理学療法データブック

出版社： 文光堂
著者：
発行日： 2010-01-26
分野： 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN： 9784830643583
電子書籍版： 2009-12-28 （第1版第3刷）
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安：8～14営業日

3,520 円(税込)

購入する
電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

3,520 円(税込)

購入する

商品紹介

共通編では主に臨床検査，運動機能検査，生理・精神機能，ADLおよび補装具のデータを，疾患別編では神経，筋，精神，骨関節，循環器，呼吸器，代謝の疾患・外傷データを掲載した。

目次

  • 理学療法データブック

    ―目次―

    I．共通編
    　1．基本データ
    　2．臨床検査データ
    　3．運動機能検査
    　4．生理・精神機能
    　5．ADLおよび補装具
    　6．関連法規

    II．疾患別編
    　1．中枢神経疾患・外傷
    　2．末梢神経疾患・外傷
    　3．自律神経障害
    　4．筋疾患
    　5．精神疾患（認知症 demetia）
    　6．上肢の骨関節疾患・外傷
    　7．下肢の骨関節疾患・外傷
    　8．体幹の骨関節疾患・外傷
    　9．全身性の骨関節疾患・外傷
    　10．心疾患・循環器疾患
    　11．呼吸器疾患
    　12．代謝疾患

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

P.24 掲載の参考文献
1) 嶋田智明(訳):日常生活活動のキネシオロジー, 医歯薬出版, 2008
 
2) Magee DJ:Orthopaedic Physical Assessment, W. B. Saunders Company, 1997
 
3) 奈良勲(編):理学療法のとらえかた, 文光堂, 2003
 
4) Cyriax J:Textbook of Orthopaedic Medicine, Bailliere Tindall, 1982
 
5) 奈良勲, 内山靖(編):図解理学療法検査・測定ガイド, 文光堂, 2007
 
6) 石川齊, 武富由雄(編):図解 理学療法技術ガイド 第3版, 文光堂, 2007
 
7) 内山靖 他:運動失調の躯幹協調能と歩行移動能力. 総合リハビリテーション 18:715-721, 1990
 
8) Bohaman RW et al.:Interrater reliability of a modified Ashworth scale of muscle spasticity. Phys. Ther., 67:206-207, 1987
 
9) Zohman Jl et al.:Treadmill walking protocol for diagnostic evaluation andexercise programming of cardiac patients. Am J Cardiol 51:1081-1086, 1983
 
10) 津山直一(訳):新・徒手筋力検査法. 協同医書出版社, 2006
 
P.33 掲載の参考文献
1) Medical Practice編集委員会(編):臨床検査ガイド 2009-2010, 文光堂, 2009
 
2) 奈良勲, 内山靖(編):図解理学療法検査・測定ガイド, 文光堂, 2007
 
3) 真島秀信:生理学, 文光堂, 2004
 
4) 石川齊, 武富由雄(編):図解 理学療法技術ガイド 第3版, 文光堂, 2007
 
5) 木幡邦彦, 外山啓介 他:新生理学, 文光堂, 2005
 
6) 加藤伸司 他:改訂版長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の作成. 老年精神医学雑誌, 2:1339-1347, 1991
 
7) 田崎美弥子, 中根允(監):日本語版WHO QOL-26の手引き, 金子書房, 1997
 
8) 呼吸療法士委員会:呼吸療法テキスト, 克誠堂出版, 1992
 
P.49 掲載の参考文献
1) Mahoney F et al.:Functional evaluation:The Barthel Index. Maryland State Med. J., 14:61-65, 1965
 
2) Lawton MP:The Philadelphia Geriatric Center Morale Scale, J. Gerontol, 30:85-89, 2000
 
3) 千野直一(監訳):FIM;医学的リハビリテーションのための統一的データセット利用の手引き, 医学書センター, 1991
 
4) 石川齊, 武富由雄(編):図解 理学療法技術ガイド 第3版, 文光堂, 2007
 
5) 日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会(監修):義肢装具のチェックポイント, 医学書院, 2004
 
6) 中村隆一, 齋藤宏・長崎浩:基礎運動学, 医歯薬出版, 2009
 
P.55 掲載の参考文献
1) 石川齊, 武富由雄(編):図解 理学療法技術ガイド 第3版, 文光堂, 2007
 
P.139 掲載の参考文献
1) 柳澤健(編集):理学療法士 イエロー・ノート 専門編, メジカルビュー社, 2005
 
2) 丸山仁司 他(編集):評価から治療手技の選択[中枢神経疾患編], 文光堂, 2006
 
3) 越智淳三(訳):解剖学アトラス 第3版, 文光堂, p495, 1990
 
4) 鈴木則宏, 荒木信夫(編集), 講義録 神経学, メジカルビュー社, 2007
 
5) 長澤弘(編集):脳卒中・片麻痺理学療法マニュアル, 文光堂, 2007
 
6) 半田肇(監訳):神経局在診断 第3版, 文光堂, 1988
 
7) 竹内愛子:医療研修推進財団(監修)言語聴覚士指定講習会テキスト, 失語症の評価とリハビリテーション. 医歯薬出版, p216, 2001
 
8) 千住秀明(監修):理学療法評価法 第2版, 神陵文庫, 2005
 
9) 日本脳卒中学会:脳卒中治療ガイドライン, 協和企画, 2004
 
10) 吉尾雅春:中枢神経疾患・障害に対する評価の進め方, 理学療法ハンドブック[改訂第3版](細田多穂, 柳澤健 編), 第1巻, p649-657, 2000, 協同医書出版社
 
11) 川平和美(編集):標準理学・作業療法学 神経内科学 第2版, 医学書院, 2003
 
12) 高久史麿 他(監修):新臨床内科学 第8版, 医学書院, 2002
 
13) 上田敏:目でみるリハビリテーション医学(第2版), 東京大学出版会, 1994
 
14) 穐山富太郎, 川口幸義(編集):脳性麻痺ハンドブック, 医歯薬出版, 2002
 
15) 中村隆一 他著:基礎運動学第6版, 医歯薬出版, 2003
 
16) 内山靖 他(編集):神経系理学療法実践マニュアル, 文光堂, 2003
 
17) 千田富義 他(編集):リハ実践テクニック 脳卒中, メジカルビュー社, 2006
 
18) 内山靖 他(編集):脳血管障害・神経疾患, 南江堂, 2008
 
19) 栗原まな:小児リハビリテーション医学, 医歯薬出版, 2006
 
20) 梶浦一郎(監訳):脳性麻痺の類型別運動発達, 医歯薬出版, 1978
 
P.160 掲載の参考文献
1) 鈴木則宏, 荒木信夫(編集):講義録 神経学, メジカルビュー社, 2007
 
2) 嶋田智明:ケースで学ぶ理学療法臨床思考, 文光堂, 2006
 
3) 日本医薬情報センター, 首藤紘一:医療用医薬品集, 丸善, 2006
 
4) 鳥巣岳彦, 国分正一:標準整形外科学第9版, 医学書院, 2005
 
5) 堀内行雄, 内西兼一郎:Entrapment neuropathy. 整形外科MOOK19, 金原出版, 1981
 
6) 越智純三(監訳):解剖学アトラス, 文光堂, 1990
 
7) 真島英信:生理学, 改訂第18版, 文光堂, 1986
 
8) 田崎義昭, 斉藤佳雄:ベッドサイドの神経の診かた, 南山堂, 1994
 
9) 野村嶬(編):標準理学療法学・作業療法学専門基礎分野解剖学, 第2版, 医学書院, 2004
 
P.164 掲載の参考文献
1) 鈴木則宏, 荒木信夫(編集), 講義録 神経学, メジカルビュー社, 2007
 
2) 高久史麿 他(監修), 新臨床内科学 第8版, 医学書院, 2002
 
3) 細田多穂(編集), 理学療法ハンドブック 第3版 第3巻, 協同医書出版, 2000
 
4) 寺山和雄 他(監修), 標準整形外科学 第7版, 医学書院, 1999
 
P.172 掲載の参考文献
1) 石川齊, 武富由雄(編):図解 理学療法技術ガイド 第3版, 文光堂, 2007
 
2) 理学療法科学学会:国試の達人, 臨床医学編第9版, アイペック, 2008
 
3) 田崎義昭, 斉藤佳雄:ベッドサイドの神経の診かた, 南山堂, 1994
 
4) 鈴木則宏, 荒木信夫(編集):講義録 神経学, メジカルビュー社, 2007
 
5) 日本医薬情報センター, 首藤紘一:医療用医薬品集, 丸善, 2006
 
6) 奈良勲(監修), 内山靖(編集):理学療法学事典, 医学書院, 2006
 
P.188 掲載の参考文献
1) 石川齊, 武富由雄(編):図解 理学療法技術ガイド 第3版, 文光堂, 2007
 
2) American Psychiatric Association:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, 4th ed(DSM-IV), 2002
 
3) 森惟明:脳神経外科学, 南江堂, 1995
 
4) Hachinski:Arch. Neurol. 32:632, 1975
PubMed
5) 山口晴保(編著), 佐土根朗, 松沼記代, 山上徹也(著):認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント, 三秀舎, 2005
 
6) 鈴木則宏, 荒木信夫(編集):講義録 神経学, メジカルビュー社, 2007
 
7) 南山堂医学大辞典18版, 南山堂, 1998
 
8) 首藤紘一:医療用医薬品集, 日本医薬情報センター, 丸善, 2006
 
9) 日本脳卒中学会Stroke Scale委員会:脳卒中 23:288-289, 2001
 
10) 福永知子, 西村健, 播口史郎 他:新しい老人用精神機能検査の作成, N式精神機能検査. 老年精神医学 5, 1988
 
11) Reisberg B:Dementia:a systematic approach to identifying reversible causes. Geriatrics 41:30-46, 1986
PubMed
12) 奈良勲(監修), 内山靖(編集):理学療法学辞典, 医学書院, 2006
 
13) 平井俊策(編):痴呆症のすべて, 永井書店, 2004
 
14) 荒木淑郎:やさしい痴呆学, 金芳堂, 2000
 
P.209 掲載の参考文献
1) 鳥巣岳彦, 国分正一(監修):標準整形外科学 第10版, 医学書院, 2008
 
2) 岩本幸英, 落合直行 他(編):整形外科学・外傷学改訂第7版, 文光堂, 551-671, 734-830, 2005
 
3) 田中一成, 大久保衛, 大槻伸吾:Little league shoulderに対する臨床的, X線学的検討, 別冊整形外科No.36, 肩関節(高岡邦夫編), p79, 1999, 南江堂
 
4) 越智隆弘, 菊地臣一(編):肩の外科 NEW MOOK整形外科 No.10, 金原出版:237-247, 278-287, 2001
 
5) 臨床スポーツ医学編集委員会(編):新版 スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド. 文光堂, 98-104, 2005
 
6) 信原克哉:肩-その機能と臨床 第3版. 医学書院, 242-266, 2001
 
P.236 掲載の参考文献
1) 鳥巣岳彦, 国分正一(監修):標準整形外科学 第10版, 医学書院, 2008
 
2) 岩本幸英, 落合直行 他(編):整形外科学・外傷学改訂第7版, 文光堂, 598-671, 775-830, 2005
 
3) 村瀬鎮雄 他:股関節症-患者と意思のためのガイド-第2版, 金原出版, 2-11, 2003
 
4) 千住秀明(監):-理学療法テキストVII-運動器疾患の理学療法, 神陵文庫, 173-272, 2008
 
5) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会, 大腿骨頸部/転子部骨折ガイドライン策定委員会, 厚生労働省医療技術評価総合研究事業「大腿骨頸部骨折の診療ガイドライン作成」班:大腿骨頸部骨折の診療ガイドライン, 南江堂, 2006
 
6) 臨床スポーツ医学編集委員会(編):新版 スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド, 文光堂, 109-134, 2005
 
P.258 掲載の参考文献
1) Maynard FM, Bracken MB, Creasey G, et al.:International standards for neurological and fundamental classification of spinal cord injury, American Spinal Injury Association, Spinal Cord, 35, 1997
 
2) 越智隆弘, 菊池臣一(編):NEW MOOK 整形外科, 脊椎・脊髄損傷, 金原出版, 2001
 
3) 奥田邦晴:脊髄損傷の理学療法のための検査・測定のポイントとその実際, 理学療法 21(1):63-72, 2004
 
4) 石川齊, 武富由雄(編集):図解 理学療法技術ガイド 第3版, 文光堂, 2008
 
5) 三浪明男 他(編):講義録 運動器学, メジカルビュー社, 2006
 
6) 二ノ宮節夫 他(編集):今日の整形外科治療指針第5版, 医学書院, 2004
 
7) DAVID, J. MAGEE 著, 岩倉博光, 栢森良二(監訳):運動器疾患の評価, 医歯薬出版, 2005
 
8) 松澤正:理学療法評価学, 第2版, 金原出版, 2004
 
9) 渡辺英夫(編集):リハビリテーション診療必携第3版, 医歯薬出版, 2003
 
10) White, A.A. and Panjabi, M.M:Clinical Biomechanics of the Spine. J.B. Lippincott, Philadelphia, 1978
 
11) Donaid A. Neumann 著, 嶋田智明, 平田総一郎(監訳):筋骨格系のキネシオロジー, 医歯薬出版, 2006
 
12) 鳥巣岳彦, 国分正一(監修):標準整形外科第9版, 医学書院, 1993
 
P.273 掲載の参考文献
1) 大成浄志:標準理学療法学・作業療法学, 内科学第2版, 医学書院, 2004
 
2) 高久史麿(監修):COMMON DISEASE SERIES 11, 慢性関節リウマチ, 南江堂, 1989
 
3) 嶋田智明(編):理学療法評価 そのクリニカルアプローチ, メディカルプレス, 2005
 
4) 鳥巣岳彦, 国分正一(監修):標準整形外科第9版, 医学書院, 1993
 
5) 鳥巣岳彦, 落合直之(編):ゴールドスタンダード整形外科, 薬物療法と運動・理学療法:南江堂, 2003
 
6) 折茂肇 他:原発性骨粗鬆症の診断基準, 2000年度改訂<概要>, Osteoporosis Japan, 9:9-14, 2001
 
7) 北村聖(総編集):臨床病態学 2, ヌーヴェルヒロカワ, 2006
 
8) 北村聖(総編集):臨床病態学 3, ヌーヴェルヒロカワ, 2006
 
9) 日野原重明, 井村裕夫(監修):看護のための最新医学講座第19巻, 皮膚科疾患, 中山書店, 2001
 
P.290 掲載の参考文献
1) 細田多穂(監), 山崎裕司, 川俣幹雄, 丸岡弘(編):シンプルテキストシリーズ内部障害理学療法学テキスト, 南江堂, 2008
 
2) 南勝, 只野武 他:薬物治療学改訂3版, 南山堂, 2004
 
3) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会:高血圧治療ガイドライン2004, ライフサイエンス社, 2004
 
4) Killip, T. 3rd, Kimball, J,T.:Treatment of myocardial infarction in acoronary care unit, A two year experience with 250 patients. Am. J. Cardiol 20(4):454-464, 1967
 
5) Forrester, J, S., Diamond, G,. Chatterjee, K., et al.:Medical therapy of acute myocardial infarction by application of hemodynamic subsets(second of two parts), N. Engl. J. Med. 295, (25):1404-1413, 1976
PubMed
6) 北村聖(総編):臨床病態学1巻, ヌーヴェルヒロカワ, 2006
 
7) 居村茂幸(編):系統理学療法学内部障害系理学療法学, 医歯薬出版, 2006
 
8) Braunwald E:Unstable angina, A classification, Circulation 80:410-414, 1989
PubMed
9) 平手祐市:Essential ECG Monitoring Guide Book, NCO出版, 2000
 
10) 徳野慎一(監):心電図 波形見きわめ完全ガイド, 照林社, 2005
 
11) 大久保昭行, 井上智子(編):わかる! 検査値とケアのポイント. 医学書院. 2005
 
12) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会:高血圧治療ガイドライン2009, ライフサイエンス社, 2009
 
P.306 掲載の参考文献
1) 北村聖(総編):臨床病態学1巻, ヌーヴェルヒロカワ, 2006
 
2) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会(編):成人市中肺炎診療ガイドライン, 日本呼吸器学会, 2005
 
3) 宮城征四郎(監修):呼吸器病, レジデントマニュアル第3版, 医学書院, 1998
 
4) 細田多穂(監修), 山崎裕司, 川俣幹雄, 丸岡弘(編):シンプルテキストシリーズ内部障害理学療法学テキスト, 南江堂, 2008
 
5) 奈良勲(監修), 内山靖(編):標準理学療法学専門分野 理学療法評価学第2版, 医学書院, 2005
 
6) 千住秀明:呼吸リハビリテーション入門第4版, 神陵文庫, 2004
 
7) 高橋仁美, 宮川哲夫, 塩谷隆信(編):動画でわかる呼吸リハビリテーション第2版, 中山書店, 2008
 
8) 全国PT・OT学校養成施設連絡協議会理学療法部会九州ブロック会(編):日常生活活動(ADL), 神陵文庫, 2000
 
9) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第2版作成委員会(編):COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第2版, メディカルレビュー社, 2004
 
10) Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease:Global Strategy for the Diagnosis, Management, and Prevention of Chronic Obstructive Pulmonary Disease. National Heart, Lung and Blood Institute, National Institutes of Health, Publication Number 2701, April 2001(Update 2005)
 
11) 水島裕:今日の治療薬2005年版, 南江堂, 2005
 
12) 杉山幸比古(編):講義録呼吸器学, メジカルビュー社, 2004
 
13) 大久保昭行, 井上智子(編):わかる! 検査値とケアのポイント, 医学書院, 2005
 
14) 渡辺敏, 宮川哲夫(編):CE技術シリーズ呼吸療法, 南江堂, 2005
 
15) 日本呼吸器学会・日本呼吸管理学会(編):酸素療法ガイドライン, メディカルレビュー社, 2006
 
16) Fernando J. Martinez, Gregory Foster, Jeffrey L. Curtis et, al. for the NETT Research Group:Predictors of Mortality in Patients with Emphysema and Severe Airflow Obstruction. American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine Vol 173:1326-1334, 2006
 
17) Bartolome R. Celli, Claudia G. Cote, Jose M. Marin, et al.:The Body-Mass Index, Airflow Obstruction, Dyspnea, and Exercise Capacity Index in Chronic Obstructive Pulmonary Disease. Number10, Volume350:1005-1012, 2004
 
18) Pantou I, Harikiopoulou M, Mpletsa M, et al.:Does the severity of chronic obstructive pulmonary disease reflect on the outcomes of pulmonary rehabilitation?, Eur Respir J. 30(Suppl. 51):97s-98s. P706, 2007
 
P.313 掲載の参考文献
1) 松澤佑次 他, 日本肥満学会肥満症診断基準検討委員会, 新しい肥満の判定と肥満症の診断基準, 肥満研究, Vol.6 No.1, 20, 2000, 日本肥満学会
 
2) 北村聖(総編):臨床病態学1巻, ヌーヴェルヒロカワ, 2006
 
3) 葛谷健 他, 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告, 糖尿病 Vol.42 No.5, p391, 1999, 日本糖尿病学会
 
4) 田嶼尚子 他, 糖尿病治療の目標と指針, 科学的根拠に基づく糖尿病ガイドライン 改訂第2版, 日本糖尿病学会(編), p19, 2007, 南江堂
 
5) 岩本安彦 他, 糖尿病治療ガイド2008-2009, 日本糖尿病学会(編), 2008, 文光堂
 
6) 貴田嘉一 他, 糖尿病治療の手びき 改訂第54版, 日本糖尿病学会(編), 2006, 南江堂
 
7) 北村聖(総編):臨床病態学2巻, ヌーヴェルヒロカワ, 2006
 

書評

最近チェックした商品履歴

Loading...