目次
- 月刊トレーニングジャーナル 2010年11月号
―目次―
特集 動きを表現する言葉
1.「事実」を知り、具体的に伝える―野球の動作指導での言葉
2.動きづくりとリズム―タメとタイミングが重要
3.環境の意味を探るための言葉―アフォーダンスの視点から
4.相手に合わせた言葉を―イメージを伝える
連載
●新連載 セルフコンディショニング能力を高める
クールダウン―安全に運動を終えて回復に向かう
●スポーツ医科学トピックスる―2
筋肉痛とトレーニング効果―no pain,no gain?
●用具と環境を考える―7
フィギュアスケート編
●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵―12
喉元過ぎれば熱さ忘れる
●スポーツ現場で知っておきたいクスリの話―23
貧血
●メールで語る井戸端会議―子育てと仕事―32
食は大事なプロジェクト
●データで見るプロ野球選手の身体的特性―36
日本人選手と外国人選手の比較(1)―選手数・年齢・身長
●スポーツ情報戦略とは何か―5
スポーツ情報戦略を行うフィールド
●わかりやすいスポーツバイオメカニクス―13
フォースプレートって何?
●これからはじめる乳酸値―16
アーチェリーにおける乳酸値の利用
投稿
心臓震盪予防の観点から捕球指導を考える(後編)
―胸でボールを止めるのは間違いか?