目でみる眼鏡・コンタクトレンズの基礎と臨床の進めかた

出版社： 金原出版
著者：
発行日： 2010-01-30
分野： 臨床医学：外科  >  眼科学
ISBN： 9784307351386
書籍・雑誌
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商品紹介

近視、遠視、乱視の屈折異常や老視の矯正に使用される眼鏡やコンタクトレンズ。これらを適切に処方するために必要な基本的および臨床的知識を図を多用し平易に解説。

目次

  • 目でみる眼鏡・コンタクトレンズの基礎と臨床の進めかた

    ―目次―

    I.屈折異常と調節異常
    　1.近視myopia
    　2.遠視hyperopia
    　3.乱視astigmatism
    　4.老視presbyopia
    　5.その他の調節異常

    II.屈折検査、視力検査、調節検査
    　1.自覚的屈折検査
    　2.他覚的屈折検査
    　3.自覚的視力検査
    　4.他覚的視力検査
    　5.調節検査

    III.眼鏡とコンタクトレンズの基礎
    　1.眼鏡
    　2.コンタクトレンズ
    　3.眼鏡とCLの光学的特性

    IV.眼鏡・コンタクトレンズの臨床
    　1.眼鏡・CLのメリットとデメリット
    　2.眼鏡・CLの適応と不適応
    　3.眼鏡処方の進め方
    　4.眼鏡の処方例
    　5.眼鏡処方後のトラブル
    　6.CL処方の進め方

    付録　治療用眼鏡の医療費控除
    　　　　(含：小児弱視等の治療用眼鏡等の療養費支給)
    　1.治療用眼鏡の医療費控除
    　2.小児弱視等の治療用眼鏡等の療養費支給

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