妊婦・授乳婦の薬

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2009-10-01
分野: 薬学  >  薬剤学
ISBN: 9784498060500
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商品紹介

妊婦・授乳婦への薬剤投与の際のレファランスとして、薬剤の基本的な選択基準をわかりやすく解説し、治療薬ごとに概説と適応・胎児への影響、母乳移行と哺乳児への有害性などについて記載したハンドブック。妊娠時・授乳時に分けて各薬剤の危険度を五段階で示した。日赤医療センターのスタッフが豊かな経験とエビデンスをもとにまとめた新しいスタンダード。

目次

  • 妊婦・授乳婦の薬

    ―目次―

    I.妊婦・授乳婦への薬物療法の基本的考え方
     A.妊婦への薬物療法の基本的考え方
     B.授乳婦への薬物療法の基本的考え方
     C.評価情報資料の使い方
     D.医薬品各論について

    II.妊婦・授乳婦への薬物療法
     1.抗菌薬治療の基本的考え方
     2.抗ウイルス薬治療の基本的考え方
     3.抗炎症薬(非ステロイド)治療の基本的考え方
     4.副腎皮質ステロイド療法の基本的考え方
     5.抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬治療の基本的考え方
     6.糖尿病治療薬の基本的考え方
     7.抗甲状腺薬・甲状腺ホルモン療法の基本的考え方
     8.抗結核薬治療の基本的考え方
     9.気管支喘息薬治療の基本的考え方
     10.降圧薬治療の基本的考え方
     11.抗血栓薬治療の基本的考え方
     12.向精神薬治療の基本的考え方
     13.抗てんかん薬・頭痛治療の基本的考え方
     14.マイナートラブル治療の基本的考え方
     15.子宮収縮薬,子宮収縮抑制薬治療の基本的考え方
     16.高プロラクチン血症治療の基本的考え方

    III.医薬品各論

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