緩和ケア 20/2 2010年3月号

出版社: 青海社
発行日: 2010-03-15
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13482564
雑誌名:
特集: 小児緩和ケア―限りあるときを生きる子どもと家族を支える
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目次

  • 緩和ケア 20/2 2010年3月号

    ―目次―

    特集 小児緩和ケア―限りあるときを生きる子どもと家族を支える

    特集にあたって
    小児緩和ケアの現状と課題
    緩和ケアを必要とする子どもたち
    小児緩和ケアにおいて看護師にできること
    小児緩和ケアにおける身体的な苦痛の緩和
     疼痛マネジメント 
     疼痛以外の症状マネジメント  
    小児緩和ケアにおける病院での遊び  
    小児緩和ケアと教育 
    子どものデスエデュケーション  
    子どもを亡くす家族のケア 
    小児緩和ケアにおいて緩和ケアチームの果たす役割  
    在宅での小児緩和ケア 
    医療的ケアが必要な子どものレスパイトケア
     −地域の診療所での日中預かりの実践  
    地域で支える英国の小児緩和ケアの実際 
    米国における小児緩和ケア  
    子どもとの関わりから学ぶ
     1人の子どもに10人のボランティア 
     子どもに学ぶ「現実」を受け入れ,乗り越える力  
     陽からのご褒美

    ショートレビュー
     小児緩和ケアを取り巻く課題

    らしんばん
     今後の在宅緩和ケアについて考えること  
    コミュニケーション広場
     「リレー・フォー・ライフ」という時間  
    いのちの歌
     母からの贈り物  
    海外事情
     カンボジアのPalliative Care(2)−狂犬病と緩和ケア
    最期のことば集(2)
     3つの和解  
    緩和ケア−日常業務の知恵(22)
     症状緩和(8):疼痛[6]  
    カンファレンスから学ぶ緩和ケア(7)
     在宅療養支援診療所におけるカンファレンスの実際
      −あおぞら診療所の場合  
    REPORT
     第15回日本臨床死生学会大会  
    KATSUDO津々浦々(2)
     在宅緩和ケアの意義と現状−さくさべ坂通り診療所の取り組み
    オピオイドローテーション☆私はこうしている(4)
     複数のオピオイド鎮痛剤を使いこなすには 
    視点
     地域における緩和ケアの連携を促進する取り組み
      −フォーカスグループの有用性  
    調査報告
     死生観を涵養するための教育現場へのサポート
      −緩和ケアの専門性を活かして

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