現代公衆衛生学 健康福祉政策からのアプローチ
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目次
- 現代公衆衛生学 健康福祉政策からのアプローチ
―目次―
第1章 公衆衛生学のベースとしての自然史、コア・バリュウと
してのプライマリ・ヘルス・ケア、ヘルスプロモーション
第2章 公衆衛生の科学と政策、技術と社会の倫理
第3章 健康福祉政策としての公衆衛生と人権の課題
―感染症の予防医療法の制定の事例から―
第4章 健康福祉政策とヘルスプロモーションの理論と実際
―プライマリ・ヘルス・ケアによる健康格差是正と
保健医療福祉
第5章 公衆衛生の理念と社会保障のあり方―医療制度改革と
変革の時代に求められる保健・医療・福祉
第6章 健康、福祉、介護とターミナル・ケア、スピリチュアル・
ケア:いのちのケアから社会保障へ
―肉親の死と自己の回復―
第7章 糖尿病とメタボリック・シンドローム
第8章 医療制度改革と特定健診・特定保健指導
第9章 人と地域が元気になる共創・協創型の公衆栄養活動
第10章 地域づくり型保健活動と栄養士
第11章 健康福祉政策の計画方法
―フォーカス・グループ・インタビューをプリシード・
プロシードモデルで整理―