整形外科臨床パサージュ 2 膝の痛みクリニカルプラクティス
商品紹介
本書では実際の診療の過程に沿って，年代別に，痛みから想定される疾患，身体所見のとり方を解説し，フローチャートを用いて診断，鑑別診断，治療の進め方を示した。治療法については，保存療法をできる限り具体的に記述した。運動器の総合医として期待される整形外科専門医必携の実用書。
目次
- 整形外科臨床パサージュ 2 膝の痛みクリニカルプラクティス
―目次―
1．膝痛からどのような疾患を考えるか
2．膝痛の身体所見のとり方
3．膝痛の画像診断
4．膝痛の補助診断
5．膝痛の鑑別診断の進め方
6．治療方針の決め方・治療の進め方
7．主な疾患の治療の進め方
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販売価格 2,365 円（税込）
(1) 膝痛からどのような疾患を考えるか
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(1) 膝痛からどのような疾患を考えるかP.1
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小児・思春期の膝痛から何を想定するかP.2
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小児の膝痛の診察の進め方P.2
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問診のポイントは何かP.3
(2) 膝痛の身体所見のとり方
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(2) 膝痛の身体所見のとり方P.29
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小児・思春期膝痛の身体診察P.30
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診察にあたっての留意点P.30
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基本的な診察の進め方P.31
(3) 膝痛の画像診断
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(3) 膝痛の画像診断P.63
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検査法の流れP.64
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画像診断の位置づけP.64
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単純X線検査の重要性と撮影法P.64
(4) 膝痛の補助診断
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(4) 膝痛の補助診断P.111
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補助診断の必要性と流れP.112
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補助診断を行うにあたってP.112
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補助診断の流れと必要性P.113
(5) 膝痛の鑑別診断の進め方
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(5) 膝痛の鑑別診断の進め方P.137
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小児・思春期の膝痛を鑑別するP.138
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鑑別診断の進め方P.138
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緊急性のある疾患P.138
(6) 治療方針の決め方・治療の進め方
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(6) 治療方針の決め方・治療の進め方P.169
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小児・思春期の膝痛を治療するP.170
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治療方針を決めるうえで考慮すべきポイントP.170
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自然経過と予後を予測するP.171
(7) 主な疾患の治療の進め方
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(7) 主な疾患の治療の進め方P.223
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変形性膝関節症 - 1P.224
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疫学と病態P.224
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診断の進め方P.224