臨床現場で使える 思春期心理療法の治療計画
商品紹介
学業不振から精神疾患や自殺まで、思春期における幅広い問題に対処する治療計画について、行動面の定義、長期目標と短期目的、治療的介入を提示。治療計画の立案を簡略化・迅速化するための実践ガイド。
目次
- 臨床現場で使える 思春期心理療法の治療計画
―目次―
第1章 学業不振
第2章 養子に関する問題
第3章 怒りのマネジメント
第4章 不安
第5章 注意欠如・多動性障害（ADHD）
第6章 自閉症／広汎性発達障害
第7章 混合家族
第8章 物質依存
第9章 素行障害または非行
第10章 抑うつ状態
第11章 離婚への反応
第12章 摂食障害
第13章 未解決の悲嘆または喪失
第14章 低い自尊感情
第15章 躁病または軽躁病
第16章 身体疾患
第17章 精神遅滞
第18章 悪い仲間からの影響
第19章 反抗挑戦性
第20章 子育てにおける問題
ほか
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