癌の臨床 55/9 2009年
出版社: |
篠原出版新社 |
発行日: |
2010-02-25 |
分野: |
臨床医学:一般
>
雑誌
|
ISSN: |
13476955 |
雑誌名: |
|
特集: |
外科医にとっての緩和医療の位置づけ |
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日
目次
- 癌の臨床 55/9 2009年
―目次―
特集 外科医にとっての緩和医療の位置づけ
外科医にとっての緩和医療の位置づけ
身体にも精神(こころ)にも優しいがん治療の実践と
その効果―新しいタイプの外科医育成を目指して―
外科医と緩和医療
大学病院における外科医を中心とした日本的緩和チーム医療
―がん難民を生まない医療
外科・緩和医療学講座が担う緩和医療の重要性
外科医こそ、「早期よりの緩和ケア」に相応しく、
かつ必要な存在である―「がん」と診断せれた時に根治不能で
あった症例の検討から、外科医による緩和ケアの必要性を
検証する―
テーラーメイド緩和医療実践のための工夫
高度進行再発がんにおける消化器症状改善と目的とした
Palliative Surgery
担癌患者の消化管通過障害に対する緩和治療
特別連載
諸外国のがん対策の現状―成熟したシステムのために
がんアナウンスメント
第19回日本癌病態治療研究会のご案内
第35回日本超音波検査学会