臨床病理 57/10 2009年10月号
目次
- 臨床病理 57/10 2009年10月号
―目次―
原著
マルチプレックス技術を用いた疾患特異的坑核抗体の
多項目同時測定検査の有用性
B型肝炎ウイルス（hepatitis B virus:HBV)感染症：
日本において接種可能である（あった）4種HBワクチンの
HBs抗体誘導能の凝集法（passive hemagglutination assay)
評価と国際単位表示法（chemiluminescent immunoassay)評価
との比較検討
イムノクロマト法によるノロウイルス胃腸炎診断の有用性
末期腎疾患患者における赤血球変形能に影響を及ぼす因子の検討
シリーズ：ISO15189
国際規格ISO15189認定の取得と効果―岡山大学病院の経験―
第55回学術集会
シンポジウム9：探索医療の基礎から臨床へ
シスプラチン感受性規定因子とミトコンドリアDNA維持蛋白
トピックス：凝固検査の進歩―クロスミキシング試験を中心に―
はじめに
坑リン脂質抗体症候群における診断的臨床検査である
ループスアンチコアグラントの検出方法としての
クロスミキシングテスト（交差混合試験）
後天性血友病Aに対する凝血学的検査の注意点
凝固補正試験を用いた凝固時間延長症例へのアプローチ：
その応用と問題点
最近チェックした商品履歴
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