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別冊・医学のあゆみ Drug-eluting Stent―PCI最新動向

出版社: 医歯薬出版
発行日: 2010-10-15
分野: 医学一般  >  雑誌
ISSN: 392359
雑誌名:
特集: Drug-eluting Stent―PCI最新動向
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4,180 円(税込)

目次

  • 別冊・医学のあゆみ Drug-eluting Stent―PCI最新動向

    ―目次―

    特集 Drug-eluting Stent―PCI最新動向

    薬剤溶出性ステント(DES)を理解するための基礎知識
     1.バルーン血管形成術の基本原理とその問題点
       ―急性冠閉塞と慢性期の再狭窄 
     2.DESがなぜPCIに必要であったのか 
     3.DESの基本構造 

    各種薬剤溶出性ステント(DES)の概要とエビデンス
     4.シロリムス溶出性ステント(SES)の構成と臨床成績の
       エビデンス 
     5.パクリタキセル溶出性ステント(PES) 
     6.ゾタロリムス溶出性ステント(ZES) 
     7.エベロリムス溶出性ステント(EES) 
     8.次世代薬剤溶出性ステントBiolimus eluting stentの可能性

    薬剤溶出性ステント(DES)の適応と治療成績
     9.DESの導入によりPCIの適応は変わったか? 
     10.DES時代の冠動脈疾患に対する血行再建法―PCI vs.CABG 
     11.わが国におけるDESの成績―j-Cypherレジストリーから 
     12.主幹部病変に対するDES治療のエビデンス 
     13.急性心筋梗塞に対するDES治療のエビデンス(

    薬剤溶出性ステント(DES)留置後の新生内膜
     14.DES留置後の新生内膜評価における
        血管内超音波の有用性と限界 
     15.血管内視鏡研究より明らかとなったDESの問題点と課題
        ―DES留置後の血管内視鏡所見 
     16.DES留置後の慢性期評価―光干渉断層映像法による検討 
     17.DES留置後の血管壁反応の病理像

    ステント血栓症
     18.ステント血栓症とは?
     19.抗血小板薬の薬理作用
     20.DES留置症例における抗血小板療法
        ―血栓症と出血リスクのバランス
     21.DES留置症例における外科的治療の際の注意点
        ―Tokai Protocol

    薬剤溶出性ステント(DES)の展望
     22.DESの展望 

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