臨床作業療法 7/3 2010年8月号
目次
- 臨床作業療法 7/3 2010年8月号
―目次―
特集 家族の力、他人の力
―「家族だから」「他人だから」できること―
家族支援において家族の力を活かすとは？
広汎性発達障害の子どもと暮らす家族への支援
認知症高齢者を抱える家族への支援―作業療法士ができること
ピア・サポーターの力―地域生活支援センターでの活動より
家族と支援者とのコラボレーションが目指すもの
―ひきこもり相談の現場から
家族が高次脳機能障害者になって
―「家族」と「作業療法士」の立場から
家族として共に歩んできて
家族が持つ力を発揮するために
少しずつ，仲間と共に歩む
娘がひきこもりになって
●あのころ 今 「連携」という課題
●ライト☆すぽっと 違いを理解することからの出発
―地域のつながりをもとにした医療
連載
◆失敗に学ぶ(1) 私の臨床観の原点
◆Welcome to 在宅リハビリテーション(20)
在宅で心の拠り所となる活動を
◆子どもといる風景 diary(20)お母さんの見えない力
◆活動分析アプローチ―ピタッときたこの時(9)
少しでも痛みなく使える手になるために
―棒を使ったアプローチを通して
◆がん患者のリハビリテーション(3) がん治療について知る(1)
局所療法としての外科手術と医学的リハビリテーション
◆お家を変えよう！ 住宅改修(9)
認知症・全盲・1 人暮らしの婦人を配慮した住宅改修（２）
◆現場で使えるアクティビティ(15)身近な「毛糸」が心をつなぐ
◆冠難辛句【30】 ホームヘルパー
●一枚の絵 宝登山のロープウェイ
●パント末吉のどこでも遊ぼ！(20)お客さんラインシルエット
●瓦版 フォトヴォイス―写真と語りによる障害体験作品展
●短報 1 療養型病床における転倒ハイリスク者抽出の試み
最近チェックした商品履歴
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