. 呼吸器系疾患
G. 消化器疾患
H. 肝臓・胆道・膵臓疾患
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