看護師国家試験サクセスゲート 改訂2版
商品紹介
看護師国家試験新出題基準に沿った改訂で安心して国家試験対策に取り組め、学習を進めることができる。図版がより豊富に、わかりやすくグレードアップ。ビジュアルに迫ってセミナー受講の臨場感がある。過去問題333問付きで合格へ導く。
目次
- 看護師国家試験サクセスゲート 改訂2版
―目次―
◆ 1章 人体の構造と機能
・生命−細胞
・生命−組織
・生命−恒常性
・血液−血液の成分と機能・止血機構・血液型
・防御機構
・循環器系−心臓・血管系・リンパ系
・神経調節−中枢神経・末梢神経
・感覚と認識
・体液調節−ホルモンの種類・調節・機能
・運動系−姿勢・骨格・骨格筋・運動
・呼吸の機構−換気とガス交換・呼吸調節
・栄養摂取−食欲・消化・吸収・代謝
・排泄−尿の生成・排尿・排便
・生殖−男女の生殖系
◆ 2章 疾病の成り立ちと回復の促進
・疾病の誘因と生体の回復力
・細胞や組織の変化
・薬物療法・手術療法
・感染看護の視点
・防御機構への看護
・脳機能の障害
・感覚機能の障害
・生命の危機
・呼吸器機能の障害
・循環機能の障害
・造血機能の障害
・食の障害
・消化器の機能障害
・肝臓機能の障害
・代謝機能の障害
・排泄機能の障害
・内分泌機能の障害
・体液の調節障害
・運動機能と皮膚の障害
・生殖機能の障害
◆ 3章 社会保障制度と生活者の健康
・生活基盤
・社会保障理念・基本方針
・社会保障制度−社会保険
・社会福祉理念と施策−生活保護法
・社会福祉理念と施策−障害者への施策
・社会福祉理念と施策−児童への施策
・社会福祉理念と施策−老人への施策
・健康公衆衛生
・健康指標−衛生指標の動向
・感染症と予防
・保健活動−母子保健
・学校保健
・生活習慣病対策
・難病対策
・職場の健康管理
・医療機関−医療法・保健師助産師看護師法
◆ 4章 基礎看護学
・看護概念
・看護倫理
・看護の展開
・基本技術
・基本的日常生活援助技術
・診療介助技術
・看護師の役割と機能
◆ 5章 在宅看護論
・訪問看護の対象者とその生活
・在宅看護の特徴
・訪問看護ステーションの役割と機能
・生活援助技術
・在宅者の症状別看護
・在宅療養者の医学管理
◆ 6章 成人看護学
・成人の特徴
・健康障害
・健康の維持増進への援助
・急性期患者の看護
・障害の受容と社会参加
・慢性期患者の看護
・ターミナル期患者の看護
・呼吸器系障害の看護
・循環器系障害の看護
・造血器系障害（貧血）の看護
・栄養代謝障害−咀嚼・嚥下
・栄養代謝障害−消化・吸収障害
・栄養代謝障害−肝臓・膵臓機能障害
・栄養代謝障害−糖・脂質・尿酸代謝障害
・内部環境障害の看護
・生体防御機能障害の看護
・感覚機能障害の看護
・脳・神経機能障害の看護
・運動機能障害の看護
・排泄障害−排便障害
・生殖器・性機能障害の看護
◆ 7章 老年看護学
・老年期理解
・老年期の特徴
・加齢に伴う変化
・老年期の健康−高齢期の健康・特徴
・基本的看護
・健康を支える看護
・障害高齢者看護
・治療中の高齢者
・ターミナル期
◆ 8章 小児看護学
・子どもと家族概念
・成長・発達
・成長・発達−心理･社会性
・成長・発達−発育・評価
・新生児の看護
・乳児の看護
・幼児の看護
・学童・思春期の看護
・入院−影響と看護
・状況別看護−外来
・状況別看護−検査・処置
・状況別看護−行動制限・隔離
・状況別看護−先天異常・手術・急性期
・状況別看護−慢性状態・痛み・ターミナル期
◆ 9章 母性看護学
・母性看護の概念・倫理
・発生と遺伝的要素
・性周期とホルモン動態
・生殖の倫理と法整備
・女性のライフサイクルにおける看護
・周産期−妊婦の看護
・周産期−産婦の看護
・周産期−褥婦の看護
・周産期−新生児の看護
・ハイリスク−妊婦の看護
・ハイリスク−産婦・胎児の看護
・ハイリスク−褥婦・新生児の看護
◆ 10章 精神看護学
・精神の機能と危機
・精神看護の基本−生物的側面
・精神看護の基本−心理的側面
・精神看護の基本−社会的側面
・症状のアセスメントと援助
・精神疾患の診断と看護
・精神障害の検査と治療
・人権擁護と社会復帰
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