胎児心拍数モニタリング集中トレーニング
出版社: |
メディカ出版 |
著者: |
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発行日: |
2010-03-15 |
分野: |
看護学
>
母性看護
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ISBN: |
9784840432771 |
目次
- 胎児心拍数モニタリング集中トレーニング
―目次―
胎児心拍数モニタリングの発展
1.胎児健康度モニタリングの始まり
2.臨床現場での使用のひろがりと期待感
3.分娩前の胎児健康度検査としての使用
4.胎児心拍数モニタリング受難期
5.臨床医の対応と新たな試み
6.日本におけるNICHDガイドラインの受け入れ
胎児心拍数モニタリングと胎児管理
1.胎児機能不全の診断特異度は低い
2.胎児機能不全のあるなしが経時的に変化する
3.胎児アスフィキシアは突然起こることもある
胎児心拍数パターンと胎児警戒レベル
実際の胎児心拍数パターンの判読
1.基線細変動
2.心拍数基線
3.一過性徐脈
4.一過性頻脈