運動学テキスト
商品紹介
理学療法学を学ぶ学生にとって，最も重要な科目の一つであり，講義にも多くの時間が割かれている運動学について，部位別に，正常解剖から障害がある場合の病態についてわかりやすく解説。基礎と臨床の両面からアプローチした構成としている．本シリーズの特長であるGIO，SBO，学習のヒント，学習到達度自己評価問題，PBLなども盛り込んだ“教えやすく，理解しやすい”テキスト。
目次
- 運動学テキスト
―目次―
1．運動学と理学療法
2．生体力学
3．神経筋骨格系の機能
4．運動と呼吸・循環・代謝
5．頭部と頸部の運動
6．頭部と頸部の運動障害
7．胸椎・腰椎の運動
8．胸椎・腰椎の運動障害
9．胸郭と呼吸運動
10．胸郭と呼吸運動の障害
11．肩複合体の運動
12．肩複合体の運動障害
12．肘・前腕の運動
13．肘・前腕の運動障害
15．手根・手の運動
16．手根・手の運動障害
17．骨盤・股関節の運動
18．骨盤・股関節の運動障害
19．膝関節の運動
20．膝関節の運動障害
21．下腿・足根・足部の運動
22．下腿・足根・足部の運動障害
23．神経ダイナミクス
24．感覚と運動
25．運動発達と姿勢反射
26．姿勢制御機構とその異常
27．基本動作の種類と分析
28．正常歩行と異常歩行
29．身体運動の分析法
30．体力良好と運動負荷
31．運動学と理学療法評価・治療
32．運動学の学習を深めるためのPBL
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