月刊薬事 52/13 2010年11月臨時増刊号 医薬品情報提供活動の新しい潮流
目次
- 薬事 52/13 2010年11月臨時増刊号
医薬品情報提供活動の新しい潮流
―目次―
特集 医薬品情報提供活動の新しい潮流
第1章 医薬品情報の基盤
1．医薬品情報の収集・評価・提供
2．PK-PD理論に基づいた医薬品評価のポイント
3．薬剤疫学的手法に基づいた医薬品評価のポイント
4．副作用情報とマネジメント
5．相互作用情報とマネジメント
6．診療ガイドライン作成とその評価について
7．電子媒体による安全性情報の活用
8．医薬品情報教育
第2章 患者病態、ケースごとの情報収集・評価・提供
1．腎機能低下患者への投与設計
2．血液透析患者への投与設計
3．小児科領域
4．妊婦・授乳婦領域
5．高齢者における情報提供
6．がん薬物療法における情報収集・評価・提供
第3章 高度医療における医薬品情報提供と薬剤師の役割
1．ファーマコゲノミクスと薬剤師の役割
2．TDMによる情報提供
3．移植医療
第4章 医薬品情報提供活動の取り組み
1．大学病院における医薬品情報提供活動
2．市中病院（大規模）における医薬品情報提供活動
3．市中病院（中規模）における医薬品情報提供活動
4．診療所における医薬品情報提供活動
5．がん専門病院における医薬品情報提供活動
6．薬局における情報管理
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