利用者の様子がわかる記録の書き方
商品紹介
時代のニーズに応える！事例チャートでわかる！ よい例、よくない例の対比で身につく！ 事例解説＋練習問題でアセスメント、計画立案の思考過程が身につく！
目次
- 利用者の様子がわかる記録の書き方
―目次―
第１章 介護記録の必要性と根拠
１．専門職に求められるコンプライアンス
２．関係法令で定められる「記録」
３．指導・監査で求められる「記録」
４．福祉サービスを利用する人の立場
５．介護情報公表制度で求められる「記録」
６．「記録がない」＝「検討していない」「取り組んでいない」
第２章 利用者の安心安全のための介護記録
１．介護実践の視点で考える介護記録
２．利用者の安全を守るための介護記録
３．継続ケアの質向上のための介護記録
４．スムーズな多職種連携のために
５．利用者，家族との情報共有のために
６．介護事例研究に活用するデータとして
第３章 介護記録は効率的に正しく書く
１．文章の基本
２．効率的に正しく書くための工夫
第４章 介護過程とICF
介護過程を学ぶ意義
１．「介護過程」の基礎を確認しよう
２．「介護過程」は思考過程ー発想，考え方で導く方向が変わる
３．「目標指向型」介護過程とは
４．介護過程と介護の原則
５．介護過程とICFの関係
第５章 アセスメントを介護実践へ
総合演習
《演習問題》 解答例
練習問題 解答・解説
最近チェックした商品履歴
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