消化器外科レジデントマニュアル 第2版
| 出版社： | 医学書院 |
|---|---|
| 著者： | |
| 発行日： | 2009-11-01 |
| 分野： | 臨床医学：外科 > 消化器外科学 |
| ISBN： | 9784260008518 |
| シリーズ： | レジデントマニュアル |
書籍・雑誌
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商品紹介
病棟で、外来で、周術期管理に必要なデータ、診療手順、手技のチェックポイント、Pitfallまでを懇切丁寧に提示。現場で見やすい工夫を随所に散りばめて、改訂新版としてアップデート。自治医科大学さいたま医療センターのスタッフが総力をあげて執筆・編集した待望の新刊。
目次
- 消化器外科レジデントマニュアル 第2版
―目次―
I 総論
1章 術前検査の進め方
2章 抗生物質使用の原則
3章 周術期の栄養管理
4章 インフォームド・コンセント（術前，術後の説明）
5章 クリニカルパス
6章 全身合併症と周術期管理
7章 内視鏡下手術の基本
8章 消化器癌術後創感染の予防対策
9章 消化器癌患者の緩和医療
10章 stapling deviceの種類と使い方
II 各論
1章 食道疾患
2章 胃疾患
3章 消化性潰瘍（出血，穿孔）
4章 胆道疾患
5章 肝疾患
6章 膵・十二指腸疾患
7章 小腸疾患
8章 術後癒着性イレウス
9章 虫垂炎
10章 大腸疾患
11章 肛門疾患
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