専門医のための眼科診療クオリファイ 1 屈折異常と眼鏡矯正

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2010-11-15
分野: 臨床医学:外科  >  眼科学
ISBN: 9784521733227
シリーズ: 専門医のための眼科診療クオリファイ
電子書籍版: 2010-11-15 (初版第1刷)
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商品紹介

視力・屈折測定と眼鏡処方は,すべての眼科診療の基本。その基礎から最先端事情までをこの1冊に凝縮した。実用視力,コントラスト感度など視力測定における最近の考え方から累進多焦点レンズや白内障手術後の矯正など収載。

目次

  • 専門医のための眼科診療クオリファイ 1 屈折異常と眼鏡矯正

    ―目次―

    1.屈折検査
    2.視力検査
    3.眼鏡調整
    4.調節
    5.屈折異常と眼疾患
    6.屈折視機能の基礎知識

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1 屈折検査

P.20 掲載の参考文献
1 所敬 : B. 視力検査. 2. 自覚的屈折検査. 屈折異常とその矯正. 東京 : 金原出版 ; 2009. p.68-81.
P.26 掲載の参考文献
1 所敬 : 2. 自覚的屈折検査. 第3 章 屈折検査. 屈折異常とその矯正. 東京 : 金原出版 ; 2009.
2 丸尾敏夫ら編 : IIIG屈折. II 機能とその病態. 眼科学 (I). 東京 : 文光堂 ; 2005.
3 Ivanoff A : Influence de l'accommodation sur l'aberration spherique de l'aeil. Compt rend Acad sc Paris ; 1946. 223. 170.
P.31 掲載の参考文献
1 加藤桂一郎 : クロスシリンダ. 眼科診療プラクティス 2000 ; 57 : 20-22.
2 所敬ら : 目でみる視力・屈折検査の進めかた. 東京 : 金原出版 ; 2000.
3 大牟禮和代 : 自覚的屈折検査. 屈折検査. 理解を深めよう視力検査. 東京 : 金原出版 ; 2009. p. 47-62.
P.35 掲載の参考文献
1 魚里博 : 幾何光学の基礎. 西信元嗣編. 眼光学の基礎. 東京 : 金原出版 ; 1990. p.35-38.
2 前田直之ら : 角膜トポグラファーと波面センサー. 東京 : メジカルビュー社 ; 2002.
3 二宮欣彦ら : 眼科における最新医工学. I. 診断機器への応用. 波面収差解析. 臨床眼科 2005 ; 59 : 70-75.
4 二宮欣彦 : 波面収差解析装置. 眼科検査ガイド. 東京 : 文光堂 ; 2004. p.175-181.
7 二宮欣彦 : 眼内レンズの選択のための角膜形状解析. 視覚の科学 2008 ; 29 : 137-139.
P.42 掲載の参考文献
1 Raymond ER : Physiology of the human eye and visual system. Hagerstown : Haper & Row ; 1979. p.253-256.
2 内海隆 : 雲霧法 視力の正しい測り方 眼科診療プラクティス 57. 東京 : 文光堂 ; 2007. p.30-31.
3 所敬 : 屈折異常とその矯正. 東京 : 金原出版 ; 2009. p.73-75.
4 梶田雅義 : 眼鏡処方. 眼科診療プラクティス 49. 東京 : 文光堂 ; 1999. p.38-39.
5 濱村美恵子 : 小児近視例の眼鏡処方時における雲霧法の有用性. 眼科臨床医報 1995 ; 88 : 125-128.
P.44 掲載の参考文献
1 石原忍 : 調節・屈折. 小眼科学. 東京 : 金原出版 ; 1971. p.47.
2 臼井千惠 : 調節麻痺薬. 理解を深めよう視力検査屈折検査. 東京 : 金原出版 ; 2009. p.70-74.
3 溝部惠子 : 調節麻痺薬. 眼科診療プラクティス 57. 東京 : 文光堂 ; 2000. p.32-34.
4 野邊由美子ら : 1 % サイクロジール点眼による調節麻痺作用の再検討. 神経眼科 1989 ; 6 : 217-221.
5 所敬 : 屈折異常とその矯正. 東京 : 金原出版 ; 2009. p.100.

2 視力検査

P.48 掲載の参考文献
1 平井宏明 : 他覚的屈折検査. 眼科検査ガイド. 東京 : 文光堂 ; 2004. p.144-163.
2 株式会社 ニデック 医療事業部 : Auto Ref/Keratometer 説明資料
3 http://www.dokidoki.ne.jp/home2/irome/oma/mokeigan.htm
4 別所健一郎ら : ケラトメータ. 眼科検査ガイド. 東京 : 文光堂 ; 2004. p.424-425.
1 大辻順子ら : 高齢者にみられた3m視力と5m視力の差異. 眼科臨床医報 1994 ; 88 : 530-532.
2 稲垣尚恵ら : 対数視力の概念を考慮したランドルト環単独視標の試作と試用経験. 眼科臨床医報 2001 ; 95 : 593-598.
3 内海隆 : 視力の臨床1. 視力表のこれまでと将来. 神経眼科 2001 ; 18 : 265-271.
4 森恵理ら : 多数例正常高齢者における両眼視力と片眼視力の比較. 眼科臨床紀要 2008 ; 1 : 56-59.
5 田辺由紀ら : 多数例正常若年者における両眼視力と片眼視力の比較. 眼科臨床紀要 2010 ; 2 : 74-77.
P.54 掲載の参考文献
1 萩原朗 : 視力の検査基準について. 日本医事新報 1964 ; 2085 : 29-34.
2 筒井一夫ら : 新しい高精度近見視力表について. 眼科臨床紀要 1988 ; 39 : 1234-1239.
3 谷生えりら : 新しいランドルト環単独近距離視標の開発ならびに試用経験. 眼科臨床医報 1994 ; 88 : 933-936.
4 山地良一ら : 中距離視力と照度に関する研究. 眼科臨床紀要 1974 ; 25 : 742-747.
5 稲垣尚恵ら : 対数視力の概念を考慮したランドルト環単独視標の試作と試用経験. 眼科臨床医報 2001 ; 95 : 593-598.
6 弓削経一 : 斜視および弱視. 東京 : 南山堂 ; 1966.
P.59 掲載の参考文献
1 三宅三平 : 小児視力障害の診療. 視力検査. 眼科診療プラクティス 27. 東京 : 文光堂 ; 1997. p.20-23.
2 高相道彦 : 弱視診療の実際. 小児の視力発達. 眼科診療プラクティス 35. 東京 : 文光堂 ; 1998. p.48-51.
3 関谷善文 : 眼科検査の読み方. 小児の視力検査. 眼科診療プラクティス編集委員編. 眼科検査ガイド. 東京 : 文光堂 ; 2004. p.109-113.
4 池淵純子 : 子どもの目の病気とケア. 視力検査. 眼科ケア 2007 ; 99 (夏季増刊) : 127-135.
5 関谷善文 : 小児眼科診療. 小児眼科診療の進め方. 眼科プラクティス 20. 東京 : 文光堂 ; 2008. p.34-39.
6 保沢こずえ : V 小児の視力・屈折検査の進め方. 理解を深めよう視力検査・屈折検査. 東京 : 金原出版 ; 2009. p.75-77.
7 松本富美子ら : 視力検査のすべて, 小児の視力検査. あたらしい眼科 2009 ; 26 : 1457-1462.
P.66 掲載の参考文献
1 中村桂子 : 検者からみた検査のコツ. 八子恵子ら編. 心因性視覚障害. 東京 : 中山書店 ; 1998. p.59-62.
2 磯辺真理子 : 心因性視覚障害. 野村耕治編. 子どもの目の病気とケア. 眼科ケア 2007 ; 99 (夏季増刊) : 50-59.
3 越後滋子 : V 小児の視力・屈折検査の進め方. 4, 心因性視力障害の測定方法. 松本富美子ら編. 理解を深めよう 視力検査・屈折検査. 東京 : 金原出版 ; 2009. p.81-83.
4 大出尚郎 : 心因性視覚障害 こどもと大人の違いは? 神経眼科 2009 ; 26 : 261-275.
P.81 掲載の参考文献
2 Horiguchi M, et al : New visual acuity chart for patients with macular hole. Invest Ophthalmol Vis Sci 2001 ; 42 : 2765-2768.

3 眼鏡調整

P.113 掲載の参考文献
2 吉富健志ら : IOL挿入老人眼の毛様体筋収縮能. 臨床眼科 1993 ; 47 : 983-986.
4 Tamm E, et al : Posterior attachment of ciliary muscle in young, accommodating old, presbyopic monkey. Invest Ophthalmol Vis Sci 1991 ; 32 : 1678-1692.
5 梶田雅義 : 眼鏡処方のテクニック. あたらしい眼科 2004 ; 21 : 1441-1447.
P.115 掲載の参考文献
1 鈴村昭弘ら : 透過光と反射光視標の調節機能への影響. 日本眼光学学会誌 1983 ; 4 : 82-86.
2 渥美一成 : VDTと眼. 眼科学大系 8A 眼外傷. 東京 : 中山書店 ; 1994. p.129-135.
3 渥美一成 : IT機器使用者- デイスプレイの文字が見にくい. 眼科診療プラクティス 82 眼鏡のトラブル. 東京 : 文光堂 ; 2002. p.52.
4 渥美一成 : 調節・眼精疲労. 東京 : 金原出版 ; 1999. p.1-135.
5 渥美一成 : VDT作業と眼科. 臨床眼科医報 1999 ; 53 : 163-167.
6 渥美一成 : 累進屈折力レンズのトラブル 近方視野が狭い. 眼科診療プラクティス 82 眼鏡のトラブル. 東京 : 文光堂 ; 2002. p.50-51.
P.121 掲載の参考文献
P.127 掲載の参考文献
P.131 掲載の参考文献
1 久保田伸枝 : 遠視・斜視・弱視. 前田直之ら編. 眼科診療プラクティス 95 屈折矯正法の正しい選択. 東京 : 文光堂 ; 2003. p.112-115.
2 久保田伸枝ら : 小児の屈折検査における調節麻痺剤について- アトロピンとサイプレジンの比較. 眼科 1974 ; 16 : 419-423.
3 保坂明郎 : 屈折検査とその成績のまとめ. あたらしい眼科 1987 ; 4 : 933-939.
4 丸尾敏夫 : 小児の屈折検査. 湖崎克編. 眼科Mook 11. 東京 : 金原出版 ; 1980. p.98-106.
5 林孝雄 : 斜視・弱視の眼鏡処方. 丸尾敏夫ら編. 眼科診療プラクティス 49 眼鏡処方. 東京 : 文光堂 ; 1999. p.46-49.
P.139 掲載の参考文献
1 湖崎克ら : アジャスタブル. テンプルの小児用眼鏡フレームの試作. 眼科臨床医報 2005 ; 99 : 255-258.
P.148 掲載の参考文献
1 長谷部 聡 : 屈折矯正における基本 小児の近視予防. あたらしい眼科 2010 ; 27 : 43-48.
2 Yen MY, et al : Comparison of the effect of atropine and cyclopentolate on myopia. Ann Ophthalmol 1989 ; 21 : 180-182.
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10 Edwards MH, et al : The Hong Kong progressive lens myopia control study : study design and main findings. Invest Ophthalmol Vis Sci 2002 ; 43 : 2852-2858.
P.151 掲載の参考文献
P.154 掲載の参考文献
1 山地良一 : 調節緊張性近視の治療とその問題点. 眼科Mook 18 屈折異常. 東京 : 金原出版 ; 1982. p.66-77.
2 丸尾敏夫ら : 眼鏡装用希望児童に対するアトロピン点眼検査成績. 臨床眼科 1965 ; 19 : 349-351.
5 Schwartz JT : Results of monozygotic contwin control study on a treatment of myopia. Prog Clin Biol Res 1981 ; 69 : 249-258.
6 Yen MY, et al : Comparison of the effect of atropine and cyclopentolate on myopia. Ann Ophthalmol 1989 ; 21 : 180-187.
9 Owens DA, et al : Near work, visual fatigue, and variations of oculomotor tonus. Invest Ophthalmol Vis Sci 1987 ; 28 : 743-749.
P.157 掲載の参考文献
1 所敬 : 屈折異常とその矯正 第4版. 東京 : 金原出版 ; 2004.
2 西信元嗣 : 眼光学の基礎. 東京 : 金原出版 ; 2003.
P.160 掲載の参考文献
1 大野京子 : 視力, 屈折, 調節の展望. 眼科 2009 ; 51 : 359-375.
2 公正取引委員会 : 「視力回復」を標榜する商品の販売業者に対する警告について. 平成14 (2002) 年6月26日.
P.164 掲載の参考文献
P.172 掲載の参考文献
1 松岡久美子 : 調節麻痺薬の使い方. 丸尾敏夫編. 眼科プラクティス 29 これでいいのだ斜視診療. 東京 : 文光堂 ; 2009. p.64.
2 難波龍人 : アトロピン副作用. 丸尾敏夫編. 眼科診療ガイド. 東京 : 文光堂 ; 2004. p.689.
3 久保田伸枝 : 屈折検査と調節麻痺剤. 所敬編. 眼科Mook 18. 東京 : 金原出版 ; 1982. p.26-31.
4 丸尾敏夫 : 小児の屈折検査. 湖崎 克編. 眼科Mook 11. 東京 : 金原出版 ; 1980. p.98-106.
5 長谷部 聡 : 小児の屈折検査には何を使用するか? 根木昭編. 眼科プラクティス 23 眼科薬物治療 A to Z. 東京 : 文光堂 ; 2008. p.399.
P.176 掲載の参考文献
1 『日本眼科学会』http://www.nichigan.or.jp/index.jsp
P.184 掲載の参考文献
1 堀口浩史 : 特集 視覚心理と神経眼科. 4. 羞明のメカニズム. 神経眼科 2009 ; 26 : 382-395.
2 岩田光浩 : 特集 主訴からみた眼科疾患の診断と治療. 7. 羞明. 眼科 2003 ; 45 : 1575-1584.
3 簗島謙次 : 視機能に及ぼす他の因子. あたらしい眼科 1992 ; 9 : 1309-1316.
4 小平奈利 : 院内で提供できるリハビリテーション. 6 グレアと遮光眼鏡. 1 理論. 樋田哲夫編. 眼科プラクティス 14 ロービジョンケアガイド. 東京 : 文光堂 ; 2007. p.52-54.
5 守本典子 : ロージョンケア-残された視力をどう生かすか「遮光眼鏡」- . 眼科ケア 2003 ; 5 : 280-285.
P.188 掲載の参考文献
1 岩崎常人 : 職業における保護眼鏡. 眼科 2000 ; 42 : 1119-1127.
2 日本工業標準調査会 : 遮光保護具JIS T 8141. 東京 : 日本規格協会 ; 2003.
3 日本工業標準調査会 : レーザー製品の安全基準JIS C 6802. 東京 : 日本規格協会 ; 2005.
P.195 掲載の参考文献
P.205 掲載の参考文献
1 日本眼科学会 : 眼鏡に関する調査結果について. 日本眼科学会雑誌 1998 ; 102 : 143.
2 日本眼科医会公衆衛生部 : 眼科医の処方なしで作成された眼鏡における問題点の調査報告. 日本の眼科 1998 ; 69 : 423-424.
3 日本眼科医会医療対策部 : 平成21年度眼鏡に関するアンケート調査の集計結果. 日本の眼科 2010 ; 81 : 85-89.
P.209 掲載の参考文献
1 日本眼科学会 : 眼鏡に関する調査結果について. 日本眼科学会雑誌 1998 ; 102 : 143.
2 日本眼科医会公衆衛生部 : 眼科医の処方なしで作成された眼鏡における問題点の調査報告. 日本の眼科 1998 ; 69 : 423-424.
3 日本眼科医会医療対策部 : 平成21年度眼鏡に関するアンケート調査の集計結果. 日本の眼科 2010 ; 81 : 85-89.
4 日本眼科医会医療対策部 : 眼鏡処方せん書き換え事例調査報告. 日本の眼科 2008 ; 79 : 1605-1606.

4 調節

P.214 掲載の参考文献
1 梶田雅義 : 屈折・光学 調節微動. 眼のバイオメトリー 眼を正確に測定する. 眼科ブラクティス 2009 ; 25 : 259-262.
2 中山奈々美ら : 瞳孔径が調節微動高周波成分出現頻度に及ぼす影響. 視覚の科学 2009 ; 30 : 9-11.
3 Atchison DA, et al : Optics of the human eye. Edinburgh, UK : Butterworth-Heinemann ; 2002. 213-220.
4 八木沼康之ら : 調節に影響を与える諸因子の検討 視標輝度について. 日本眼科学会雑誌 1987 ; 91 : 1180-1185.
5 八木沼康之ら : 調節に影響を与える諸因子の検討 (第2報) 視標の大きさ. 日本眼科学会雑誌 1988 ; 92 : 1573-1576.
6 三輪隆ら : 視標条件の調節に及ぼす影響. 日本眼科紀要 1987 ; 38 : 1168-1171.
8 丸本達也 : 視標呈示方法の違いによる調節応答特性の変化と加齢要因. 日本眼科学会雑誌 1990 ; 94 : 197-202.
9 魚里博ら : 屈折・調節検査の実際. 調節力の測定方法. 屈折矯正完全版. 眼科プラクティス 2006 ; 9 : 28-32.
10 魚里博 : 屈折矯正のプロセスと実際. 東京 : 金原出版 ; 1998.
P.221 掲載の参考文献
1 高木峰夫ら : 近見反応-動物とヒトでの生理学的解析から-. 神経眼科 2004 ; 21 : 265-279.
2 小手川泰枝ら : 眼精疲労を有する若年visual display terminal (VDT) 作業者に対する屈折適正矯正による調節反応と自覚症状の変化について. 日本眼科学会雑誌 2008 ; 112 : 376-381.
3 篠永正道 : 低髄液圧症候群/脳脊髄液減少症. 神経眼科 2005 ; 22 : 56-60.
4 梶田雅義 : 調節微動の臨床的意義. 視覚の科学 1995 ; 16 : 107-113.

5 屈折異常と眼疾患

P.228 掲載の参考文献
P.232 掲載の参考文献
P.236 掲載の参考文献
P.239 掲載の参考文献
1 坂上達志ら : 東京都心身障害者福祉センターにおける30年間の視覚障害の原因疾患の推移. 眼科臨床医報 2000 ; 94 : 1205-1209.

6 屈折視機能の基礎知識

P.244 掲載の参考文献
1 馬嶋昭生 : 小眼球症とその発生病理学的分類. 日本眼科学会雑誌 1994 ; 98 : 1180-1200.
2 保坂明郎 : 成熟新生児の眼所見. (1) 屈折度, 特に体重との相関について. 眼科臨床医報 1962 ; 56 : 774-778.
3 山本節 : 小児遠視の経年変化と眼鏡矯正. 日本眼科紀要 1984 ; 35 : 1707-1710.
4 所敬 : 近視の発生時期による分布. あたらしい眼科 2002 ; 19 : 1123-1129.
5 所敬 : 弱度近視の発生機序とその治療の可能性. 日本眼科学会雑誌 1998 ; 102 : 796-812.
6 丸尾敏夫 : 小, 中学校児童, 生徒の塩酸cyclopentolate使用による屈折検査成績. 眼科臨床医報 1977 ; 71 : 709-711.
7 山下牧子 : 近視の進行と成長との関係. 日本眼科紀要 1990 ; 41 : 1412-1417.
P.248 掲載の参考文献
1 根岸一乃 : 加齢による屈折と調節の変化. 眼科プラクティス 2006 ; 9 : 217-219.
2 佐々木洋 : 水晶体の加齢変化. 眼科プラクティス 2008 ; 22 : 33-39.
5 Heys KH, et al : Massive increase in the stiffness of the human lens with age : the basis for presbyopia? Mol Vis 2004 ; 10 : 956-963.
7 Rabbetts RB : Clinical Visual Optics. Edinburgh : Elsevier ; 1998. p.275-300.
11 Miranda MN : The geographic factor in the onset of presbyopia. Trans Am Ophthal Soc 1979 ; 7 : 603-621.
P.253 掲載の参考文献
P.266 掲載の参考文献
2 Murakami Y, et al : Wavefront Analysis and Ultrastructural Findings of an Eye with Posterior Lenticonus. J AAPOS (in press).
4 所敬 : 屈折異常とその矯正. 第1版. 東京 : 金原出版 ; 1988. p.81-84.
5 Sorsby A : Biology of the eye as an optical system In : Duane TD, et al eds. Clinical Ophthalmology vol. 1. Philadelphia : Lippincott ; 1988. p.9.
6 Goss AG : Development of the ametropia. In : Benjamin WJ, ed. Boorish's clinical refraction. 2nd ed. St. Louis : Butterworth-Heinemann ; 2006. p.61.
7 不二門 尚 : 眼科検査診断法. 日本眼科学会雑誌 2004 ; 108 : 809-835.
8 Fujikado T, et al : Development of anisometropia in patients after surgery for esotropia. Jpn J Ophthalmol (in press).
P.272 掲載の参考文献
1 日本規格協会 : JIS T 7330 眼鏡レンズの用語 : 2000.
2 木谷明 : レンズ特性とその選択について (その2). 視覚の科学 2004 ; 25 : 25-29.
3 高橋文男 : レンズ特性とその選択について. 視覚の科学 2005 ; 26 : 13-21.
4 小笠原恒 : レンズ特性とその選択について (表面処理). 視覚の科学 2004 ; 25 : 82-88.
P.278 掲載の参考文献
1 魚里博 : 眼球光学. 眼光学の基礎. 西信元嗣編. 東京 : 金原出版 ; 1990.
2 魚里博ら : 屈折矯正のプロセスと実際. 水流忠彦監修. 東京 : 金原出版 ; 1998.
3 魚里博 : 偽水晶体眼の光学. 眼科手術 1989 ; 2 : 279-295.
4 魚里博 : 眼内レンズの光学特性. IOL & RS 2001 ; 15 : 26-32.
5 中尾主一 : 眼球光学系の非球面性について. 臨床眼科 1976 ; 30 : 1091-1101.
6 魚里博 : 新しい屈折矯正 : 白内障・屈折矯正手術前後における検査の留意点. 日本視能訓練士協会誌, 2001 ; 29 : 89-102.
7 清水公也ら : ICL(TM) (the implantable contact lens). あたらしい眼科 1999 ; 16 : 653-654.
8 大鹿哲郎 : LASIKにおける眼光学. あたらしい眼科 2000 ; 17 : 1507-1513.
9 前田直之ら編 : 診療に役立つ眼光学. 眼科診療プラクティス 71. 東京 : 文光堂 ; 2001.
10 魚里博 : 眼の光学特性と視力矯正. 光学 2002 ; 31 : 2-8.
P.287 掲載の参考文献
1 Rabbetts RB : Bennett and Rabbetts' Clinical Visual Optics. 3 rd ed. Oxford : Butteworth-Heinmann ; 1998. p.23.
2 Moses RA : Accommodation. Moses RA ed. Adler's physiology of the eye : Clinical application. 6 th edition. Saint Louis : C.V. Mosby Co., ; 1975. p.298-319.
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1 丸尾敏夫ら : 三歳児健康診査の視覚検査の指針. 平成3年度厚生省心身障害研究『小児の神経・感覚器等の発達における諸問題に関する研究』. p.102-109.
2 日本学校保健会編 : 児童生徒の健康診断マニュアル. 東京 : 日本学校保健会 ; 1995.
3 日本学校保健会編 : 就学時の健康診断マニュアル. 東京 : 日本学校保健会 ; 2002.
4 日本医師会 : 色覚マニュアル-色覚を正しく理解するために. 日本医師会雑誌 2003 ; 130 : 12号 (付録).
5 文部科学省 : 色覚に関する指導の資料. 東京 : 文部科学省 ; 2002.
6 日本眼科医会学校保健部 : 眼科学校保健ガイドライン. 日本の眼科 2001 ; 72 (10号 付録).
P.303 掲載の参考文献
1 『財団法人 労災保険情報センター』http://www.rousai-ric.or.jp
2 戸田和重 : 労働者災害補償保険法 (労災法). 眼科専門医に必要な法知識. 眼科 2004 ; 46 : 423-429.
3 戸田和重 : 保険診療 労働者災害補償保険. 眼科外来必携. 眼科プラクティス 2006 ; 10 : 227-231.
4 財団法人 労災保険情報センター : 労災医療ハンドブック. 東京 : 労災保険情報センター ; 2008.
5 鳥居秀成ら : 資格や身体障害に関する視力検査. あたらしい眼科 2009 ; 26 : 1463-1470.
P.306 掲載の参考文献
1 鳥居秀成ら : 資格や身体障害に関する視力検査. あたらしい眼科 2009 ; 26 : 1463-1470.
2 岡本茂樹 : 資格と矯正法の選択. 屈折矯正法の正しい選択. 眼科診療プラクティス 2003 ; 95 : 47-51.
3 岡本茂樹 : 資格・職業と資格基準. 眼科外来必携. 眼科プラクティス 2006 ; 10 : 261-265.

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