診断と治療 98/1 2010年1月号
出版社: |
診断と治療社 |
発行日: |
2010-01-01 |
分野: |
臨床医学:一般
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雑誌
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ISSN: |
0370999X |
雑誌名: |
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特集: |
高血圧―専門医の意見を聞くべきケースとタイミング |
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目次
- 診断と治療 98/1 2010年1月号
―目次―
特集 高血圧―専門医の意見を聞くべきケースとタイミング
◆日本高血圧学会認定高血圧専門医制度について
日本高血圧学会認定高血圧専門医制度について
◆専門医への紹介が強く勧められるケース
二次性高血圧が疑われる場合
腎実質性高血圧
腎血管性高血圧
原発性アルドステロン症
クッシング症候群
褐色細胞腫
甲状腺機能異常症
偶発腫瘍
治療抵抗性高血圧の場合
高血圧緊急症・切迫症の場合
高血圧性脳症
高血圧性急性左心不全
妊娠中の高血圧性疾患の場合
◆専門医へのコンサルテーションを考慮すべきケース
レニン-アンジオテンシン系抑制薬で腎機能が悪化した場合
合併疾患のある場合
脳血管障害
心疾患
腎疾患
降圧薬の副作用が疑われる場合
血圧変動が大きい場合
外来血圧とそれ以外の血圧が一致しない場合
白衣高血圧の判断・治療の相談
仮面高血圧の判断・治療の相談
24時間自由行動下血圧測定を行いたい場合
連載
外来診療のワンポイントアドバイス
高血圧患者への対応
私はこう治療する
職場高血圧
注目の新薬
ARBと利尿薬の合剤
巻頭カラー
循環器疾患へのビジュアルアプローチ
完全房室ブロックを初発とし,難治性心室頻拍を繰り返した
心臓サルコイドーシスの1症例
臨床研究
高コレステロール血症患者における
小腸コレステロールトランスポーター阻害剤
エゼチミブ(ゼチーア )の臨床効果