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日本薬理学雑誌 136/4 2010年10月号
日本薬理学雑誌 136/4 2010年10月号
出版社: |
日本薬理学会 |
発行日: |
2010-09-27 |
分野: |
薬学
>
雑誌
|
ISSN: |
155691 |
雑誌名: |
|
特集: |
がん治療薬の研究開発戦略 |
目次
- 日本薬理学雑誌 136/4 2010年10月号
―目次―
特集 がん治療薬の研究開発戦略
アゴラ
プラセボ効果 (placebo effect)
特集 がん治療薬の研究開発戦略
序文
1:ホルモン関連前立腺癌治療薬の研究開発
−17,20-リアーゼ阻害薬を中心に−
2:がん治療ターゲットとしてのサバイビンの可能性と
サバイビン発現抑制薬YM155の非臨床研究
3:受容体型チロシンキナーゼ阻害薬の現状と展望
−VEGF受容体阻害薬を中心に−
4:抗体医薬の現状と展望−トラスツズマブを例に−
総 説
Gタンパク質共役受容体キナーゼ(GRK)
発達期の神経回路形成に与える熱性けいれんの影響
−モデル動物の利用による細胞・分子レベルでの検証−
実験技術
細胞内インスリン作用の評価法とGLUT4小胞輸送
創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ?
抗凝固薬ワルファリンのトランスレーショナルPK/PD研究
新薬紹介総説
ヒトGLP-1アナログ製剤リラグルチド(ビクトーザ? 皮下注)の
薬理学的特徴および臨床試験成績
最近の話題
概日時計による神経新生の周期的制御機構
学会便り
第16回世界薬理学会(WorldPharma2010)
第122回関東部会市民公開講座「女性のための健康薬理学」
を開催して
第117回近畿部会市民公開講座「ほんとうに怖い薬物乱用」
を開催して
研究室訪問
静岡県立大学薬学部 医療薬学大講座 薬
物動態学分野・グローバルCOE
徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部
分子情報薬理学分野